喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



今年の夏の旅行は、佐賀長崎へ。佐賀では、呼子でイカの刺身を食べること、嬉野温泉に入ること。そして長崎ではハウステンボス・軍艦島、そして稲佐山から日本三大夜景を見ることとやりたいことがいろいろ詰まった旅行になります。自身としてもまだ佐賀県と長崎県は未踏の地なので、日本全国制覇に向けた一歩にもなります。(他に、岡山、宮崎、鹿児島が未踏)。

そしてこの旅行から、iPhone15で撮影した写真による掲載になります。記事の趣旨からは逸れるが、iPhone15さすがです。もう性能も使い勝手もコンパクトデジカメを越えていると思うし、暗い場所も各段にきれいに撮れるようになったので、車移動中の写真は妻にお願いしながら旅の思い出を残していきたいと思います。


(出発 4:30)


出発は朝の4時半とかなり早いので、前日は早めに寝てこの日は3時半起き。まずは飛行機に乗り遅れないことが第一だ。出発はほぼ予定通りでも空港に行くまで何があるか分からないので油断はできませんぞ。



出発時は暗かったが、道中には朝焼けも。パーキングに行くには、成田空港方面には行かずに左側のレーンからバイパスに降りるルートでいくこと。久々だと忘れやすいので注意が必要だ。


(USAパーク到着 5:15)


とりあえずUSAパークには予定を早まって到着。この時間は混んでいるかなと思ったけれど、待ちもなくスムーズに手続きができた。



3泊4日で4400円(しかもお盆期間は洗車なし)。ここ5年で約1.8倍くらいになっているのかぁ。前の人が支払いに新10,000円札を使っていた。まだ自分は見たことがないので新鮮だったな。



USAパークの送迎車はターミナル2までなので、ターミナル3までは歩きで行きます。通路は両サイドともポケモンだらけ。


(成田空港ターミナル2着 5:40)


JETSTARは5年ぶりだが、搭乗手続きのやり方が大きく変わっていた。まず、手荷物検査は無人になっていて、端末があるのみ。オンラインチェックインを済ませていても、まずは手荷物タグを受け取る必要があり、手荷物検査の前にタグを手前の端末で払い出さなければならない点に注意(しかしこれは、成田空港特有の対応であり、他の空港はまだ有人のようだ)。。



手荷物を預けて、軽く腹ごしらえ。日本各地のご当地グルメが集まったフードコートもあるが、時間と朝というタイミングを考えるとここはコンビニで済ませておこう。自分は旅程のチェックなどをしていたので、手荷物検査してから食べればいいやと思っていたが、次に記載するトラブルがあり、結局食べそびれてしまった^^;



そのトラブルというのが、手荷物検査でなんとりっくんのバックに付いているキーホルダーの日本刀のおもちゃが引っかかってしまったということ。何でも周りのお客さんに恐怖を与えるような事はダメらしく、本物のものでなくてもおもちゃでも持ち込めないとの事。こうなると外のロッカーに預けるか捨てるかと言う選択肢を取ることになるが、捨てるとなるとりっくんが急に泣き出したので、とりあえずロッカーに行ってみることに。

しかし想像していた通りロッカーに4日間預けるとかなりの金額になってしまう。とりあえず刀はなんとかしてだんだん時間もなくなってきたので、自分も急いで保安上を通過。前回の二の舞になるのは嫌だったので走って搭乗口へ向かう。搭乗口はおそらく前回と同じ74だ。


(7:25 離陸)


何とか無事チェックイン。今回の飛行機は前から2列目ということですぐ座れたのがよかった。7時25分ごろ離陸。陽菜はすぐに「タブレットで絵を書きたい」というかそんなすぐにやらないでくれよ。大体フライトの時間は1時間4 〜50分位との事。今回はスムーズに進んだからか、定刻よりも20分早い到着になるとの事だった。



