青梅市立美術館に初めて行ってきました。

青梅街道をずっと西に向かって走って行くと、左側にあるのでとても行きやすいです。
平日だからか、駐車場も十分に空いていて、しかも無料でした。
9月3日までの展示は、「輝く女性ー美術界における女流ー」というものでした。
作品自体は、とりたてて気に入ったものはありませんでした。
会場の中の説明書きによれば、昔は東京藝大は男性しか入れなかったそうで、そのかわりに女子美術大学ができたそうです。
画家の会も、女性画家は活動に参加して作品を出してはいても、正会員は男性だけで、女性が正会員になったのは、何年もあとだったとか。
青梅では小島善太郎が女性にも絵を教えており、ここに展示されていたのはその女性たちの絵のようです。
入館料は200円でとても安いです。
16日から特別展「谷内六郎作品展」が開かれるそうです。こちらは500円ですが、それでも安いです。
あまり広くないし、作品の数も少ないので、こんな感じなのでしょう。
絵はともかく、このあたりの自然に惹かれました。
美術館からの眺め。

多摩川の河原と斜張橋が見えます。とてもきれいな景色です。
絵を見たあと、西のほうから下って行ってみました。

公園があり、1つ橋を渡りました。そこから写した景色です。簡保の宿があります。
河が湾曲していて、もう1回橋を渡ります。

その橋を渡りながら写したものです。これは美術館から見えた橋です。
そして、その橋からみた美術館です。

この橋のあたりは公園になっていて、川辺で遊べます。神社や郷土博物館等もあるようです。
川のそばには有料駐車場があり、1時間100円という安さでした。
今度また遊びに行こうと思います。

青梅街道をずっと西に向かって走って行くと、左側にあるのでとても行きやすいです。
平日だからか、駐車場も十分に空いていて、しかも無料でした。
9月3日までの展示は、「輝く女性ー美術界における女流ー」というものでした。
作品自体は、とりたてて気に入ったものはありませんでした。
会場の中の説明書きによれば、昔は東京藝大は男性しか入れなかったそうで、そのかわりに女子美術大学ができたそうです。
画家の会も、女性画家は活動に参加して作品を出してはいても、正会員は男性だけで、女性が正会員になったのは、何年もあとだったとか。
青梅では小島善太郎が女性にも絵を教えており、ここに展示されていたのはその女性たちの絵のようです。
入館料は200円でとても安いです。
16日から特別展「谷内六郎作品展」が開かれるそうです。こちらは500円ですが、それでも安いです。
あまり広くないし、作品の数も少ないので、こんな感じなのでしょう。
絵はともかく、このあたりの自然に惹かれました。
美術館からの眺め。

多摩川の河原と斜張橋が見えます。とてもきれいな景色です。
絵を見たあと、西のほうから下って行ってみました。

公園があり、1つ橋を渡りました。そこから写した景色です。簡保の宿があります。
河が湾曲していて、もう1回橋を渡ります。

その橋を渡りながら写したものです。これは美術館から見えた橋です。
そして、その橋からみた美術館です。

この橋のあたりは公園になっていて、川辺で遊べます。神社や郷土博物館等もあるようです。
川のそばには有料駐車場があり、1時間100円という安さでした。
今度また遊びに行こうと思います。