劇場でみようかと何度も思いましたが…
ジョン・ウー監督、三国志 赤壁の戦いを描いた「レッドクリフ PartⅠ」
待ちに待ったDVDデビュー♪
総制作費はなんと100億円。
ジョン・ウー監督が私財10億円も投げうったそうですが、興行収入49億円ということで、今のところだいぶ赤字
構想18年というから、ジョン・ウー監督が44歳の頃から構想を練っていたということですよね。
「Part1」は赤壁の戦いに至るまでの、人物像や人の駆け引きが重点になっていて、戦略を整えて実戦に至るまでが描かれていました。
周瑜役のトニー・レオン
97年ウォン・カーウェイ監督の「ブエノスアイレス」で共演したチャン・チェンは孫権役。
どちらも好きな俳優さんです。
孔明を演じた金城武にも魅せられました。
映画で凄い映像を見せられても、三国志というテーマに関心がないと多分、消化不足に陥りますね。
しかしながら、期待通り迫力ある映像でした。
前作を掘り下げ、4/10上映の「PartⅡ」では面白い展開に繋がっていくことでしょう。
楽しみにしています。
ジョン・ウー監督、三国志 赤壁の戦いを描いた「レッドクリフ PartⅠ」
待ちに待ったDVDデビュー♪
総制作費はなんと100億円。
ジョン・ウー監督が私財10億円も投げうったそうですが、興行収入49億円ということで、今のところだいぶ赤字
構想18年というから、ジョン・ウー監督が44歳の頃から構想を練っていたということですよね。
「Part1」は赤壁の戦いに至るまでの、人物像や人の駆け引きが重点になっていて、戦略を整えて実戦に至るまでが描かれていました。
周瑜役のトニー・レオン
97年ウォン・カーウェイ監督の「ブエノスアイレス」で共演したチャン・チェンは孫権役。
どちらも好きな俳優さんです。
孔明を演じた金城武にも魅せられました。
映画で凄い映像を見せられても、三国志というテーマに関心がないと多分、消化不足に陥りますね。
しかしながら、期待通り迫力ある映像でした。
前作を掘り下げ、4/10上映の「PartⅡ」では面白い展開に繋がっていくことでしょう。
楽しみにしています。