さて、
前回は曇った雪景色と焼き魚の比較写真で、フラットな光でしたが、今回は、喫茶店での比較です。
どれも、左がNEX-5R、右がα900です。
表題写真
NEX-5R:18-50mmF3.5-5.6(36mm) Amode f5.6 1-640sec. ISO100 AWB
α900:24-70mmF2.8ZA(55mm) Amode f5.6 1/1000sec. -1EV ISO200 AWB
α900の方がメリハリがあります。
NEX-5Rは、影の部分も再現されていますが、ペタッとしてフラットな印象で、濁った感じもします。
色味もα900の方が見た印象に近いです。
雪景色の写真ではNEX-5Rの方がアンダー目に出ましたが、今回は補正なしでだいたいOK、α900は-1補正しています。
こちらの写真でも同様のことが言えます。

NEX-5R:18-50mmF3.5-5.6(42mm) Amode f5.6 1/640sec. -0.7EV ISO100 AWB
α900:24-70mmF2.8ZA(70mm) Amode f5.6 1/800sec. -0.7EV ISO200 AWB
どちらも-0.7EVで撮りましたが、NEX-5Rがアンダーでしたので、写真の比較がしづらく、フォトショップで明るさのみ補正してます。
パンの写真ではどうでしょう。

NEX-5R:18-50mmF3.5-5.6(50mm) Amode f5.6 1/200sec. +1.7EV ISO1600 AWB
α900:24-70mmF2.8ZA(70mm) Amode f5.6 1/80sec. +0.7EV ISO640 AWB
NEX-5Rはやや黄味が強く、α900の方が青みが強いです。
明るさも違うので一概には言えませんし、その差はわずかですが、α900の方が自然で、NEX-5Rの方が作り物のように見えます。
やはりこちらでもNEX5Rの方がアンダーに出るのか、大きく+補正しています。
α900は、+1補正ぐらいにしたほうが良かったかな。
NEX-5RがISO1600になっているのは、設定を直すのを忘れたからです。この大きさではノイズは感じませんね。
まとめ
フラットな光では、NEX-5Rの方がはっきりくっきりしている印象でしたが、今回のように明暗差のある被写体では、NEX-5Rの方がフラットな印象でした。
NEX-5Rは暗部も再現されていますが、ダイナミックレンジか広いというより、メリハリのない印象です。
露出は、NEX5Rの方がアンダー目に出る印象です。
α900は4年前の機種だけれど、結構頑張っているなぁ。