山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

「ご挨拶」にくるセールスマン

2022-08-20 11:04:49 | 日記2022

この頃、インターホンが鳴り、出てみると「ご挨拶」と称して粗品などを渡すためにドアを開けさせようとするセールスマンが多い。

とはいえ、こちらからは何も必要としていないので「結構です」などと断るわけだが、「単なるごあいさつであり、商品やサービスの御案内パンフレットとともにお渡ししたいものがあるので、それを受けとってくだされば結構です。断る理由はないでしょう」などと言うのだ。

「そういうものも要らないので、パンフレットなどは郵便受けに入れておいてください」というと、結局は何も入れないで退散していくことも多い。

とにかく、一言断っても、それではあきらめず、物を渡したいというので面倒くさい。

先日、また同じようなパターンのセールスマンがやってきた。

物を渡したいので開けてくれという。

夫:「外に置いてってください。コロナに感染している可能性があるんで、危ないですよ」

セールスマン、即刻逃げていきました。

直後にドアを開けてみたところ、何も置いてなく、姿もなかったそうだ。

たしかに私たち「感染している可能性」はあるよね。(無症状でもPCR陽性かもだよ。)

しかし、近所の人に聴こえて「あの家の人、自分でコロナって言ってたよ」なんて噂が立ったらそれも面倒。

 

コメント    この記事についてブログを書く
« アマゾンプライムで映画 | トップ | 履修成績発表 »

コメントを投稿

日記2022」カテゴリの最新記事