おもいでの岬

2016年11月05日 | 健康・病気

おもいでの岬 ペギー葉山 ラジオ深夜便の歌




10月から12月のラジオ深夜便の歌で、作詞作曲 弦哲也 です。
内藤國雄(将棋棋士)の「おゆき」、石川さゆりの「天城越え」、川中美幸の「ふたり酒」などを作曲した人です。
ここのところラジオ深夜便でこの歌を聴いて、いつも胸を熱くしています。
むかし、夫婦(恋人のときか?)で来た岬に、歳をとって一人で来ている、という歌です。
設定がありきたりでクサイ歌詞なのですが、ペギー葉山の歌唱力のせいか泣かせてくれます。
といいながら、ペギー葉山のうたいかたもちょっとぶりっこかな?とも感じていますが・・・。
(去年の12月に日比谷公会堂で彼女の歌声を聴きました)
でも、やはりいい歌だと思うので、ここで紹介します。




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