・投球フォーム・・・資料には「やや変則的なフォーム」とあり。オーバースローで間違いないが少しクセのあるフォームか?
球種・・・ストレートはMAX130キロ程度、スライダー、カーブ、ナックル
・力をいれて投げるわりには打者に威圧感を与えていない。決め球不足であった。
鈴木投手・ベストピッチングゲーム
・1982年・6月9日・ヤクルトー阪神10回戦「神宮」試合時間・2時間28分
神000000000・0
ヤ00100000・・・1
勝ち・鈴木正・・負け・伊藤
鈴木投手・投球内容・・9回・・1安打・・5三振・・四死球3・・自責0
・ヤクルトの先発・鈴木正は切れの鋭いスライダーを武器に力投を続けた。阪神打線はスライダーに食い込まれて詰まった打球が多く5回まで3四球を選んだだけでヒットが出ない。ようやく6回1死後、北村の中前に上がった打球がハーローの判断の悪さで2塁打となり初ヒットとなったが後続が続かない。結局、鈴木正は終始、危なげない投球で1安打完封。今季初勝利を挙げた。
球種・・・ストレートはMAX130キロ程度、スライダー、カーブ、ナックル
・力をいれて投げるわりには打者に威圧感を与えていない。決め球不足であった。
鈴木投手・ベストピッチングゲーム
・1982年・6月9日・ヤクルトー阪神10回戦「神宮」試合時間・2時間28分
神000000000・0
ヤ00100000・・・1
勝ち・鈴木正・・負け・伊藤
鈴木投手・投球内容・・9回・・1安打・・5三振・・四死球3・・自責0
・ヤクルトの先発・鈴木正は切れの鋭いスライダーを武器に力投を続けた。阪神打線はスライダーに食い込まれて詰まった打球が多く5回まで3四球を選んだだけでヒットが出ない。ようやく6回1死後、北村の中前に上がった打球がハーローの判断の悪さで2塁打となり初ヒットとなったが後続が続かない。結局、鈴木正は終始、危なげない投球で1安打完封。今季初勝利を挙げた。
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