7月13日(日)、少林寺拳法の徳島県大会が行なわれて、学生4名が参加しました。私は競技役員として参加しました。選手の確認と呼び出しを担当しました。
橋本・佐藤の組演武、斎藤の単独演武、野曽場の単独演武、いずれも 各組の最優秀賞を受賞し、今週は全員が賞状を手にして記念撮影です。
斎藤君、野曽場さんの演武を見ることができましたが、先週の経験が生きているせいか、切れも気合も今までで最高の出来でした。おめでとうございます。多田先生もうれしそうです。
良い成果をあげることで、良い節目になりました。
この経験は各自の自信につながることでしょう。努力して、それが一つの形になる経験の積み重ねが、自信を作っていくのだと思います。この辺が書道にも通じるところです。