喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



昨日の夜から少し体がざわざわしており、寝床に入ってからもゾッとするような寒気が来たので、これはちょっと体調がおかしいぞと思っていたが、今朝もやはり微熱が。インフルエンザもコロナも流行っているからどちらかは分からないが、仕事できないレベルではないからとりあえずテレワークで無理しないようにやるか。 が、夜になるにつれて倦怠感がひどくなってきた。とりあえず市販の薬は飲んでいるがこれはウイルスが増殖中なんだろうなという感じ。そして熱は38.3℃まで上昇。これは、、、間違なく普通の風邪とはちょっと違う気がする。明日は歯医者もあるし困ったなぁ。午前中のうちに医者に行ってこよう。

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過去に左下で詰めた部分が、前回の検診で、「横から生えている歯の側面が削れていてそこを被せておいた方が良いかなと思います」と言われたので、以前も書いたように冷たいものが当たると沁みるような痛さがあったところなので表面を補填してもらうことにした。そもそもこの側面のところを削った(削られた)記憶がないのだが、勝手に擦り減ることなんてあるのだろうか?

結果的に表面を補填してもらって、少しこれまでと歯の当たり方が変わったので違和感はあったが、明らかに沁みるのがなくなった。これは結構自分でも驚きで、やっぱり歯が薄くなって神経に近い状態になっていたんだなという気づきが得られた。これを提案してくれた歯医者は他になかったからな、かなり信頼感が出てきた。

しかし、、次の日の朝、口の中に堅いものがあったので見てみると補填した部分ではないか!歯ぎしりして取れてしまったのかな^^;ちょっと歯に当たるようになっていたので圧力に耐えられなかったのだろう。やはり沁みるのは治したいので、次は歯が当たらない程度のところで補填してもらおうかな。

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新しい歯医者での定期健診が始まった。まずは、基本的な話のようだが歯の磨き方指導。自宅で歯を磨いてきたが、磨き残しを薬で色づけして、こういう風に磨いてくださいという指導の回だ。確かに歯並びなんかは人によって異なるし、自分にあった磨き方というのは個別指導の範疇にもなる。これまで虫歯になったところや痛いところだけを治すようにしていたが、こういった自分の歯の特徴を知ったうえで日々きれいにしていくのは大事だよな。

で、結果的にものすごく勉強になった。自分は歯並びも悪いし、そもそも磨けていないところは多々あったけど、磨けていると思っていた部分なんかも案外磨けていないことが分かったは収穫だった。せっかくだから写真を撮らせてもらって、日々の歯磨きの参考にしたいなと思う(ちなみに結構気持ち悪い写真なので、ここには載せないでおきますw)

今後は口臭チェック、歯周病チェックと、その後に虫歯箇所の治療などに入っていきます。歯については結構最近健康に悩んでいたから、この検診を軸に今年は改善を意識していきたいと思います。

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去年年末の健康診断の結果が返ってきた。この歳なので、やばい結果が出てくることも想定されるためドキドキしながら結果を開封しているが今回もD判定はなく、C(次回の検診で経過監査)までということで致命的な項目はなさそうで一安心。

しかしCは3項目あって、以下に所見が認められたと記載があったので意識して次回はA判定になるようにしないとと思う。
・腎/尿路:クレアチニン(1.00以下のところ1.03)
・肝機能:総ビリルビンが若干高い(0.2~1.1のところ1.3)、ALT(GPT)が基準値より若干高い(30以下のところ32)
・腹部超音波:脂肪肝の兆候


クレアチニンというのは意識したことがなかったが、水分が足りていないと高くなるとか、塩分摂取が多いと上がる様子。特に心当たりがないだけに、まさに今後経過観察が必要だ。
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クレアチンリン酸という物質は筋肉が運動するための重要なエネルギー源です。これが代謝されたあとにできる老廃物がクレアチニンです。クレアチニンは腎臓でろ過されて尿として排出されるため、血中のクレアチニンの濃度が上昇していることは腎臓の機能が低下していることを意味します。
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総ビリルビンについては、肝臓・胆道に異常が無いかを調べるための指標ということで、脂肪肝の兆候や一部の数値が高いことから、肝臓は注意しないといけないということなんだろうな。最近は確かに夜にゲームやりながら軽く酒を飲むことが多いが、そういうのが影響しているのか、テレワークで運動不足なのかわからないが、ここも意識しておかないとな。

