食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

いくらねぎとろ丼

2009年07月10日 | お外でゴハン
お腹いっぱいお寿司を食べて大満足。。。
だったにもかかわらず、
築地市場場外を歩きまわるうちに、
小腹が空いてきた。

さっきお寿司食べたから、
今度は海鮮丼にしよう、
ひとり1つは多いから半分ずつ分け合ってってことで、
路地を入ったカウンターのみの小さなお店へ。
友だちが
「いくらとねぎとろは黄金の組み合わせなんだぜ」
というのでそれを注文。

先に友だちが箸をつけたんだけど、
いくらとねぎとろをまぜまぜして食べている。
ちょっと衝撃。混ぜちゃうの~?
それぞれの具を少しずつ楽しみながら、
とかじゃなく? と思ったけど、
うんうん。すんごーくおいしかった!
しっとりしたねぎとろと、
ぷちぷちしたいくらのハーモニーがいい。
これは別々に食べたらわからないよね。

未知のおいしさを教えてくれて、
どうもありがとう。古田土くん♪
コメント (2)
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築地でお寿司

2009年07月10日 | お外でゴハン
久しぶりに会った友だちと
お寿司を食べに築地へ。

まぐろ赤身
中とろ
あぶりとろ
大トロ
ほたて、
ツブ貝
えんがわ
あじ
ずわいがに
甘えび
うに
芽ねぎ2カン
サーモン
穴子

計15カン+海苔汁食べて、ひとり3000円也。

もう~、マジウマで幸せいっぱい!!
いちばんおいしかったのは、
魚介類では大トロとツブ貝かなぁ。
でもそれ以上に感激したのは、
なんといっても「芽ねぎ」なのです!

ちょこんとのった練り梅が効いてて、
脂の海と化したお口の中を、
気持ちよーくリフレッシュさせてくれる。

名脇役が主役を食っちゃったみたいな感じ?
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