喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



りっくんが今度はインフルエンザに感染。先日のコロナに続いてで9月は災難だな。インフルエンザはA型で、こちらも初日はぐったりしていて、すぐに39℃を超える熱が出たので、なんとなく検査前からわかっていたが。。潜伏期間が1~3日ということで家族もこれから発症しないか心配だが、今のところ大丈夫です(9/30時点)。



こちらは28日の記事だが、なんてタイムリーな!さらにこの記事に続くように29日にはりっくんの小学校でも学級閉鎖が発生したのだった。なぜインフルエンザが今はやっているかという考察については、コロナ禍で感染対策が進み、インフルエンザに対する抵抗力が弱まり、ノーマスクになったタイミングと相まって増えているのだとか。確かに自分もコロナでかなり消毒とか気を遣っているせいか、しばらく病気らしい病気にかかっていないので、そういうこともあるのかなと考えさせられました。



とりあえず、先々週コロナにかかった際にとった対策で、リビングと寝室の2部屋で隔離体制をとって生活してます。インフルエンザはタミフルを処方されて1日で回復しています。コロナは自然治癒で1日で症状収まったし、インフルエンザは薬があるから、何とかなりそうだな。やはり一番怖いのはアデノウィルスか。。特効薬がなく、解熱剤で凌ぐしかないアレだけはなりたくないものです。

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りっくんはコロナからすぐに回復したものの、妻がちょっと体調悪そうだ。37℃くらいで微熱が続いていたが、ついに38℃を超えてしまい、これは移っただろうなと。もともと感染力が強いですし、看病していたらそりゃ移るよなぁ。面倒みてくれることには感謝してもしきれません。医者に行くとまた別の病気を持ってきたらまずいので、みなし感染と考えて改めて家族全員で注意していきたいと思います。

自分と陽菜は今のところ大丈夫で、家内が感染していても学校にはいけるようになったので、普通に学校に行っている一方、自分はちょっと周りにも気を遣ってテレワーク週間としています。書斎が使えないので、今は中二階で仕事。この部屋はエアコンがないので扇風機で何とか乗り切るしかない!まだまだ夏日が多いのでネッククーラを装備したりして頑張ってます。

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コロナも第五類に移行し、情報からしばらく疎遠になっていたなと思っていたらいつの間にか第9派という言葉が出回り、変異種のエリスが猛威を振るっていると…!うちの小学校でも流行っていますが、りっくんが遂に感染してしまった!



初日はかなりぐったりした様子で、食欲もないし、ぐずっている感じ。今はコロナだけでなくてインフルエンザもかなり流行っていますからね。この時点ではコロナかはわからないが、ちょっと発疹のようなものもできていたので、普通の風邪ではなさそうと思い、医者にいったらコロナ陽性ですということでした。熱は最大で38℃台。ピークは1日で収まり、咳は数日たって出始めたくらいだったか。オミクロン株のワクチンが効かないとしても、これならかなり毒性は低く当初恐れていたものとは大分変ったのだなと思いました。



こうなると必要なのは、部屋の隔離。これが今のうちは課題で、エアコンがついている部屋が2つしかないのでリビングか寝室かで分かれるしかない!9月のこの時期にエアコンが必須というのも今年特有かもしれないが、暑いものは仕方ないので自分と陽菜がリビングで、りっくんと妻が寝室に分かれて寝ています。自分はソファで寝てますがやはりベッドに比べると寝にくいものですな。5日間は学校も休みなのでしばらくバタバタした続きそうです。1日経つとすっかり回復したようで、DVD見たり、私の書斎で学校のPCで宿題をやったり自由度が高い生活をしてます。最近の子は自宅で過ごす子が多いからか、「コロナになった方が家で楽しく遊べていい!」という意見もあるのだとか^^;ここまで毒性が低いならもう少し制限を見直してもよいかもしれません。

