昨日、町でやった「健康生活歯援プログラム」に参加してきた。
場所は、町の保険センターでした。
10月になって町からこんな手紙が来た。
「歯」と「口」のケアで全身の病気を防ごう!
健康生活歯援プログラムに参加しませんか?
内容は、歯科医師による口腔内診査、歯科衛生士等による保健指導、ということだった。
この手紙は、節目年齢(40・50・60・70歳)の人に出したと書いてある。
私は昨年6月に、歯科医院に行って歯の診察を受け、歯垢を除去してもらった。
そのあと歯の診察を受けようと思っていたのだが、なかなか行けなかった。
そういう情けない気持ちがあったので、費用は無料なので参加してみようと思い応募した。
診察してもらった結果、歯垢は少しあるが歯周病はなく健康な歯です、と言われた。
私は、子どもの頃に歯をまじめに磨いてなく、虫歯が多かった。
その歯を若いときに治療をして治した。
かなり歯科医にはお世話になりました。
それまでは1日1回だった歯磨きを、30歳ぐらいからは毎食後にするようにした。
40歳ほどから歯間ブラシも使っている。
軽井沢で暮らしていたときに、1年半ほど歯科医院に通って悪い歯を治した。
(2016年02月20日の九想話「歯の治療終了」)
歯科衛生士からは、定期健診を受けて下さい、と言われた。
今度、歯科医院に行って歯垢を取ってもらおうと思う。
帰りに歯ブラシ・歯間ブラシ・デンタルフロス・健康ドリンクなどをいただいた。