プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

佐々木健一

2019-02-11 16:58:48 | 日記
1990年

主戦佐々木は右の本格派。速球と落差のある変化球が武器。

佐々木は大型投手(182㌢)。しかもその投球が荒れ気味とあって、後半は待球策をとったが、がまんしきれなかった。「佐々木君は緩いカーブを見せ球にした。その分狙っていた直球が速く見えた」
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佐藤貞治

2019-02-11 16:55:01 | 日記
1990年

左腕佐藤は球種が豊富。切れ目ない攻撃で接戦をものにする。

エース佐藤は左の本格派で、直球に変化球を織り交ぜ制球力も安定。
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南竜次

2019-02-11 16:40:05 | 日記
1990年

天理の好投手、南を仙台育英打線がどう攻略するかがポイント。南は140㌔台の速球で押す右の本格派。大きく割れるカーブに加えて、フォークボールも持っている。
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林純次

2019-02-11 16:34:25 | 日記
1995年

左腕のエース。林は多彩な変化球をストライクゾーンいっぱいに散らして相手打線をほんろうする。中でも落差の大きいカーブは切れ味は絶妙だ。課題は終盤のスタミナ。
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中川申也

2019-02-11 15:44:35 | 日記
1990年

秋田経法大付は昨夏、ベスト4になった立役者、左腕中川が健在。この冬、シュート、フォークボールを覚え、投球の幅を広げてきた。

北では秋田経法大付。昨夏、準決勝で優勝した帝京に敗れたものの、その時の左腕中川がいる。カーブをうまく使い味のある投球をする。
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