お休みの1日、
出光美術館へ出かけてきました。
「物、ものを呼ぶ」伴納言絵巻から若冲へ
若冲の「鳥獣花木図屏風」を見たくて出かけました。
数え切れないほどの動物が枡の目の中に色とりどりと散りばめてられて
心を奪われます。
期待を裏切らない屏風に大好きな象がでんと佇んでいました。
この若冲の象が大好きでじっと見入ってしまきました。
出かけてきて良かったのと思いました。
酒井抱一の十二ヶ月花鳥図は心癒されました。
帰りには美術館近くのサダハルアオキでティータイム。
モンブランとアールグレイ。
ちょっと甘すぎたかな?
気分一新の1日でした。