※3/15 オリジナル商品を追記
3月13日に
ソニーストア名古屋がオープンしましたので、
westbellさん、
みそにこみさんとプチOFF会をいたしました。
11時開店ですが、開店前から行列ができていました。(表題写真)
ソニー製品全般を扱っていて、αは奥の一角にあります。
昨日はにぎわっていたそうですが、今日は、他のコーナーに比べ人が少ないのが、今後のαを占う上で気になるところでした。
ミラーレス一眼に関しては、ミラーレスかどうかも含めて、まだ何も言えない段階だそうです。
レンズは、表にはそれほど出ていませんが、全てのレンズを扱っていて、陳列棚の中のレンズも、依頼すると自分のカメラに付けさせてもらうこともできます。
カメラに難しては目新しい製品はありませんので、パソコンやらその他の製品を眺めつつ、目玉である3Dエンターテインメントを体験してきました。
さすがにここは人が並んでいました。
感想ですが、映像によって異なり、平面を何層か重ねたように不自然に感じるもの、自然な奥行なもの、画面から飛び出してくるように感じるものなどいろいろでした。
撮り方や被写体、動きなどによって異なってくるようです。
もう一つ違和感があったのは、目のピント送り。立体的に見えますので、手前から奥、あるいは奥から手前を見ようとするときに、無意識に目が焦点調整をしようとしますが、実際には平面で距離は同じですので、一瞬戸惑います。
慣れないと疲れる感じでした。
うろうろとしていうるうちに1時前になりましたので、昼食です。
ラシックの食堂街で食事をとった後、時間が遅くなったので、近場の市政資料館に出かけました。
その模様は、また次に。
westbellさん、さきちゃん、みそにこみさん、はるかちゃん、なのちゃん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
3/15追記
αコーナーの店員さんとお話をする中で、店員さんが私とwestbellさんのカメラストラップを見て、「ぜひソニーのストラップをしてください。」と一言。
私はニコンストラップをwestbellさんはコニカミノルタストラップをしていたからです。
「ソニーさんのは良いものがないからです。薄手でしなやかで、滑り止め効果の高いものを出していただければ付けます。」と答えましたら、「ソニーストアのオリジナルとして出したいです。」とのこと。
他にも、コニカミノルタ時代のハンドストラップ(三脚穴を使わなくても良いもの)、と幅広のD環もお願いしまして、メモっておられました。
製品化されると嬉しいです。