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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

スマホのギガ契約を下げる

2017-09-19 22:38:51 | 日記2017
7月にスマホデビューしたんだけど、パケット契約っていうのかな?それが5ギガになっていた。
この1カ月の状態を見ると2.2ギガくらい使ったらしい。
その内訳が表示されていたのだが、そのうちの1.8ギガぐらいが、you tubeなのであるが、それは私が使ったのではなく、3歳の孫を静かにさせるために出先でアンパンマンやメルちゃんの動画を見せていたからである。

一方、今の5ギガ契約だと、1か月に5000円の定額を払うのであり、これはあまりにも高い。
それで、1ギガに変更することにした。
今月は2ギガを超えたが、私一人ではそんなに使わないはずである。
ポケモンGOをたまにやったところで、大したことではないようである。

5ギガを1ギガにすると、料金が2900円になるので、2100円安くなるそうだ。

このほかに使うものというと、道案内が便利である。
しかし、万が一使用量が超過してスマホがサクサク動かなくなっても、節約のためには仕方がないのだ。

ブログはパソコンがあればパソコンを使った方がずっと良いので、スマホはあまり使わないことにする。
wifiが使えるところだけにしよう。

また、スマホを使うようになってから、視力がさらに落ちたような気がする。
老眼がさらに進んできた。

だから、使用料の節約と、目の健康のために、スマホはあまり使わないようにしよう。
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夜のお散歩

2017-09-19 22:21:19 | 運動
散歩というか、要するにウォーキングなわけです。
目的は体重を減らすことです。
有酸素運動です。
あとは、暇つぶしです。

テレビも面白いものないし、掃除も片付けもしたくないし、本も読みたくないし、それじゃあ歩いてくるか、と思って出かけました。

しかし、いくらオバサンとはいえ、夜道は怖い面もあります。
痴漢ではなく、ひったくりとか通り魔とか居ないとも限りません。

持ち物は、現金は持ってません。
スマホの入ったお弁当用のバッグと、タオルだけです。
こんなものをひったくっても、スマホしか入ってなくて、そのスマホはどうするんでしょうね。

住宅街の中を歩き、それから商店街を歩き、駅の反対側まで行って、そっちの商店街を歩き、商店街から商店街につながる人けのない路地が一番怖かったなあ。

前から身体が斜めになった怪しげな男が近づいてきて、やだなあと思ったら、単に身体の曲ったおばあさんだった。背が高めで細い人で、身体が右に傾いていたのだ。

それから、火曜日だというのに、結構酔っ払いもいて、ふらふらしながら歩いているのは、近づきたくない。

時刻は9時半から10時になる前くらいだったけど、ペデストリアンデッキの上のさらに高くなっている鉄骨の間に身体をうまくはめて寝ている若者もいて、それは面白かった。
酔っ払いではなく、単に疲れて寝ている感じで、絵になるような風景で、写真に撮りたいくらいだ。
でも、それはちょっとね。

スポーツジムでランニングマシンに乗っても、30分歩くか走るかするだけで、400円払うんだったら、街を歩いたほうがいいと思い、このごろはジムには行かない。

食べた夕飯のカロリーを消費するんだ。
食べて運動するんだったら、食べなきゃいいのではと思うが、そういうものでもない。

やはり運動というものが必要なわけで、身体を活性させないといけないのである。
わざわざ食べてから使わないといけないのである。
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車に乗るとき

2017-09-19 19:51:06 | 車・運転・道路・駐車場2017
このごろ、松居一代さんの行動力やお掃除術などを見習いたいと思っている。

今日のブログでは、滋賀県から高速を走って江戸にもどって来られたそうだけど、松居さんは車の中で音楽を聴いたりラジオを聴いたりはしないそうだ。

それで、カーナビが2時間走ると、「そろそろ休憩しましょう」等というので、カーナビに返事をしたりしているそうだ。

これって、私もすごく似ているところで、カーナビが「300m先右です」とか「右側2車線を走ってください」なんて案内してくると、「はいはい」「右の車線ですね~、走ってますよ~」等と返事をしている。

近頃は、音楽を聴くこともあるが、やはり、何も聴かないで運転に集中していることが多い。

運転そのものが好きなのだ。

松居さんはB型だそうだけど、私もそうだし、ストレートな性格も似ていると思う。
自分が正しいと思うことにつき進んでしまい、人の立場を考えないということも似ている。

顔面神経麻痺になったこともある。

ただ、掃除が得意というのは全く逆で、私は掃除が大の苦手だ。

でも、もしかしたら掃除が好きになる可能性もあるかもしれないなあと思う。

B型は関心を持ったら、それにつき進む性格だからね。

松居さんは、離婚の調停をしているようだけど、この場合、船越英一郎が自分で来ないで弁護士に任せたりしているところがよくないと、私は思う。

離婚したかったら、弁護士任せにせず、自分で足を運び、誠意を持って対応しろと言いたい。

松居さんのようにちゃんと自分で出席してもらいたい。
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また死んでしまった

2017-09-19 18:43:09 | 日記
今朝、メダカに餌をやろうとして水槽を見たら、メダカの姿が何もなかった。
これはいったいどうしたことか、嫌な予感がして心臓が高鳴る。
そして、底に沈んだ白い姿を1つ発見した。

生きているのは、何もいないのか?