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先日歯医者で左下の歯の詰め物を付けてもらったが、なんだか噛むと痛くなってきて、触ってみたらなんか浮いている感じがするorzまたか~と思いつつ、このまま放置しておくわけにもいかないので、ちょっと歯医者を変えてみました。歯の詰め物については技術力の差って結構大きそうだし、今行きつけの歯医者は信頼していないわけではないけど、治療時間が短すぎてちょっと雑な感じを受ける時もあるんですよね。

そこで別のところに行ってみました。こちらはこじんまりした歯科で、基本的に処置席が1席しかないので、歯医者さんがローテーションではなく1対1で対応してくれるのがよいですね。詰めたものがとれたところは風で沁みるレベルだったので、麻酔をして処置してもらいました。フロスをするとちょっと通りにくいがとりあえず治してもらったのでこれで様子を見てみようと思ったが、、、夜にペリッとちっちゃな欠片が取れた。ん、これ大丈夫か??
で、後日その影響か冷たいものと熱いものを食べると、結構しみるようになってしまった。うーん、欠けたとはいえ、見た目は特に問題ないんだけどなぁ。まぁ前みたいに風がそよいで痛いというレベルではないので、ちょっと様子を見てみるか~。

新しい先生は、とても丁寧に解説してくれて、歯の側面の詰め物は、歯ぎしりをしたり歯をくいしばったりする癖がある人は取れやすいと。やっぱり圧がかかると劣化が早くなるみたいですね。現代の歯を修正するレジン自体はちょっとやそっとでは取れないみたいですからね。そして自分は結構歯ぎしりをする派(もちろんしたくてやっているんじゃない)。ポロポロと良くとれる原因が分かった気がするな。

一応保険の範囲でマウスピースを作ることもできるそうで、3000円くらいだとか。確かに何度も取れるのだったら予防するという考えも必要だな。一方で、寝るときに装着するってのも落ち着かないなぁ。。歯の側面は虫歯にしないに限りますね。

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最近右下の奥歯が気になっています。何かというと、歯の側面の詰め物が取れかけていて、そこに食べかすがたまったのか臭いが気になるんですよね。歯の側面て治療しても、歯茎が下がってくると下に隙間ができて、そこに食べかすが溜るという原理はわかるが、そんなに簡単に歯茎って下がるものか?これって歯周病?

ということで、とりあえず歯医者に行ってみてもらうことに。まず、取れかけた詰め物は簡単に取れてしまったので、そこを治すところから。詰め物が取れた後に少し虫歯ができていたのか、軽く削りましたが、歯の側面って少し削っただけでも結構神経まで近いところに迫っているようで、もう激痛。これなら麻酔してくれてもいいのにってくらい痛かったですね^^;

一応歯周病の可能性も相談してみたら、全体を洗浄して、歯周ポケットの深さを調べる検査なんかもできるらしい。とりあえず今日のところは炎症を抑える薬を塗ってもらって、検査は次回となりました。一応気になっていた臭いは完全になくなったので、あくまで詰め物が取れたところにたまっていたカスが原因だったようだが、一応歯周病の検査はやっておこうかな。ひどくなる前に予防の意味も込めて後日予約したいと思います。

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世の中からコロナが消える様子もなく、世の中は今年の卒業式はノーマスクという話も出てウィズコロナも大分当たり前になってきた感があります。そんな中、ワクチン接種も今回で4回目。今流行のウイルスの対策になっているのか、もはや効果があるのかもわかりませんけどね、実際罹った時に少しでも軽減されればなという思いで受けています。来年度から有料化検討というニュースがやっていたけど、よほど効果が実証されない限りは有料になったら自分は受けないかな。インフルエンザと同じような扱いになってくるんでしょうかね。



今回は初めて行くクリニックだった。予約は全部妻にお任せしているが、今回も結構いっぱいでなかなか取れなかったようだ。大人が先の様で、自分が先に呼ばれた。前回は全く痛くなかったのだけど、今回はなんか鈍い痛さが際立っていた。子供が不安になるから、「全然痛くなかったよ!」と振舞ってはいたが^^;ただ子供は全然痛くなかった!と言っていたので、痛くなかったんだろう。さぁ、今回は副反応どうだろうか??



