憧憬、大艦巨砲主義w

メイン盆栽HAWK11 営農機セロー250 奥様号レブル250

ニホンの実力。

2006-06-04 21:36:52 | ロケットスリー
ワールドカップのハナシでは、ない。

さて、マフラーを2本出しに変更したので、時間をこじ開けるようにして、チェック。
チェック項目は、クローズエンド+22枚のディスクの出力感覚、右側のバンクの具合、スキッドパッドの接地具合など。

まず、外観。





やはり見慣れた右側より、少し、さぶしい。んデモ、乗ってるときはどーせ見えないし。音質は、大きくもなく、小さくもなく。ロケⅢCLUB他メンバーの「ガオッん」って吼える雰囲気はないけど、トラップらしいバタついた、叫ぶ感じの音質。個人的には、いい感じ。
力感も、4000RPM以上は3本+15枚+オープンとさほど変わらず、っつーか、変わった感じはしない。逆に低速が帰ってきた!低速のトルク感は明らかにUP!これは、意外な結果だ。背圧が適切になってきているのだろうか。
ディスク枚数変化により、どんな具合になるかもっと、試してみようと思う。


さて。
早速いつものぐるぐるメニュー~フルバンクへ。
う"~ん。
やっぱ、スキッドパッドって転倒時の保護装置なのね。。。接地時点での、音のインフォメーションは極めて希薄。「ゴグっ」って具合に、車体が持ち上がって、やっと接地したのが判るほど。ステップにバンクセンサー取り付けしようかなぁ?コイツが原因で転ぶことは、よっぽどのことじゃなければ、ないとは思うけど。
靴減らすより、車体自身からのインフォメーションで、車体の限界を感じたいし。。。



右はこんなもん。ここから、マフラーの遮熱版が接地。コレは、判りやすくて、イイ。
左は、写真が逆光で解り難いけど、だいぶイってます。問題は、こっち。



ま、無理しなければ、いっか。

館山自動車道、最近、あちこち路面のうねりが大きくなってきているんだけど、やはり、200位から、大きく、ハねる。

う~っ。リアサス、欲しーっ。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする