1990年
主戦佐々木は右の本格派。速球と落差のある変化球が武器。
佐々木は大型投手(182㌢)。しかもその投球が荒れ気味とあって、後半は待球策をとったが、がまんしきれなかった。「佐々木君は緩いカーブを見せ球にした。その分狙っていた直球が速く見えた」
主戦佐々木は右の本格派。速球と落差のある変化球が武器。
佐々木は大型投手(182㌢)。しかもその投球が荒れ気味とあって、後半は待球策をとったが、がまんしきれなかった。「佐々木君は緩いカーブを見せ球にした。その分狙っていた直球が速く見えた」