今回JetStarでは、500円分のバウチャーが付いているので、朝食を食べそびれていた自分としてはあんぱんとコーヒーのセットを注文。逆に空港で食べなくてよかったなぁと思ったのだった。久々の飛行機、やっぱり空からの眺めはとてもきれいです。

ルートとしては、琵琶湖の上空と岡山を通るらしい。琵琶湖はなんとなく上空からもわかるが、岡山はさすがにわからなかった。空の景色が珍しいからか、飽きずに眺めていると飛行機の1時間40分なんてあっという間だな。

(空港着 9:05)


そして無事福岡空港に着陸。福岡空港は、、父の還暦旅行以来だから11年振り!?北のゲートを出て、レンタカー屋さんに電話します(空港から離れているので、送迎車を利用)。



今回はスカイレンタカーで手配。4組待ちで1回待たれてしまった。福岡空港も相当暑いです。待ってる間にだいぶ汗をかいてしまったなぁ。


(スカイレンタカー 9:45-10:05)


駅からそれなりに距離があり、渋滞していると結構かかりそう。これは帰りの飛行機に乗る時も計算に入れておかないといけないなぁと思った。スカイレンタカーではこちらもチェックインが無人化していて、運転免許証をスキャンしたり、サインも電子入力だった。ここ数年でいろいろ変わったなぁ。コロナの影響ですかね。

今回はトヨタのルーミーと言う車。この車は乗ったこともないし聞いたこともなかったのだが、スライドドアが右は手動で左は自動と言う。ちょっと変わった感じ。ちなみに3泊4日で基本料金が16000円くらいで、NOCや保証をつけて23000円弱(1200円クーポン利用)で借りれました。





ちょっと最初のほうは、運転が慣れない上に、福岡の道路の複雑さに混乱したが、安全第一で最初の目的地虹の松原へ向かいましょう!



虹の松原は、唐津湾沿いに約4.5kmにわたり、100万本のクロマツが群生している美しい場所」とのことで、とにかく広い。静岡県静岡市の「三保松原」、福井県敦賀市の「気比の松原」とならぶ、日本三大松原になります。



①虹の松原(11:20-11:45)


虹ノ松原はどこに車を停めたらいいのかよくわからなかったけれども、とりあえず店が出ているところに停めてみた(地図でも正確な住所は出てこないので)。駐車場上近くに昭和天皇の訪問碑や遊歩道があるようなのでその辺を見てこようと思います。



車道を渡って遊歩道に入ると、途中には大きな蝶や蜂が飛んでいて陽菜がパニックに。。相変わらず虫がダメなのでかなり文句を言っていますが、せっかくの家族旅行で九州まで来てるんだからと、何とか説得。夏の旅行にはどうしたって虫はつきものですからね。



りっくんは早速海のほうに向かって海岸で海を探して楽しんでいます。やはり海の近くだからかものすごく蒸し暑い。



そして空の様子もなんとも怪しい感じ東の空ではかなり空が黒くなっています。アメダスを見ると、かなり真っ赤な雨雲が発生しているようだが、どうやらこちらには来ないようなので一安心。

松原をぐるっと1周して戻ってこようと思ったけれど、道がよくわからないのと、陽菜が相変わらず文句を言うので戻ることに。ちょっと事前の調査不足は否めないが、どこを観光していいかいまいちわからなかったのが残念だったな。



②唐津城(11:55-13:00)


次の目的地は、唐津城。唐津市の観光スポットとして、必ず挙げられる場所です。駐車場から地下の遊歩道を通って唐津城の方へ向かいます。



唐津城は階段を332段登った高台にあるが、この暑さではちょっと厳しい。そんな場合は、少し進むとエレベーターがあるのでそちらを活用しましょう。途中のトイレはめちゃくちゃ臭くて使えなかったと言う。。



エレベータは一人100円と良心的。斜めに移動するタイプのものでスロープカーのようだった。



あっという間に高台に登ることができた。ここからの景色もきれいですが、お城の展望室からも景色を楽しめるので、早速中に入ってみてみよう!


