デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



中村六段が初タイトル=将棋・王座戦

中村太地さんが羽生さんに勝ち王座を獲得した。よって中村六段は七段に昇段するが、このニュースは羽生さんがこれまでどれほど長い間タイトルを保持しているのかを改めて将棋ファンに示すことになったように思う。いい方を変えれば羽生さんは負けてもニュースになる人なのだ。
中村太地さん、おめでとうございます。羽生さん、竜王戦でもう一度無双を期待しています。

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“救世主”田中将大にNY紙絶賛の嵐「最高の結果」「監督のキャリア繋ぎとめた」 

第二戦のチャレンジが成功してスリーアウトだったら、NYは王手だったろう…。

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ヤンキース5点差逆転され連敗 敗退危機の崖っぷちで田中将大が第3戦先発へ

地区シリーズという短期決戦において、アウトを一つ取るというのはどれだけ大変なことか分かっているだろうに、短期決戦の経験も十分にある監督が満塁弾を被弾する呼び水をこしらえてしまってはいけない。

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バンコク市内のいくつかの寺院をめぐった後なのでとりわけ珍しく感じなかったが、仏具は宝物であり財宝でもあるのだと改めて思う。


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ヘリが旋回する中



バイオリンを弾いている人が。

先日のことだが、いつもの山を登っているとヘリコプターが近づいてきて火床のところで旋回していた。よって轟音の絶えることのない時間がけっこう長かった。
そんな中でバイオリンを眼下に広がる市内に向けて弾いている人がいた。周囲から見れば奇異に映るがこの人にとってみれば重要なことなのだという。
ちなみにヘリは登山者の中に道に迷った人がいて、その人が消防か警察に電話したことから飛んでいたそうである。遭難者を懐中電灯を持った人がしばらく山の中を探していたが、その間中ヘリが去ることはなかった。

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