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先日また歯の詰め物が取れてしまって、しかも同じ個所が何度も取れるものだから、歯科を変えてみました。医者によって、考え方もいろいろ違うと思うので、同じ患部でもよりよい治療をしてくれる医者が居れば、またそこにお願いできればという想いです。ホント頻繁に詰め物が取れるから、歯を磨く時も慎重にならないといけないし、意外とストレスなんですよね。(歯の側面の詰め物って歯ぎしりなどで取れやすくなるみたいだから、それが原因なのだろうな。)

今回の歯医者は、虫歯を防ぐことを目的としているので、まず歯のレントゲンや健康チェックから入って、数回通った後に本格的な治療を開始するというスタイル。このスタイルに従わないとお断りする場合がありますという注意書きが書いてあったが、結構先まで予約が取れないなのでかなり人気は高いのでしょう。一番の目的は歯の側面の詰め物を治すことだが、初回で歯周病の検査もしてくれるということで、そちらも気になっていたので、申し込んでみた。

そして1回目の通院1時間以上かけてしっかりレントゲンや歯周病のチェックを実施してきました。そして、主目的の治療はというと、痛みを暫定的に止めるということで、仮の詰め物を入れてもらって、とりあえず沁みない状態にはしてもらったところで今回は終了。まぁ、詰め物をしても3か月に1度くらい取れていたし、そもそもしっかり治療しなくても仮でも詰めておけば痛くないからこれでもいいかなって思えてきたw

かなりしっかり検査したものだからこれめちゃめちゃ高くなる??と心配だったが、4400円と予想よりは低かった。次回に口臭検査をして、歯周病の検査結果とあわせて解説してもらうということなので、1年間に1度の定期健診ということでそこまでは行ってみようかな。12/13

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今年は健康診断を受けるのが少し遅くなったが、本日受診。40歳からはがん検診も同時に受けられるので、去年から受診しているが、バリウムでひどい目に遭った!去年は、普通にバリウムを飲んでも何ともなかったのだが、今回は夕方になった右わき腹が痛くなって仕方なかった。別に動けなくなるほどではないが、歩くとなかなかの痛みだったな。

ネットで調べてみると右わき腹の痛みというのはバリウム検査をした後の特徴の1つのようで、水分を十分にとらないとバリウムが固まって、最悪の場合お腹を切開して除去するということもあるようだ。そんな恐ろしいものだったんかい!考えてみると、検査が終わってすぐに昼食を取った時に水を1杯と、お昼のスープくらいしかまとまった水分を取っていない。このままだとマジで固まる?と思い、帰宅してから水をがぶ飲みしたが、、、何とか次の日には排出できたのでした。右わき腹が痛いということは、やはり右側で詰まっていたということなんだろうか?詰まるたびに痛くなるとしたら嫌だなと思っていたが、その後は特に痛くなることもなかったのでキレイに流れてくれたということでしょうかね。

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りっくんが今度はインフルエンザに感染。先日のコロナに続いてで9月は災難だな。インフルエンザはA型で、こちらも初日はぐったりしていて、すぐに39℃を超える熱が出たので、なんとなく検査前からわかっていたが。。潜伏期間が1~3日ということで家族もこれから発症しないか心配だが、今のところ大丈夫です(9/30時点)。



こちらは28日の記事だが、なんてタイムリーな!さらにこの記事に続くように29日にはりっくんの小学校でも学級閉鎖が発生したのだった。なぜインフルエンザが今はやっているかという考察については、コロナ禍で感染対策が進み、インフルエンザに対する抵抗力が弱まり、ノーマスクになったタイミングと相まって増えているのだとか。確かに自分もコロナでかなり消毒とか気を遣っているせいか、しばらく病気らしい病気にかかっていないので、そういうこともあるのかなと考えさせられました。



とりあえず、先々週コロナにかかった際にとった対策で、リビングと寝室の2部屋で隔離体制をとって生活してます。インフルエンザはタミフルを処方されて1日で回復しています。コロナは自然治癒で1日で症状収まったし、インフルエンザは薬があるから、何とかなりそうだな。やはり一番怖いのはアデノウィルスか。。特効薬がなく、解熱剤で凌ぐしかないアレだけはなりたくないものです。