唐津城の内部は他のお城と比べるとデジタルが多様されている印象。一階は売店になっていて、アイスを食べたい!となるが、まずは上りましょう。2、3階は撮影禁止ゾーンだったがあんまり展示品の内容は入ってきませんでしたね^^;





4階は展望室はエアコンの効きがいまいち良くなかったな。でも、外に出ると意外と風が涼しく気持ちいい。







高校生が野球をやっているのが見える。この暑い中大丈夫か??



入城した時に後でアイスを食べるかというのを、しっかり覚えていたようで、お城の外に屋台を出しているかき氷屋さんへ。で、このアイスがとてもおいしかった。陽菜はチョコレート。りっくんはマンゴーを注文。かき氷のベースがふわふわしていて、氷を削った分とは明らかに違う。そして練乳のような味がついている。店員に聞いてみるとこのかき氷は氷の部分だけケーキ屋さんに注文して作っているらしい。土台だけでこんだけ味が違うとは。

そして自分と妻も他の味が食べてみたいと思い追加で抹茶を注文。抹茶については氷だけでなくっぽいものも混じっていて苦味を感じとても大人な味になっていた。屋台でこれだけおいしいかき氷が食べられるとはサプライズだったな。帰りはエレベーターではなく歩きで石段を下って帰ります。雲この辺はやはり上りはきついな行きはエレベーターを使って正解だった



少し時間が押してきてはいるが、いよいよこの後は呼子でイカの刺身を食べてきます。最初玄海と言う店に行く予定だったが、途中でなんと定休日と言うことが判明し、急遽別の店を検索海中レストランがあるみたいなので、面白そうだからそこに行ってみよう。



海中レストランに着いたときには、すでに1時半位にはなっていたが、なんと待ちが17組いて、70分待ちらしい。これではホテルの夕食が食べられなくなってしまう。一応名前を書いて順番待ちをしておくも、他を探すかということで海中レストランを出るとすぐ近くに「イカ太郎」という店があったので、そちらにイン。



昼食 イカ太郎(13:50-14:45)


ここも混んでるかなぁと思ったが、ガラガラだった。これだけ人気んさがあるとやや不安があるも、時間を考えるとここで食べるしかないだろう。店内にはいけすがあり、ちゃんと生きているイカが泳いでいる。さすがにいかが生きていればそんなに味が変わることもないだろうね。海中レストランはWebからキャンセルしておこう。



出てきました。これが呼子のイカの刺身か!完全に透明ではありませんが、イカが生きているのがよくわかり、赤い斑点が出たり消えたりしています。りっくんは興味深そうに見ているが、陽菜は「エグイ。。」と一言。確かにこれは子供が見るとちょっと衝撃を受けるかもしれません。食感はかなりコリコリしていて、スーパーで食べるイカとは全然違いますね。甘みもありおいしいし、インパクトを楽しむ感じかと思いました。ちなみに、半分刺身としてカットされていて、残りの半分はイカの天ぷらとして食べられるようです。



ちなみに、イカ定食が3200円で、イカセットが3900円ということで両方頼んでみましたが、ランチにしてはかなり値段が高いですよね。以下の刺身を単品で2000円だったので、このイカはやはり活き作りの付加価値が高いと言うことなんでしょう。



イカセットにはかなりたくさんの品数がついてきました。そしてお楽しみのイカの天ぷら、これはサクサクしていてイカはプリプリしていて本当に最高でした。自分は刺身よりも天ぷら派かも。



さて、時間がかなり押してしまった。。最初は日本三大稲荷神社である祐徳稲荷神社に行こうと思っていましたが、そちらに行っているとちょっと宿にはたどり着けなさそうだ。ということで、予定を変更してこの後は呼子大橋を通って展望台に行き、海中展望塔を見学したらそのまま嬉野へ行ってしまおう。こちらは呼子大橋。呼子の地域にいるといろんな場所から見ることができるが、近くに来ると存在感がある大きな橋です。



