缶詰だけど、それが何か?

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NS1303_日高屋 市谷八幡町店(ラーメン/市ヶ谷)

2014-04-26 09:11:52 | 食べ歩き

4/25(金)

おめでたいことだから
取締役が暢気にそんなことを言う。
何がめでたいんだか、いや、さっぱり。
いや、そもそも取締役の今後は?
マイナス1なのかマイナス2なのか?
課長とアタマを抱えるばかり・・・。

もう4時前に起きる事が当たり前になった。
しかし4時間もどうやって過ごす?
ホントに無駄だよなあ、この4時間。

やはりまだ肌寒いけれど、
コートを羽織るほどではない。



かなり空は青いけれど、
富士山が見えるほどではない。
梅雨時までは跨線橋に上るつもりだけれど・・・。

今日は朝会なるものがあり、
さらに新卒くんの相手を・・・。
ホントはそんなことをしている場合ではない。

蒲田の問題集がもうアウトなぐらいに切羽詰まっている。

制作会社から修正原稿が到着するので、
ざざっと目を通す。
こちらからの疑問には応えていないので、
その問い合わせをしてから、秘密の小部屋にこもる。

クライアントの2部署からの朱字を確認。
ある意味、神経症だ。
何で半角で詰めさせないといかんのだ?
見づらいだけなんだけど・・・
そんなクソみたいなことから、
絶対に外せない文言の確認まで、やたらと赤が多い。
さらにこちらのチェックも加えなければならず、
午前中に終わったのは1科目ぐらい。

13時に会社を出て、市ヶ谷へ、
昨日、行きたかった日高屋へとすたすたと。



野菜たっぷりタンメン(500円)
見た目の迫力はなくなったし、
出てくるまでの時間はかなり長くなった。

それでも、これだけの繊維質を500円で摂取できるなんて、
他の店ではありえないからなあ。

さっさと、いや、もちろん人の倍ぐらいの時間をかけて、
なんとか片付けて、秘密の男部屋に戻る。

途中、飯田橋のゲラが出てくるので、さっと見て、すぐに戻し、
火曜日、先に戻した蒲田のゲラが出てくるので、
クライアントに送付。

なんとか17時までに片付けて、印刷会社の営業さんへと。
確実に赤字は転記したハズだし、たぶん大丈夫。

そこで、取締役に呼ばれる。
なんとリーダーが懐妊した、と。
まだ3か月、出産は12月の初旬・・・
当部の最繁忙期なのだ。
何がおめでたいんだか、オレにはさっぱり。
しかも、彼の去就次第では、人員はマイナス2。
めでたいどころか、破綻しか思い浮かばないんですけど。