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りっくんはコロナからすぐに回復したものの、妻がちょっと体調悪そうだ。37℃くらいで微熱が続いていたが、ついに38℃を超えてしまい、これは移っただろうなと。もともと感染力が強いですし、看病していたらそりゃ移るよなぁ。面倒みてくれることには感謝してもしきれません。医者に行くとまた別の病気を持ってきたらまずいので、みなし感染と考えて改めて家族全員で注意していきたいと思います。

自分と陽菜は今のところ大丈夫で、家内が感染していても学校にはいけるようになったので、普通に学校に行っている一方、自分はちょっと周りにも気を遣ってテレワーク週間としています。書斎が使えないので、今は中二階で仕事。この部屋はエアコンがないので扇風機で何とか乗り切るしかない!まだまだ夏日が多いのでネッククーラを装備したりして頑張ってます。

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コロナも第五類に移行し、情報からしばらく疎遠になっていたなと思っていたらいつの間にか第9派という言葉が出回り、変異種のエリスが猛威を振るっていると…!うちの小学校でも流行っていますが、りっくんが遂に感染してしまった!



初日はかなりぐったりした様子で、食欲もないし、ぐずっている感じ。今はコロナだけでなくてインフルエンザもかなり流行っていますからね。この時点ではコロナかはわからないが、ちょっと発疹のようなものもできていたので、普通の風邪ではなさそうと思い、医者にいったらコロナ陽性ですということでした。熱は最大で38℃台。ピークは1日で収まり、咳は数日たって出始めたくらいだったか。オミクロン株のワクチンが効かないとしても、これならかなり毒性は低く当初恐れていたものとは大分変ったのだなと思いました。



こうなると必要なのは、部屋の隔離。これが今のうちは課題で、エアコンがついている部屋が2つしかないのでリビングか寝室かで分かれるしかない!9月のこの時期にエアコンが必須というのも今年特有かもしれないが、暑いものは仕方ないので自分と陽菜がリビングで、りっくんと妻が寝室に分かれて寝ています。自分はソファで寝てますがやはりベッドに比べると寝にくいものですな。5日間は学校も休みなのでしばらくバタバタした続きそうです。1日経つとすっかり回復したようで、DVD見たり、私の書斎で学校のPCで宿題をやったり自由度が高い生活をしてます。最近の子は自宅で過ごす子が多いからか、「コロナになった方が家で楽しく遊べていい!」という意見もあるのだとか^^;ここまで毒性が低いならもう少し制限を見直してもよいかもしれません。

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先日歯医者で左下の歯の詰め物を付けてもらったが、なんだか噛むと痛くなってきて、触ってみたらなんか浮いている感じがするorzまたか~と思いつつ、このまま放置しておくわけにもいかないので、ちょっと歯医者を変えてみました。歯の詰め物については技術力の差って結構大きそうだし、今行きつけの歯医者は信頼していないわけではないけど、治療時間が短すぎてちょっと雑な感じを受ける時もあるんですよね。

そこで別のところに行ってみました。こちらはこじんまりした歯科で、基本的に処置席が1席しかないので、歯医者さんがローテーションではなく1対1で対応してくれるのがよいですね。詰めたものがとれたところは風で沁みるレベルだったので、麻酔をして処置してもらいました。フロスをするとちょっと通りにくいがとりあえず治してもらったのでこれで様子を見てみようと思ったが、、、夜にペリッとちっちゃな欠片が取れた。ん、これ大丈夫か??
で、後日その影響か冷たいものと熱いものを食べると、結構しみるようになってしまった。うーん、欠けたとはいえ、見た目は特に問題ないんだけどなぁ。まぁ前みたいに風がそよいで痛いというレベルではないので、ちょっと様子を見てみるか~。

新しい先生は、とても丁寧に解説してくれて、歯の側面の詰め物は、歯ぎしりをしたり歯をくいしばったりする癖がある人は取れやすいと。やっぱり圧がかかると劣化が早くなるみたいですね。現代の歯を修正するレジン自体はちょっとやそっとでは取れないみたいですからね。そして自分は結構歯ぎしりをする派(もちろんしたくてやっているんじゃない)。ポロポロと良くとれる原因が分かった気がするな。

一応保険の範囲でマウスピースを作ることもできるそうで、3000円くらいだとか。確かに何度も取れるのだったら予防するという考えも必要だな。一方で、寝るときに装着するってのも落ち着かないなぁ。。歯の側面は虫歯にしないに限りますね。

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