すると、黄色っぽいチビ君がいつものように水面を泳いでいた。

チビ君は丈夫な生命力のあるメダカだ。
とりあえず、チビ君は健在だ。

だが、ほかの4匹はどうなったんだろう・・・

よく見ると、黒いメダカが泳いでいる。
川メダカは黒くて本当に存在が確認しづらいのだ。
川メダカは2匹とも生きていた。

白メダカはどうしてもいない。
そのうち、もう1匹も底に沈んで息絶えているのを見つけた。

これで、15日に買ってきた白メダカは3匹とも死んでしまった。
1匹は翌日、2匹は4日後に亡くなったことになる。

いったい原因はなんだろうか?

1匹はすぐに死んでしまったとはいえ、あとの2匹は昨日までは元気だったのだ。
でも、弱っていたのかな?

思い当たることは、昨日は結構暑かったということだ。
お店では冷房が効いていたので、我が家のこの暑い環境がきつかったのかもしれない。

また、今の水槽は水草がいっぱい入っているのだけど、これが昼は光合成をして酸素を出すものの、夜になると呼吸をし始めるので、水の中の酸素が減るとかいうことだ。
酸素の面から考えると、ホテイソウが良いそうだ。葉が水上にあって、根だけが水中にあるのがいいらしい。

そのほかに、白メダカだけが亡くなっている原因だが、
お店で川メダカ2匹と白メダカ3匹を頼んだときに、
店の人が、川メダカの水とメダカをまず袋に入れて、そこに白メダカを入れて渡してよこしたのだった。

つまり、ここで、白メダカは、自分たちが住んでいた水ではなく、川メダカの水の中に入れられ、それから我が家に運ばれて、また我が家の水槽に移動させられたのである。

いきなりの2回の環境の変化に適応でき出ず弱ってしまったのかもしれない。

これだったら、最初のお店で、1つの水槽にいろんなメダカが泳いでいるところから、いろいろな個体を選んで買ったほうがよかったかもしれない。

白メダカは本当にかわいそうなことをした。

入れ物を別にいれるように注文すればよかった。

うちの水槽の水質にも問題があるもかもしれないし、今後、他のメダカの命も保証できないので、心配である。

とりあえず、明日はきれいな水を足すことにして、準備中だ。
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連休最終日

2017-09-19 00:12:52 | 日記2017
前夜は、台風の南風が強くて、朝起きたらベランダのパキラがひっくりかえっていた。
幸福の木は、葉の付け根が汚かったのだが、吹きこんだ雨に洗われて少しきれいになっていた。
時々、水で洗ったほうがよさそうだ。ついでに繁りすぎた葉を切り落とした。

長い連休はいらない。
夫は一日中ゴロゴロしているし、見ているだけでストレスがたまってくる。

行き場所は、昨日は美術館だったが今日は図書館かな?

財布に1000円しかないので、今日も美術館というのは無理だ。
とりあえず1万円をコンビニで降ろしたが、給料日まで持たせないといけないので、浪費はできない。

図書館に行った。
考えることは皆同じで、図書館の椅子は満杯だ。

台のある席は満席で、雑誌コーナーの椅子には座れた。
しかし、荷物を膝の上か足元に置かないといけない。
なかなか不便である。

図書館でゆっくり本でも読んで過ごそうと思っていたが、喉も渇くし、
借りた本を持って喫茶店に移動しようと思った。

しかし、駅の近くのコーヒーショップは満席だった。
駅ビルに行ってみるか。
そうだ、1人でパフェでも食べちゃおうかな?

と思ったところで、
あっ
図書館に日傘忘れたわ、と気づいた。

折り畳みではないもんで、図書館の入り口の傘置き場に、鍵かけて置いてきちゃった。

なぜ、炎天下、気づかずに歩いてきてしまったんだろう。

もともと、日傘をさす習慣が無かったからなあ・・・

そんなわけで、パフェもコーヒーも急きょ中止。

図書館に戻り、日傘を取って帰宅したのだった。

疲れた。


追記;
そう言えば、美術館で手提げ等の荷物を持っていると、ロッカーに入れませんか?と促されることが多い。
これは、いつも断固断っている。
というのは、今回の傘のように、置いたまま帰ってきてしまう可能性が高いからだ。

今回は、近所の図書館だったからよいが、電車で1時間もかかるような美術館のロッカーに
手提げ等を預けたまま帰ってきてしまったら、取りに戻るのが大変なのだ。
だから、絶対に預けないようにしている。




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