この後、コメリに寄って、ガトープーリアでチーズズコットを買って帰った。万博記念公園駅の近くにはスマートインターができるんだな。これができれば、西東京方面に行くときに5分くらい時短になるかな。スマートインター化はぜひどんどん増やしてほしいところです。



こちらはカナヘビ。もう飼育を始めて4か月になるか。2匹のうち、1匹は脱皮の時期なのか、皮がはがれてきています。冬眠させなかったから普通に成長しているのか。冬になって枯れ葉をたくさん入れてあげましたが、枯れ葉の下がお気に入りスペースのようです。この時期は餌が庭で捕まらないので、山新でコオロギを毎週10匹購入してあげています。春になればクモでもイモムシでもいくらでも出てくるので待ち遠しいです。

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帰ってきてからやたらせき込んでいる陽菜。夜になって39℃まで熱が出てきたということもあり、これは学校からもらってきたなぁ…と思って部屋を分けることに。まさかこんな形で、陽菜が初めて自分の部屋で寝ることになるとは。。コロナについては、そのうちどこかで感染するかなぁとは思っていたが、その可能性がいざ高くなると、いろいろ手続きを確認しておかないとと思い、いろいろ調べていたが。。。



結果、コロナではなく、インフルエンザでした。確かにこの時期、胃腸炎だのインフルエンザだのアデノウィルスだの溶連菌など何かしら病気にかかっているが、今年はインフルエンザか。症状は咳と熱のみ。確かにのどの痛みがないという時点でコロナっぽくないが、とにかくせき込みがひどいです。そしてタイミング悪いのが、例年私もインフルエンザの予防接種しているが、今年は会社に行く回数も少ないし、インフルエンザはいいやと思ってしていなかったということ。そんな中まさか、子供が予防接種してわずか1週間強で感染するとは。私が罹ると、もうちょっとひどい症状が出そうだな。薬があるとはいえ、ここで感染したら5日間は外出できないようなので年末年始に帰れなくなってしまう。最大限の注意を払わないと!12/23

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毎年この時期はインフルエンザ予防接種を受けますが、今年は自分は受けませんでした。さすがにテレワーク中心だし、ずっと家にいるわけだからもういいかなと。手を洗う頻度もコロナ禍で大幅に増えたし、もう汚い手で何かを口に入れるということもないし、マスクは結局つけているし…そもそも予防接種しない年で感染したこともないですからね。(なぜか予防接種した年に限って感染しているケースがあるが)

ただ子供は学校に行っているわけなのでそこは必要だと思い接種してきました。相変わらず注射は憂鬱で、前日から明日注射嫌だ~と嘆いていましたが、実際は大して痛くなかった!と言ってました。確かに針を刺すなんて考えると気持ち悪いわけで、受ける前が一番気分は悪いというのはわかります。まぁ今年も2回済んで良かったです。

コロナワクチンの4回目の接種の案内が来ていました。これは受けたほうがいいかな。コロナワクチンもどれだけ効果があるのか正直わかりませんが。。

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先日のがん検診の結果が返ってきて、特にがんに関する予見はなかったのだが、エコー検査で分かったのが脂肪肝の可能性があること。特にすぐに治療が必要なレベルではなく、翌年の健康診断にて経過観察ということでした。

脂肪肝というのは、肝臓の細胞の約3割以上に脂肪がたまるとそう診断されるようです。
実は脂肪肝については1年半前に自主的に実施した胃カメラやエコー検査の時にも可能性を指摘されていたことがあり、今回別の機会で同じことを言われたならちゃんと考えないといけないと思いました。肝臓の指標が標準よりも数値高いのはこの辺りも影響しているかもしれない。

そして、脂肪肝の原因を調べてみるとアルコール摂取・脂肪分の取り過ぎということなので、アルコールをそんなに飲まない自分は、結局脂肪分の取り過ぎになんだろうな。結局は食事制限や適度な運動が必要という結論。体重は変わらない(去年よりは1kgくらい減っているが)んだけど、脂肪が多い原因は何だろう?

