以前、明るいライトが欲しいけど、明るいライトが欲しいけど その2を書きました。
明るいライトは充電式が多く、私にはあまり似合わないと購入を控えていましたが、その後、2021年12月にACEBEAM E70 CRI (2,800lm)を、今年2月にはWeltool T19 (2,050lm)を購入してしまいました。
ACEBEAM E70 CRIは充電池専用ですが、Weltool T19は充電池の他にCR123A×2でも駆動し、1000lmの明るさです。
こういった明るいライトは、遠くを照らせるだけでなく、闇の恐怖をより和らげてくれますが、困ったこともあります。
それは、今まで必要十分だろうと思っていた30lm前後の明るさが暗く感じてしまうことです。
30lm程度にこだわるのは、明るさ、発熱、点灯時間のバランスが取れていると感じるからです。
前にも書きましたが、昔明るいと思った電球(キセノンバルブ)仕様のSUREFIRE E1(123A×1本仕様)が15ルーメン、同6P(CR123A×2本仕様)が65ルーメン、ストリームライトのスコーピオン(CR123A×2本仕様)が78ルーメン。
これ以上の明るさのライトはそうそう必要ではないよな気がします。
普段は、30lm前後、明るさが欲しいときには100lm程度。一般的にはそれで十分な気がします。
ですから、明るいライトは本当に明るさが必要な時だけ使い、普段は1AAA、1AA、2AAのライトを使おうかなと思っています。
ACEBEAM E70 CRIやWeltool T19でも暗いモードはありますが、つい明るいモードを使ってみたくなっちゃいますし、明るいモードでは発熱と電池消耗が激しいですから。
充電池の方がランニングコストは安いですが、AAA(単四電池)やAA(単三電池)を普段に使うのは、備蓄してある電池のローリングストックの意味もあります。
明るいライトは充電式が多く、私にはあまり似合わないと購入を控えていましたが、その後、2021年12月にACEBEAM E70 CRI (2,800lm)を、今年2月にはWeltool T19 (2,050lm)を購入してしまいました。
ACEBEAM E70 CRIは充電池専用ですが、Weltool T19は充電池の他にCR123A×2でも駆動し、1000lmの明るさです。
こういった明るいライトは、遠くを照らせるだけでなく、闇の恐怖をより和らげてくれますが、困ったこともあります。
それは、今まで必要十分だろうと思っていた30lm前後の明るさが暗く感じてしまうことです。
30lm程度にこだわるのは、明るさ、発熱、点灯時間のバランスが取れていると感じるからです。
前にも書きましたが、昔明るいと思った電球(キセノンバルブ)仕様のSUREFIRE E1(123A×1本仕様)が15ルーメン、同6P(CR123A×2本仕様)が65ルーメン、ストリームライトのスコーピオン(CR123A×2本仕様)が78ルーメン。
これ以上の明るさのライトはそうそう必要ではないよな気がします。
普段は、30lm前後、明るさが欲しいときには100lm程度。一般的にはそれで十分な気がします。
ですから、明るいライトは本当に明るさが必要な時だけ使い、普段は1AAA、1AA、2AAのライトを使おうかなと思っています。
ACEBEAM E70 CRIやWeltool T19でも暗いモードはありますが、つい明るいモードを使ってみたくなっちゃいますし、明るいモードでは発熱と電池消耗が激しいですから。
充電池の方がランニングコストは安いですが、AAA(単四電池)やAA(単三電池)を普段に使うのは、備蓄してある電池のローリングストックの意味もあります。
巨大洞窟や真っ暗な夜のジャングルを照らすなら、もっと明るいのや遠くまで届くのが欲しいですが・・・(^_^;
わたくしもスコーピオンが究極の明るさ!!!と思ってましたが78ルーメンだったんですねえ・・・
その後100ルーメンを超えるLEDライトが出てきて、1000ルーメンを超えるウルフアイズT2を買いましたが、
頂き物10000ルーメン超のマックアーミーPT60も含めて「わははは、明るいでしょう」とキャンプなどで自慢するぐらい・・・
めったに実用で使う機会はありませんが、それでも持ってるだけで楽しいんですよね
やはり懐中電灯の明るさは正義???(^_^;
でも、雨の災害時など明るくないと見づらいような気がして何となく欲しくなるんです。
持っているだけで安心するし、明るさは正義。
精神的な部分が大きいですね。