10月26日(土)、徳島県はイベントであふれています。午後に、郷音(さとね)の二人、佐々木彩乃、前田美咲を車に乗せて、徳島市八万のユート・ピアに行きました。早速、書道パフォーマンスが始まりました。
終了後に着替えてから、祭り会場を見学しました。彼女たちの制作した2作品が早速会場に展示されていました。作品構成も素晴らしい。
スダチ君も来ていましたので、一緒に記念撮影しました。
帰りに、駅前のポッポ街に寄って、マチ★アソビに出店している松岡くん・半田くんのブースを表敬訪問しました。
Tシャツにお客さまの注文の言葉を書で書いています。2,000円で販売しています。
帰りに東新町のチュロス・カフェに寄ったら、卒業生の糀真理子さんのブースで西水渉くんが手伝いで来ていました。
チュロス・カフェで、外国人ボランティアが手伝いしていました。ロシアから来たビクターさんとは何度も会っていますが、新たにきたスペイン人の男子とは初対面でした。名前を聞き忘れました。
なかなか充実した一日になりました。お疲れさまでした。
マチ★アソビは10月27日(日)まで。なお新町川沿いでは昼を中心に徳島マルシェが、藍場浜公園では 16時~藍場浜公園でとくしまJazz Week「藍場浜メインステージライブ」も開催されます。
なお10月27日(日)には、四国大学のN館で、下記のように文学部主催の講演会が開かれます。気候が良くなって動きやすいので、いろいろな行事が目白押しです。こちらもお出かけ下さい。
「令和」制定記念講演会(二)
「大嘗祭とは何か-『平家物語』と三種の神器・大嘗祭の歴史と意味-」
- 日 時:令和元年10月27日(日)13:00~
(12:30~開場) - 場 所:四国大学 30周年記念館 N209講義室
(応神町古川字戎子野123-1) - 受講料:無料
- 申込方法:予約不要、定員100名(先着順)
- 講演内容:
「源平合戦と草薙の剣について」
四国大学文学部日本文学科 教授 會田 実
「大嘗祭とは何か」
四国大学文学部日本文学科 助教 駒井 匠