今年なんとか読了できた本、見た映画。
『罪と罰』(ドストエフスキー)
『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)
『ファウストゥス博士』(トーマス・マン)
『ペスト』(カミュ)
『夜の果ての旅』(セリーヌ)
『人間ブッダ』(田上太秀)
『兄弟(BROTHERS)』(余華)
『歴史とは何か』(E.H.カー)
「ワンダとダイヤと優しい奴ら」
「生きる」
「ハムレット」(ソ連版)
「バージニア・ウルフなんか怖くない」
「めし」
「シャレード」
「A2」
「真昼の決闘」
「ヒトラーの偽札」
今年はいろいろあって本をあまり読めなかった。読んだり見たりしたのは密度の濃い作品たちだとは思うが、量が少ないなぁ。来年はもうちょっとたくさんの初読作品にチャレンジしたい。
更新の回数は数年前から比べるとかなり減ってはいますが、来年もぼちぼち更新していこうと思いますので、なにとぞよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。
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