2000年
投打の柱は主戦で四番の青野投手。140㌔台の直球と切れの良いスライダーで、鹿児島大会では44回を投げ、51奪三振。チーム一の7打点を記録した。
青野投手は、ノーヒットノーランを決めた頴娃戦では速球が光った。準決勝の鹿児島実戦では温存していたスライダー、チェンジアップを効果的に使い、決勝の鹿児島城西戦では変化球を意識させて直球で決めるうまさを見せた。枦山監督も「力でだけで打たそうとしない投手に成長した」と評価する。
投打の柱は主戦で四番の青野投手。140㌔台の直球と切れの良いスライダーで、鹿児島大会では44回を投げ、51奪三振。チーム一の7打点を記録した。
青野投手は、ノーヒットノーランを決めた頴娃戦では速球が光った。準決勝の鹿児島実戦では温存していたスライダー、チェンジアップを効果的に使い、決勝の鹿児島城西戦では変化球を意識させて直球で決めるうまさを見せた。枦山監督も「力でだけで打たそうとしない投手に成長した」と評価する。
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