夕刻、通院。レントゲンを撮影。鎖骨破断部分のうち、下部はしっかり白く映っているが、上部はまだ不安。医者は「重いものを持ったり、衝撃は良くない」という。
左手首が総合病院の医者の治療(補装具と注射)で痛みが治まっている(痛みは時たま感じる時があるが)という看護婦の聞き取りを見て、「私もそうしようと思っていた」。(エーッ・・・内心ですが)
「転医します」と言うと、さすがに冷たいそぶりを感じた。
2週間前、「犬猿の仲」と書いたが、両者に会ってみると、どうも一方的な思い込みのようだ。まぁ犬猿というより、双方の医者は「狐と狸」のような顔をしている。
来週からは「狸」相の医者に見てもらうこととなる。
(写真は手首MRI とう骨と尺骨の間から尺骨先の白いS字形が三角線維軟骨複合体TFCC)
左手首が総合病院の医者の治療(補装具と注射)で痛みが治まっている(痛みは時たま感じる時があるが)という看護婦の聞き取りを見て、「私もそうしようと思っていた」。(エーッ・・・内心ですが)
「転医します」と言うと、さすがに冷たいそぶりを感じた。
2週間前、「犬猿の仲」と書いたが、両者に会ってみると、どうも一方的な思い込みのようだ。まぁ犬猿というより、双方の医者は「狐と狸」のような顔をしている。
来週からは「狸」相の医者に見てもらうこととなる。
(写真は手首MRI とう骨と尺骨の間から尺骨先の白いS字形が三角線維軟骨複合体TFCC)