喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



学童のイベントが毎月あって、陽菜がそれが楽しくて毎回参加しているが、今月はハロウィンイベントということでかなり多くの生徒が参加したらしい。ハロウィンにはちょっと早いけど、季節感があってよいですね。今日は出社だったけど、いきなり陽菜が血だらけの写真がLINEで送られてきてびっくりしましたわwこれもイベントの中の衣装の一つだったわけね。




普段はりっくんは参加していないけど、ハロウィンイベントということで参加。さすがに学校のイベントではお菓子をもらいに近所の家を回るというまではないな。コロナも第五類になって、今年はまた大々的にハロウィンイベントがあるのでしょうかね。渋谷でも大騒ぎになって事件が起きなければよいが。



夜は、同じく先月の学童イベントで作ったバスボムを湯船に入れて入ってみた。色がイマイチだけど、バスボムがベージュだったから、こんな色になるんだとそちらも驚きです。学校でこういういろいろなイベントをやってくれるのはありがたいな。

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NintendoSwitchのセールがやっていて、PSのソフトなんかも売っていたので一通りみたところ、ファイナルファンタジーⅩ(10)があるではないか!自分はファイナルファンタジーは9までしかやっていなくて、それでいて10は名作だと聞いていたのでこれはやるっきゃないだろと思って即買い。子供にはとてもこんなすがた見せられませんねw

2001年発売だが、20年前の映像とは思えないくらいきれいですな。その10年前はファミコンの時代だぞ?1990~2000年にかけてはポケベル、携帯と次々登場して本当にデジタル化が進んだ時代だったんだなと改めて実感しました。始めたのが10日からだけど、大分進んでるので感想的なものとしては、これまでのFFとは違ってかなり自由度が少ない(目的地とゴールが明確になっていて迷うことがない)というのは感じています。まぁ人が喋る声も入れているからそんなにたくさんバリエーション作れないんだろうしそこは仕方ないか。でもファンタジー的はストーリーはやはり健在で、絵がきれいなのと声が入っていることでより世界観に感情移入できるというか素晴らしいです。自由度が少ないとはいえ、やり込み要素自体はかなり多いようなので一通り楽しんだら、ちょっと先のFFシリーズもやってみたいなと思います。


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ここ最近はきのこ狩りもやっていないので、軽く状況を見てくるかということで思い立って行ったのだが、身近にこんなコースがあるとは!といい発見ができたハイキングの話。墓参りもできていないので、キノコ狩りの前に墓参りに立ち寄りました。





コロナ禍になってから行っていなかったような気がする。。コロナを言い訳にしてはいけませんね。墓参りも今回帰省した目的の1つだったので行けてよかった!



お墓の裏から、山の方に抜けられないか試みたが残念ながら川で行き止まりだった。。



今回は示現神社からてっぺん山へアプローチ。示現神社ではお祭りというか人がたくさん集まって宴会をやっていた。普段はかなり静かな神社だがイベントもやっているんだな。



赤いテープがあるので、それをたどっていけば頂上へはあっという間だが、ここを西に逸れてきのこのコロニーを探す。



しかし、見事なまでに無い!いつもはドクツルタケとか食べられないキノコくらいは生えているのにそれすらないとは。。この山はもうキノコは生えないのか!?仕方ないのでてっぺん山にでも登っていくかと目的を切り替える。この時期はまだ蚊もいるはずだけど、それも数が少ないです。今年は気候が暑かったから生態系も影響を受けているんだろうか?



