食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

歯の治療、その8〜痛かったけど晩酌のつまみで癒される

2022年05月10日 | つれづれノート
目白の歯医者さんへ。

だいぶ先生にも
慣れてきて、今回はデパスも飲まず、
桃の香りのリップ(桃の香りは女性の
恐怖心をやわらげるそう)も塗らずに
治療に臨むことができました。

「できるだけ痛くしないで」と
言ったのに、問題の歯を
なんかグリグリされて痛〜い(´;Д;`)
なるべく我慢はしてる
んだけど、ついつい緊急サインの左手を
何度も上げてしまいます。

「痛い?じゃあ今日はここまでかな〜」
といいつつ、深掘りしてくる先生、
わたしはちょっと涙目に。こんなこと
やってるからまだまだ先は長そうです。

歯医者さんのあとは
パートナーと待ち合わせて
池袋までお散歩。東武の地下で
安売りのお肉やお魚を仕入れて
気持ちを持ち直す〜。

夜ごはんはワインで晩酌スタイルに。
東武で買った「さわらのこっこ」を
小松菜と甘辛く煮付けにしたものと、
サクサクのえびせん、ルーベラです。
さわらの子の煮付けは半分残して
あるから明日のお昼にまた食べよう〜。

いま魚卵が旬だから、いろいろな
種類が出回っていて、さらに半額
だったので、「ぶりのこっこ」まで
ゲットしちゃいました。こっこ系はね、
北海道に住んでた小さい頃から
大好きなんだ〜(^◇^)

こっちはしらたきと和えてもいいし、
それともマヨとパスタに仕立てるか
ウキウキ検討中です!

そうだ、「ひらめのこっこ」も
あったなあ。次回見かけたら
ぜひそれも食べてみたいわ(*´ω`*)
コメント
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