③風の見える丘公園(14:55-15:05)


山道を少し上って風の見える丘公園。駐車場はわかりやすいが、どれが風の見える丘展望台なのかがよくわからない。ちょっと迷いながら、資料室のような建物に入る。しかし、資料室から展望台に出ることができなかったので、結局外から展望台へつながる道を発見しました。



展望台からは呼子大橋が見え、呼子の街も一望できます。まぁ景色もよかったんだが、ちょうどこの日は株価が日経平均史上最も暴落した日となっており、午後には多くの銘柄がストップ安近くまで下落してしまいなんだかそっちの方を見るのにいっぱいになってしまった。自分の持ってる銘柄も大暴落なのでショックだがここは旅行に来てるんだし、気を持ち直して楽しんでいきましょう。

お次は、海中展望塔へ。先ほど海中レストランに行けたのであれば、この海中展望塔はコンセプトが近いので、スキップしようかと思ったが、行けなかったので行ってみます。笑



④ 玄海海中展望塔(15:25-16:00)


海中展望塔は遠くから見ると、なんだか水質管理の施設みたいに見えた^^;近くに行くと料金所があり、そこから海中展望塔へつながっています。



海中展望塔への道というと、風が強いイメージがあるが、ここは穏やか。入場料は4月のリニューアルに伴い結構上がって1000円か。どこも観光地は値上がりしていますからね。



地下への階段は灯台みたい。入り口でエアコンが効いており、入った瞬間、最高に気持ちが良かったです。



最深部につくと結構人がいるんだな。実はこの海中展望塔は4月のリニューアルに伴い、壁や天井にプロジェクションマッピングがされるようになったので、全体が水の中に居るような雰囲気になっています。涼しいしかなり癒しの空間になっているが、ゴホゴホ咳をしている子供もいるのでちょっとコロナは大丈夫かと心配にもなります。



展望塔の窓は、大体海藻が付いていて、窓によって魚が見える量がだいぶ違う印象。魚が多い場所では常に魚の群れが見えるような位たくさん泳いでいて、以前他の展望塔で見た時よりも魚を楽しむことができます。クロダイあたりが多かったかな。







ちなみに、定期的にプロジェクションマッピングの方で上映もしており、魚の群れが映し出されたりしていて、これもきれいでした。ただ入場料が大人1000円かかるので、冒頭20分見て笑を見た位ではなかなか割高感を感じてしまうのは否めませんね。海中レストランで食事をする方がお得かもしれません(翌日にハウステンボスに行って、なおさら感じてしまった)。



⑤ 波戸岬(16:00-16:20)


展望塔の近くにはモニュメントや遊歩道が整備されているので散策したりもできます。りっくんが砂浜で遊びたいと言っていたので、自分は少し遊歩道を散策してから砂浜に行くことに。





この辺りを歩いているときに思ったのが、あぁ自分は今九州の西の方面を歩くたびに記録更新しているなぁと言う事。なかなか九州って来れないですもんね。ゆっくり散策できているのが幸せだなぁと思います。



りっくんは海岸で靴を濡らすなと言われてましたが、やっぱり濡らしちゃってました。前回の松島に行った時も波でびしょびしょになってましたからね。浜辺ではフナムシなどを見つけて楽しかったようです。



さあ、ここからは1日目の宿である嬉野温泉へ。嬉野温泉は日本3大美肌の湯として知られており、お湯がトロトロでとても良い温泉だそうです。唐津から嬉野までは約1時間40分と長旅になりますが、もうひと頑張りだ。高速に乗っている途中、遠くでは稲光が見えた。お昼位からずっと雷雲が発生しているから、今日夕立に遭わなかったのは幸いだったと思う。




