国際交流基金主催の「Japanese Film Festival online」から6本目は2012年公開の平川雄一朗監督の『ツナグ』。映画祭には20作品がエントリーされていたけれど、ドイツで見られるのはそのうち15作品。『絶対に見たい』作品は鑑賞済みになったので、『次は何見る?』とソクチくんと未鑑賞の作品のあらすじをチェックし始めた。
『ツナグ』は、『Until the Break of Dawn』でエントリーされていたので『「夜が明けるまで」?聞いたことない映画』と思っていたけれど、サムネイルに樹木希林さんが写っていたので「これは見るべきじゃない?」と思って詳細を調べたら『ツナグ』だった。
『ツナグ』は小説を読んで面白かったので、早速映画を見た。
ほとんど小説通りだったのではないかと思う。私は小説を読んで「親友の心得」が心にちくっとして一番好きなのだけれど、映画では橋本愛さんと大野いとさんが熱演していてとてもよかった。
小説を読んだときは、ホテルはビジネスホテルからシティホテルの間のややビジネスホテルよりを勝手に想像していたけれど、映画のホテルは部屋は広く、調度品は豪華でびっくりした。高級ホテルの1室だったのか。
『ツナグ』は、『Until the Break of Dawn』でエントリーされていたので『「夜が明けるまで」?聞いたことない映画』と思っていたけれど、サムネイルに樹木希林さんが写っていたので「これは見るべきじゃない?」と思って詳細を調べたら『ツナグ』だった。
『ツナグ』は小説を読んで面白かったので、早速映画を見た。
ほとんど小説通りだったのではないかと思う。私は小説を読んで「親友の心得」が心にちくっとして一番好きなのだけれど、映画では橋本愛さんと大野いとさんが熱演していてとてもよかった。
小説を読んだときは、ホテルはビジネスホテルからシティホテルの間のややビジネスホテルよりを勝手に想像していたけれど、映画のホテルは部屋は広く、調度品は豪華でびっくりした。高級ホテルの1室だったのか。
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