3月28日(火)、夕方、仕事から帰ろうとしたら、廊下の丸窓から見える吉野川の夕焼けがあまりに美しかったので、思わず撮影してしまいました。
写真で写すと、その美しい印象は半減してしまうのですが、それでもこんなに美しいです。
5分ほど眺めているうちに、太陽は西の雲の中に隠れていきました。
平成28年度の仕事もあと数日で終わりです。数日たつと、29年度が始まります。
3月28日(火)、夕方、仕事から帰ろうとしたら、廊下の丸窓から見える吉野川の夕焼けがあまりに美しかったので、思わず撮影してしまいました。
写真で写すと、その美しい印象は半減してしまうのですが、それでもこんなに美しいです。
5分ほど眺めているうちに、太陽は西の雲の中に隠れていきました。
平成28年度の仕事もあと数日で終わりです。数日たつと、29年度が始まります。
3月23日(木)、表記の展覧会が始まりました。
新年度の入学式まであと10日になり、準備が着々と進んでいます。
まだ、新入生が見ていないので、遠目からだけ紹介しておきます。
どなたか、気の利く方が、季節を表す椿の花を飾ってくれていました。ありがとうございます。心が洗われるような気がしました。
春が着々と進んでいきます。
3月17日(金)、標記の式がありました。
様々な学習室が新設されました。
2年前にゼミ生だった工藤さんが書いてくれた看板も移動されていました。
矢部さんが、いろいろな先生方や来賓の皆様に看板と「かぜまーる」の紹介をしてくれました。理事長先生と一緒に撮影しました。看板は土台の板に溝を彫って置かれています。裏側には落款が書かれています。
学長先生と一緒に撮影しました。矢部さんはスーツもよく似あいます。
この部屋では、書道文化学科の皆さんの地域での活躍もパネルで紹介されています。
今後も、地域での活動をさらにがんばって進めようと思っています。
3月16日(木)、この日は卒業式でした。午前中に、大学全体の式が90分で終わり、午後に、学科の授与式が行われました。女子学生は全員が和服に袴を着るスタイルでした。みなさん美しく着飾って、まぶしく見えました。
芳藍賞が3名表彰されました。学業優秀者1名(俗に主席と言われます)と、芸術優秀者2名です。すばらしい。
最後に全員で、記念写真。保護者の皆さんも熱心に撮影されていました。
これからは各自の道を歩んで行くことになります。大学で学んだことを生かして、堂々と生きていってほしいです。
ゼミ学生の4名からは、記念の写真立てをプレゼントしていただきました。ありがとうございました。
3月15日(水)、標記のセンターが新設されるにあたって、一週間前に看板の揮毫を依頼されました。そこで、先般のチャレンジ徳島芸術祭の練習中に、かぜまーるの皆さんのうち、女子メンバー4名に表の面を分担して書いてもらっておきました。本日、黒一点の宇良君に、裏面の落款を書いてもらいました。記念になるので、かぜまーる全員の氏名も書くようにしました。これでかぜまーる合作看板の完成です。宇良君が表裏のモデルとしてダブル登場です。板はヒノキ材の高級品で、SUDAchi推進室の石田さんが提供してくださったものです。
3月17日(金)に、センターの開所式があり、その折に施設前で飾られます。その時は、かぜまーるのメンバーでは、矢部さんだけが都合がつくので、改めて施設前に飾られたところでモデルになってもらう予定です。お楽しみに。
明日は、いよいよ今年度の卒業式です。卒業生は今日は美容院に行ったり、明日の衣装の準備に余念がないと思います。晴れ舞台をカッコよく決めて下さい。