よくよく考えると、ここ数年はおいしそうな牛肉とかあるとついつい買ってしまったり、コーヒー牛乳をよく読むので、牛乳を多く摂取している気はする。テレワークしてるとおやつもよく食べるし、それもよくないかな。最近は年を取って食べられる量も減ったのか、いつもと同じペースで食べていると、満腹に気づかなくてついつい食べ過ぎて、食事の後に強い満腹感に襲われることが多いです。脳が体の状態認識に追い付いていないんだな。もっとしっかり噛んで、ゆっくり食べたほうがいいかも。コーヒー牛乳は低脂肪乳にしてみようか。

ということで、まずは以下を1年実行して、翌年の健康診断で効果測定をしてみたいと思います。
・食事量制限→満腹感を得るために、よく噛んでゆっくり食べる。
・低脂肪乳を取り入れる
・おやつは、ロカボ・不飽和脂肪の少ないものを選ぶ
(ナッツとかがいいかな)

あとは急激なダイエットをすると、飢餓状態だと感じて脂肪を蓄えようとするみたいなので、急なダイエットを意識しないよう体重は気を配りつつ、継続的な運動(有酸素運動+筋トレ)を続けて行きたいと思います。

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いよいよ健康診断の季節。今年は40歳からがん検診も併せて受診できるため、朝から診察用施設に行ってきた。がん検診というと、5月に市の無料検査で、レントゲンや肝炎ウイルス検査をやったが、大腸がんができなかったのと、エコー検査なども1年ぶりに受けるのは良いかなと。

検査項目は、レントゲンによる肺がん検査、大腸がん検査(便潜血法)、エコーによる内臓の検査、バリウムによる食道や胃がん検査オプション(5200円)で腫瘍マーカー検査もできるけど、ネットでみたところあまり役に立たないとの情報もあったので、今回はオプションはつけなかった。この中でもバリウムは初めてで、バリウムがまずいという話をずっと聞いていたのでいよいよか~と思っていた。9時半に始まって、検査用のシャツに着替え、待機。明らかにこれまでの健康診断とは違うな。エコー検査やバリウム検査は結構時間がかかるようで、待ち時間も結構あったので、雑誌を読みながら待機していたが、バリウムはずいぶんにぎやかだなぁ。部屋の中からずっと声がしていた。

そして部屋に入室。「バリウムを飲む前に胃を膨らませるので、粒状の薬とこの液体を一気に飲んでください」と粉と液体を渡されたが、これがすごいシュワシュワ感!ゲップを我慢するのがきついという話を聞いていたが、まさにきつい!ゲップしたくてしょうがないねこれは^^;そして「バリウムを一口飲んでください」と言われ食道の撮影から開始。「もう一口飲んでください」、「一気に飲んでください」と続くが、ゲップしちゃだめですよね、苦しくて苦しくて。。やっとこさ飲み終わったら、検査台につかまってグイングイン動かされながらいろんな体勢になって大変でした^^;体の角度って重要で、ちょっとずれると他の臓器で隠れたりするから、ちょうどいい角度で体を止めないといけないけど、その塩梅が何とも難しいのであった。「もう少し体曲げてください」「手摺りしっかりつかまって」など次々と体勢の指示が飛ぶので、さっき賑やかなのはこういうことだったのか!と分かった。

全部で1時間半くらいだったか。なかなか大変だけど、大事なことだし、これは毎年きちんとやらないとな。ちなみにバリウムの味自体は、思っていたよりもまずくなかったです。ほんのり甘く、粉っぽいけどヨーグルトに似てる?終わったら水をがぶがぶ飲まないと大腸で固まってしまう可能性があるようですね。昔からよく聞くバリウム検査、身をもって知れて面白い1日でした。

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