父が幼少期によく遊んだという岩山。ここでホウキタケをとったという話は3年前にも聞いたこと。でもその時にちょっと気になっていたのが、てっぺん山の頂上から尾根づたいで隣の山にも行っていたということ。てっぺん山に登って終わりというのもつまらないので、どうせならそっちまで行ってみようという話にこの辺りでなったのだった。



てっぺん山山頂。先ほど示現神社でイベントをしていたように、ここでも昔(60年くらい前)は5月になると、酒盛りをしたらしいです。一時期は誰も立ち入らない山になったのだろうけど、足利百名山に指定されて、ハイキングしに来る人も居るのか割と道はしっかりしていました。ちょうど真下を北関東道が通っていますね。

ここで父が「昔はここから隣の山に行って遊んだものだよ。遠くから見るとトンビの形をしていたからトンビ山と呼んでいてね」と。とりあえず下って行ったが、、





てっぺん山からの道はちょっとわかりにくい。GPSで位置を確認しながら進みます。「岩がゴツゴツしているところに出るはずなんだけどね」という通り、やがて岩場に到着。「昔はもっと岩が出ていたはずだけど、だいぶ埋まってしまったみたいだね」とのことなので、60年の月日を経て大分腐葉土などで埋もれてしまったのでしょうな。



そしてトンビ山へ到着!父も半世紀ぶりの登頂に感慨深そうです。で、ここからさらに先には父も進んだことがないそうなので、行ってみようと。いうことで半世紀ぶりの地元の山新規開拓にチャレンジすることに。



びっくりしたのが、トンビ山を進むとすぐハゲ山地帯に突入したこと。これは太陽光を作るために伐採したのか??(後ほど、その理由がわかることに)そのせいかすごく景色が良いです。地元にこんないい景色が楽しめる場所があるとは!Top写真はパノラマ写真だが、アシコタウンの方まで眺められるので、かなり見通しもよい。夜景もきれいでしょうがさすがにここにくるまでが大変かな。



さらに進む。このままいくとどこに着くのだろうか?一応月谷にある飯縄神社に着くルートはあるようだが、さらに奥にいくなら足利城CCあたりまで行けるのだろうか?それは今度行ってみようかな。



途中、やたらと太い一本松を発見!明らかに他の松とは樹齢が違うぞ・・・!?特に何かに囲われたわけではなくて普通に一本の木として立っているだけだが、その大きさは必見だと思います。



立札のガイドも何もないが、神社の方に向かうと、なにやらのようなものを発見。それとも何かを祀っているのか?ロープでも縛られていて明らかに人工物です。さわってトラばさみみたいのが出てきても嫌だし、避けて通ったのだった。



間もなく飯縄神社登場。こじんまりとしていますが、、



その階段の長いこと!え、これ何段あるのだろう?と思って数えてみると



一番下までで300段弱ありました。下から登っていくとかなり大変でしょう。



ちょうど帰り際に、近くの家の庭の手入れをされている方にいろいろ話を聞くことができました。
・先ほどの木の伐採地帯は、ココワイナリーの学生が、椎茸の原木として使うために伐採したもので太陽光のために伐採されたものではない。
・昔はため池があったが、北関東道を作るときに埋め立てられてしまった。

おそらく父とそれほど歳も離れていないような感じでしたが、父との面識はない様子。でも、父もこのハイキングでいろいろは発見があり、充実した1日になったみたい。地元に70年住んでいても、まだまだいろんな発見があるわけですからね。引退してからも楽しみを持って過ごしてもらいたいものです。



ルートはこんな感じ。あ、北関東道の真上を通ってるんだなというのを感じながら歩いたのが面白かった。




家で一休みして、はま寿司で昼 兼 ディナーを取って帰宅。那須岳にも行ったし、地元の里山で新しい発見もあったし自分にとってもいい気分転換になりました。飯縄神社へ降りずにどこまで行けるかは別の機会にぜひ歩いてみたいと思います。

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だいぶ前から那須岳に行きたいと考えていたが、天気や予定でごとごとく延期になっていた。。それがようやく実現しました。結論としては、天気は最悪でしたが、、とりあえず行って来れたのと、その後の周辺観光でいろいろ新しい発見ができたので全体的に達成感十分!これまで何度も来ていたけどまだまだ新しい発見がたくさんあるものだな。


①那須岳(茶臼が岳)登山(9:15-12:40)


那須岳の登山というと、一番気になるのが駐車場に車を停められるのか?ということだった。特に紅葉シーズンは激混みで駐車場待ちで終わってしまうなんて残念なことにならないよう、7時と早めの出発!この時間に出ても駐車場満車って話だからなぁ。。



