デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



「最強のふたり」(2011) ★★★★★
…昨年も見ていたので二度目の鑑賞。こういう映画はしばらくしたらまた見たくなる。

「マラソンマン」(1976) ★★★★★
…ローレンス・オリビエの怪演に度肝抜かれた。

「アンタッチャブル」(1987) ★★★★★

「フィールド・オブ・ドリームス」(1989) ★★★★★
…「アンタッチャブル」も「フィールド・オブ・ドリームス」も字幕版・吹き替え版ともに何度か見ているが、いまになって1980年代後半から90年代のK・コスナーは出演する映画が当たりつづけて大忙しだったんだなぁと思った。

将軍家光の乱心 激突」(1989) ★★★★★

白毛女」(1950) ★★★★★

昨年同様、見た作品数が五作品とは(笑)。しかし映画こそ少ないものの、ドキュメンタリーや旅番組やラグビーとバスケットボールの中継を見る時間が格段に増えたことを思うと仕方がないのかもしれない。でも、来年もいい映画に出会いたい気持ちは変わらない。

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