⑥ ホテル華翠苑(18:10チェックイン)


本日の宿である華翠苑に到着。ウェルカムドリンクは冷たいお茶でとてもおいしい。嬉野はお茶が有名なんですね。





本日の部屋は555号室、のどかな嬉野の市街地が見えます。先ほど昼食を食べたばかりだし、先に温泉に入ってこよう。名物の屋上の露天風呂は、男女入れ替え制で、男性が20時までとの事なので、まずは、りっくんと屋上へ

(風呂 18:40-19:10)


屋上の温泉は浅くて広いプールのような温泉だった。これだけ広いと泳ぎたくなる気持ちもわかるが、りっくん泳いじゃだめだぞ。



先に入っていたおじさんが「嬉野温泉はめちゃくちゃ良いと聞いていたが、そこまでではないなぁ」と言っていたのでそうなのかなと思ったが入ると肌がすべすべになる。素晴らしい温泉じゃないですか。おじさんにこれまでいいと思った。温泉はどこか聞いてみたかったなぁ。まぁ感じ方は人それぞれでしょうね。

(夕食 19:20-20:30)


温泉から出た後は夕食。一応開始を一番遅い19時15分からにしてもらったが、みんな食べれそうか?自分は何とかいけそうです。





メニューは佐賀牛付きの懐石料理。前菜は種類も多く甘い系が多かったので食べやすかった。冬瓜の銀餡の包みは優しい味だったし、メインの佐賀牛は想像通り美味しく豪華な夕食だったと思います。



ただ佐賀牛は出てくるのが最後だったので、結構それまでにお腹がいっぱいになってしまったな。子供の料理はハンバーグにパスタに唐揚げにエビフライなどトルコライスっぽいものでしたが、りっくんが「食べれるものがない」と言っている。お子様ランチの定番メニューで食べられないものばかりと言うのは困ったもんです。タルタルソースやケチャップなどを外して大人の刺身などをあげて何とか食べてもらえました。この宿はエンタメも充実していて、チェックインしたときに花火をもらったり、縁日のチケットをもらったりしたので、食後にやることに。

(縁日 20:35-20:45)


まずは、縁日へ。陽菜は金魚すくいでめちゃくちゃスーパーボールをとっていてびっくりした。



ただしもらえるスーパーボールは3つまで。りっくんは射的でお菓子をゲットしたらしい(自分は財布を取ってきたところだったので、あまり縁日は見られなかった)。


(花火 20:45-21:05)




その後はホテルの外に出て花火のスペースへ。ホテルからもらった花火は10本位の小さなものだったが、ちょうどお隣にいた組に余った花火をもらってずいぶんたくさんやることができた。



すごく気さくに話しかけてくれる方で、孫と福岡から旅行に来ているらしい。旅先で会う人との会話っていうのも楽しいものですね。

(ミニスーパーファミコン 21:15-22:15)


さらにこのホテルではミニスーパーファミコンの貸し出しも行っていて、昔のゲームソフトが遊べるようだ。ミニスーパーファミコンは自分も実物は初めて見た。借りられる時間は1時間だが、子供はマリオカートやスーパーマリオワールドなどを遊び盛り上がっていた。「パパこれ欲しい」と言っていたが、Nintendo Switchで無料でできるものばかりだなぁと思ったので買う事はなさそうだ。でも実物が見れてよかったなぁと思う。

さて、最後にもう一度お風呂に入ってくるか。風呂2回目は22時20分から、23時まで。風呂上がりの後の嬉野茶の無料サービスが嬉しいです!大浴場は露天風呂は無いものの、相変わらず泉質が良く、ゆったりつかって嬉野温泉を満喫できた。美肌の湯と言うのもわかる!

明日は朝から晩までハウステンボスで遊んできます。めちゃくちゃ気温も高いから疲れるだろうなぁ。その前にせっかくだから嬉野温泉の街も歩いてこようかな。
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