と思ったら、結構空いてる?ロープウェイの駐車場までは渋滞もなかったな。だた、峠の茶屋駐車場まで行ってしまったら渋滞の列ができていた。そもそもロープウェイを使う人は下の駐車場を使ってくださいとのこと(峠の茶屋は登山口を使う人専用)。



多少時間はロスしたが、ロープウェイ乗り場到着し、9時半にはチケットを購入できたのだった。まずまずの滑り出しですよ。



無事ロープウェイ乗車。ガイドさんによると、紅葉は2週間くらい遅れているようで、ようやく色づき始めらしい。それもなかなかに残念だが、もう1つ残念なのが天気。那須の町を走っているうちは良い天気だったのに、那須岳周辺だけなんでこんなにが出てるんだ!?レインコートを持ってきていないのでいきなり降られるといやだな。。



山頂駅。ハロウィンの飾りが出ています。ストーブが出ている他、蕎麦やだんごなんかも売っていて、暖を取りながら食事もできますね。今日は母は茶臼岳まで登ってもらって、自分と父は少し周辺も歩く感じなので、母に待っていてもらうには十分な環境だ。



では早速スタート。温度計は持っていなかったが、ロープウェイ駅には8時時点で3℃と書いてあったから、今はまだ6℃とかそんなものか!?大分厚着はしていたが、こんなに違うものなんだな。そもそも那須自体寒いし、地上と10℃くらい違うと考えると、15℃くらいは差があると思っておいた方がよいということか。





最初から結構急な登り坂が続く。でも町の方は晴れているので、見晴らしはよく紅葉はしていないものの素晴らしい景色が楽しめた。



記念碑の前で写真撮影。この辺りから雨がぱらついて、そして風もやや出てきた。まずいぞ。。



記念碑からちょっと進んだところで母が、「もう限界だ~」と。え、まだロープウェイ駅ぎりぎり見えるくらいしか進んでいないぞ!?でも急坂にやられてしまったようですね。心臓が痛くなってきたとか言い出すから、さすがにこれ以上は無理させられないか。自分らもなんだか天気が悪いし、最悪茶臼岳の山頂まで行ったら戻るかという話もしながら、母はここで断念。体力落ちすぎじゃないか?家にいるなら少し散歩とかで運動すればよいのに。。





しかし、登ってみて母がそこで引き返したのは正解だったということがわかった。ここから石がごつごつした足場になり、さらに強風が吹き荒れる!特に強風は危険。前の人は吹き飛ばされてましたからね。あれで頭打ったら大変だ。上から降りてくる人も、先はもっと風が強いから気を付けてといったことをアドバイスしてくれていると共に、何か思っていたより状況マズイなと思い始めてきた。。



雲の中に入り視界も一気に悪くなり、強風と吹き付ける雨で悪戦苦闘。重心低くしないと大人でも風に煽られてしまう!時々子供も見かけるが大丈夫!?





ということで何とか山頂の鳥居まで来た。山頂はさらに強い風。山頂にいるときはどれくらいかわからなかったが、後から調べると那須岳や朝日岳は日本でも有数の強風地帯のようで、今日も風速20~30m/sくらいあったのかなと。台風でもこんな強風吹かないからな。完全に事前調査不足でした。せめてカッパは持ってくればよかったな。傘さしている人が居たけど、速攻ひっくり返っていた。風で飛ばされて他の人に当たる可能性もあるから、強風の中開くのは危ないなぁと思ったのだった。



山頂には着いたけど、ここから周辺散策する??さすがにそれは止めておきました。環境が悪すぎますね。とりあえず茶臼が岳には登れたし、次の機会でもう少し準備して周辺散策ができればと思います。。雨と風は続いているが、少し視界がクリアになる場面もあって、時折よい景色が見られるのが救いだったな。



