「アップルパイ」をお教室で焼きました。
簡単パイ生地は３つ折りを２回。
パイ皿に敷き込み紅玉りんごを詰めてオーブンでしっかり焼きました。
オーブンからはりんごとシナモンの香りが漂ってきてお腹が鳴ります。
少し粗熱をとったあとティータイム。
切り分けると湯気がたちました。
じっくり、しっとり焼きあがったりんごとサクサクのパイがとっても美味しかったです。
お菓子のりんごはやはり紅玉ですね。
「アップルパイ」をお教室で焼きました。
簡単パイ生地は３つ折りを２回。
パイ皿に敷き込み紅玉りんごを詰めてオーブンでしっかり焼きました。
オーブンからはりんごとシナモンの香りが漂ってきてお腹が鳴ります。
少し粗熱をとったあとティータイム。
切り分けると湯気がたちました。
じっくり、しっとり焼きあがったりんごとサクサクのパイがとっても美味しかったです。
お菓子のりんごはやはり紅玉ですね。
「かぼちゃのシフォンケーキ」教室でした。
お教室の始まるまでにかぼちゃをレンジで蒸して
ペースト用と生地に混ぜ込む角切りを準備。
レンジから取り出すと熱々で切り分けるのが大変でした。
生徒さん達全員のシフォンがオーブンに無事に入り
山のような洗い物も終わってシフォンの撮影に。
画像に移っている折り紙は生徒さんが折り紙を折ってきてくださいました。
顔も可愛く書いてあってさっそくシフォンと一緒に記念撮影です。
動画を見ながら折ってくださったそうです。
素敵なサプライズにみんなで大拍手でした。
切り分けたシフォンのお皿にも折り紙をのせてガシャリ。
かぼちゃのホイップクリームも添えてティータイムを楽しみました。
お菓子教室が終わった後、
ケーキ屋をしていた頃のお客様が来店。
岩手に引っ越されたお客様が東京に来ているのでと来店されました。
岩手のお菓子と画像のキューピーのストラップをお土産に頂きました。
仙台に旅した時に見つけたかわいい？ちょっと変なキューピーは
ずんだ豆ヴァージョン。
ずんだ３姉妹といったところでしょうか。
全国各地のキューピーストラップを持っていますが
こんなキューピーの顔が３つも並んだのは初めてで思わず笑ってしまいました。
しまい込んでいるキューピーストラップを表に出してあげなくてはいけないかな。
ケーキ屋のときは壁一面に飾っていたのですが。
ハロウィンを来週に控えて今日のお教室は「かぼちゃのシフォンケーキ」でした。
お教室が始まるまでかぼちゃの準備を慌ただしくしていました。
やはりかぼちゃの皮は固い。
生地に混ぜ込むかぼちゃペースト用とかぼちゃの角切りの準備に必死になって包丁を使っていました。
なんと右手の人差し指の付け根に水膨れが２カ所も。
ほんとにかぼちゃの皮は固い。
ベーキングパウダーは使わないシフォンは生徒さん全員見事に膨らみました。
かぼちゃペーストを混ぜたホイップクリームを添えてティータイム。
このホイップクリームとっても美味しいのです。
かぼちゃのシフォンケーキは私のお気に入りのシフォンです。
「かぼちゃのモンブラン風タルト」教室でした。
かぼちゃは北海道産の栗かぼちゃ。
ハロウィンも近いせいかスーパーの店先には山のように積みあがっていました、かぼちゃが。
かぼちゃクリームはカスタードクリームにかぼちゃペーストを混ぜ合わせました。
星形の口金で絞り出すためにちょっと固めにクリームは仕上げています。
しっかり力を入れて絞り出して完成です。
さあティータイム。
どんな味に仕上がったのか、生徒さん達の感想は。
「美味しい、甘さがちょうどいいです」と大好評でした。
来週はいよいよハロウィンですね。
「でかモンブラン」作りました。
１２月にはノエルモンブランとしても登場する「でかモンブラン」です。
もちろんクリスマス飾りをしますけれど。
１７㎝丸もある大きなモンブランです。
このくらい大きいとマロンクリームも絞り出しやすいですね。
楽しみながら絞り出せると思ってます。
クリスマスメレンゲやクリスマスチョコプレートの発注をしておきました。
まだ入荷していませんが。
「チョコチップクッキー」をお教室で焼きました。
来年の１月に雑貨店をオープンされる生徒さんがレジ横に並べたいとのご希望で取り上げました。
テーブルも１セット置いて自家焙煎のコーヒーとでクッキーをいただくこともできるお店だそうです。
テーブルセットは松本家具をオーダー済み。
素敵ですね。
下高井戸の線路沿いにオープンされます。
クッキーはパリパリのさくさくに焼きあがりました。
来月はもう一品のクッキーをレッスン予定です。
包材とかラベルとか話していると楽しですね。
昨日の「和栗のタルト」教室、午前と午後の２回。
６時からの３回目もあって持っている計量用の器をすべて使って５レッスン分の計量。
頭の中を混乱しないようにと思いながらまずは１回目から開始でした。
「和栗のタルト」は２回とも生徒さん達にとても喜んでいただけて嬉しい限り。
午後の生徒さんが午前に間違っていらして、少し混乱してしまうハプニングもありました。
（時間をつぶしてちゃんと午後にまた来てくださいました）
気にかけていたタルトの粗熱もきちんと取れて全員素晴らしい出来上がりのタルトになりました。
「美味しい」「美味しい」の言葉が励みになります。
午後６時からのレッスンは早めに終わることできるかなと少し楽観していましたが、
やはり、やっぱり時間がかかってしまいました。
３レッスンはどんなに手際よく作っていても時間はかかります。
生徒さんも必死でついて来てくださって喜んでいただけたのが何よりでした。
３レッスンの画像を撮る余裕もないまま終了。
一緒に洗い物をして生徒さんを送りだしたのが１１時過ぎ。
帰宅は１２時前でした。
足がさすがに１日立ち続けて棒のようでした。
今日は生徒さんの風邪で急きょお教室はお休みになったため助かりました。
片付けとバターなどの配達を引き取って休養の一日でした。
明日からまたお教室を頑張ります。
「和栗のタルト」教室でした。
タルト作りのほぼ初心者さんに私の作り方をデモ。
それはそれは喜んでいただけました。
タルト生地ののばし方、敷き込み方が私流です。
タルトはちょっと大変だけれど満足度の高いお菓子なので
是非是非お家で作っていただきたいです。
どこを食べても栗！栗！のタルトを皆さんに大満足していただきました。
昨日のレッスンでタルト型の底板が１枚行方不明です。
自分自身のミスなのです。
底板に敏感になっております。
今日も足りないと勘違いして帰途についている生徒さん達を追っかけて確認してしまいました。
もちろん大勘違いでちゃんと作業台に残ってました。
生徒さん達、迷惑かけました。
底板はどこにいってしまったのでしょうね、トホホです。
「和栗のタルト」教室でした。
お教室が始まるまでの準備が重要です。
和栗ペーストやマロンクリームを計量し、
バターを室温に戻してと下準備は色々。
一番気がかりなのは焼きあがった生徒さん達のタルトの粗熱を素早くそしてしっかりと取ること。
タルトのうえにホイップクリームなどをのせるので粗熱をとることに神経を使います。
ティータイムでは美味しいの声をたくさんいただきました。
明日からの土日はこの和栗のタルト教室が３回も。
頑張らなくては。