下から登ってくる人もまだまだたくさんいるが、山頂あたりで引き返すのかな。まだ行けそうは危ないですからね、この辺りで妻からLINEで衝撃のニュースが!「那須岳で4人遭難しているみたいだよ」と。あまり電波が入らないので、ロープウェイ駅に戻ってWebで検索してみると、昨日遭難した方が、遺体で発見されたと。しかもその場所は、今日天気がよかったら行る候補に入れていた朝日岳とのこと。男女4人が遭難ってそんな場所とは思っていなかったのでとてもショックでしたね。

完全に情報収集不足。調べてみると、やはり強風と、この時期かなり気温が下がるということで、雨に濡れたまま一夜を過ごすのも命に係わるということでしょう。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、ロープウェイ駅から行けると思って甘く考えていた自分がなんて無知なんだろうと反省ですな。



思ったより早く登山が終わってしまったので、ここで昼食を食べて、午後は那須を少し観光して帰ろうかなと思います。



遺体が発見されたからか、パトカーやヘリコプターが慌ただしく飛んでいる。登山に来たからには明日は我が身。気を付けなければ。


②北温泉(12:50-14:30)


思ったより早く登山が終わってしまったが、風呂に入りたい気持ちは十分醸成できましたw山頂寒かったし、雨でぬれたから着替えたい!那須はいたるところに温泉があるが、北温泉は駐車場から400mほど歩く秘境にある知る人ぞ知る温泉のようです。昔テレビでやっていたのを見た記憶があるな。那須岳ロープウェイからかなり近いので、いい機会だし行ってみようと思ったわけです。



駐車場から400mといっても、しっかりとアスファルトで舗装された道です。





見えてきた。右手に名物のプール風呂、そして正面に長い歴史を感じさせる旅館が。



玄関よこの堀には、温泉が噴き出していて、雰囲気最高です。気温は12℃。温泉入るならこれくらいでちょうどよいです。



日帰り入浴は1人700円!まぁ、洗い場もシャンプーもないので完全に温泉だけではありますが、内湯と露天の両方に入れてこの値段ならかなり安いと思います。建物の中も自由に見学できて、その歴史ある雰囲気に驚かされます。やはり有名なだけあって、秘境とはいえ日帰り温泉に入りに来ている人はちらほらいました。









まずは内湯から。男性は天狗の湯といって、大きな天狗のお面が2つ設置されている内湯に入れます。体を洗う所はないけど、加水しているようでちょうどよい湯加減。こういうところで何も考えず1泊してみたいなと思わされる場所でした。





露天も最高。父も退職して時間があるので、「こういう秘境の宿を回る旅もいいんじゃない?」とか、「こういう秘境に1週間くらい連泊してもいいんじゃない?」とかいろいろ旅行のアイデアについて会話。時間があるっていいなぁと自分も思ったし、父も「それいいね」といろいろ気づきがあったようで温泉としても、親子の会話としてもいい時間でしたw

宿の女将さんに聞くと、ここは1854年創業とのことでした。170年の歴史、日帰り入浴で来ただけではまだまだ足りません。今は素泊まりしかやっていないようだけど、それほど遠くないし、ちょっと泊りに来てもいいなといい発見になりました。


③殺生石・温泉神社(15:00-15:30)






まだ15時前かぁ、もう1つ2つくらい観光して行ってもいいなと思い、通り道にある殺生石へ。自分はもう4回目くらいか?前来たときよりも硫黄の臭いやガスの噴出が落ち着いているような。人は相変わらずたくさんいました。そして、那須岳から離れるとやはり天気は少し落ち着きますね。那須岳や北温泉は雨だったのに!



殺生石。あれ、もっと丸い形していなかったっけ?と思ったら、つい最近割れていたのか!



うーむ、確かにルーツがルーツだけに不吉な捉え方をされるのはわかる。縄が切れたというのもね。。でも石だって経年劣化しますから、自然といえばそれまで。実際割れてから1年以上経っているわけだしね。ということで、思わぬ発見でした。ちなみに岩が割れた後は特に整備していないのか、縄も外れたままでしたね。



そしてまだまだ発見が続く。殺生石の横から階段があって登れるようになっているじゃん。ここ上るとどこにいくかな?と思って上がってみると、殺生石を一望できるところに。こんなよい展望スポットがあったのか!





さらに進むと温泉神社。こういう構図になっているとは知らなかった。これも発見ですね。



上ると結構疲れるであろう階段。殺生石の方が高度が高いから、温泉神社まで観光するならこっちのルートの方が楽ですね。



立派な大木も見れました。



温泉神社を下ったところには足湯。温泉をみかけるととりあえずは行ってみたくなる父。非常に熱い温泉で、水でうめないと自分はきつかったな。


④道の駅 那須高原友愛の森(15:55-16:20)


後は道の駅でもよって帰ればちょうどいいくらいかね。ということで、「道の駅 那須高原友愛の森」へ。物産館は16時まででぎりぎりセーフ。別に無理に買わないのでいいのに、父はカボチャを買っていた。別のお土産屋は16時以降もやっていたので、そこで温泉まんじゅうと、御用邸の月を購入。



温泉まんじゅうおいしかった!後半は急に思い立って立ち寄ったところが多かったが、1日フルで遊べてとても充実していた日となりました。帰りも特に渋滞はなかったけど、三連休初日でこの時期の那須にしてはやはり珍しかったと思います。



足利に戻ってどんさん亭で夕食。PayPayで10%ポイントバックキャンーペーンやっていたので使わせてもらった。季節のメニューで、栗ご飯(セット頼むとおかわり自由)やってました。でもやっぱりステーキには白米か五穀米が合うな。家につくとさすがに疲れて何もやる気がでない。。早めに寝て、明日は墓参りとキノコ狩りにでも行ってこようと思います。

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新しい環境でスタートした1週間。まだまだ最初ということもあり大きな変動はなく無事終えることができた。週末はいよいよ長い間行こうと思っていた那須岳にいくために、帰省です。山登りは子供が興味ないので、今回は1人で。夜20時に出て、22時40分くらいに到着。那須岳は朝の渋滞がすごくて駐車場に停めるのが大変なようなので、朝早く出発だな。

母だけでなく、父までも中国ドラマを見まくって一日過ごしているらしい。定年後の生活も大分謳歌しているようですな。血が流れているようなシーンもあったが、中国ドラマ結構刺激強い感じでした。そんなに面白いんだろうか?

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今日から仕事も下期に切り替わりだが、自分は部署異動もあり大きな転機となります。やることの本質は変わらないが、部署が変わると文化も全然違うし、新しいメンバとの関係性構築もあるので、ただ仕事をこなすだけでなく自分から積極的に情報を取りに行って溶け込んでいく活動も考えると、しばらくはバタバタするのだろうなと思います。

でもこれまでの部署も長かったので、ここでの異動は自分のキャリアの中でも大きな意味を持つものと思うし、自分が他の部署でどれだけやれるようになったのかを試したりチャレンジするいい機会なので、この機を大事に有効に使ってさらなる成長に結び付けていけるよう頑張っていきたいな。

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本日ようやくエアコン工事が完了!朝7時から夜19時の間で工事という話で、前日に連絡がありますということだったので、朝7時からだったらどうするんだと思っていたが、10時からということで安堵したのだった。



設置場所はこのあたり。家の中からドリルで通気口の穴をあけて、外側にパイプを付けて室外機につなげる工事です。時間は1時間半くらいだったかな。そんなにすごい音が鳴り響いたわけでもなかったかな。



外側のパイプが少し曲げないといけないということで、追加料金で3000円くらいかかった(チューブ)。これを入れて113000円くらいだったかな。悩ましいのが保険。5年無償保証と1年保険がついていて、1年目は保険が適用されるが、その後は1回だけ修理ができるが上限金額は減価償却により毎年下がっていくということだった。追加できるオプションとして3年延長保険とか12年保険とかあって、その間はエアコン本体料金を上限とした部品交換が無料になるようだが、そもそもコンパクトエアコンということで、料金もそこまで高くないし、品質が良いことがウリの日本製を選んだわけだからわざわざいいかなと思ってそこは付けなかった。まぁリビングに取り付けるような20万近くかかるようなエアコンの場合は保険の検討もアリかな。

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