今日は津の運転免許センターで免許の書き換え。
優良運転者講習なので10時前に終わった。講習のDVDは自転車についても触れていたが、もっと、車道左側走行を明確にし、自動車運転者は安全運転に配慮する必要性を強調すべきと感じた(なにしろ車にはね飛ばされた身ですから)。
バスの時間までの間、4階の交通安全研修センター展示室へ行って来た。自転車の安全運転コーナーがあって、シュミレーターがある。時間が無かったので、ろくに解説を読まずに自転車にまたがる。モニターが実景を映し出す。こぎだすとモニターの実景が動く。最初は信号のある交差点を左折。「軽い軽い」と思ったら、モニターは停まって「後方確認!」スタート時は必要とのこと。うしろのボタンにさわって、再スタート。信号は青なので、左折の合図(ボタンあり)をして、左を確認(ボタンあり)まがるとこんどは路駐の車の横を通る。「後方確認」「右折合図」「後方確認」「左折合図」をして左側に戻る必要がある。(できないで、なんどもやり直した)、次は緩やかな登りだ、と思ってぐるぐる回すと「スピードの出しすぎ」と画面が停まる。つぎは信号を渡って歩道(自転車横断帯)を使って右折。
これは難しい。最初、青信号だったのでつい車道中央によって、右折しようとした。勿論違反。やり直して左側走行でいったん渡って、横断帯を渡る。こいでわたったら「自転車を降りて渡れ」とまたもや画面停止。降車のボタンもあった。無理やり渡ると「危険な走行が多すぎます。自転車を降りてください」と失格となった。
結局自転車の免許は更新できなかった。皆さんもよければ挑戦してください。
この展示室は自由に出入りできるので、子ども連れで楽しめます。
優良運転者講習なので10時前に終わった。講習のDVDは自転車についても触れていたが、もっと、車道左側走行を明確にし、自動車運転者は安全運転に配慮する必要性を強調すべきと感じた(なにしろ車にはね飛ばされた身ですから)。
バスの時間までの間、4階の交通安全研修センター展示室へ行って来た。自転車の安全運転コーナーがあって、シュミレーターがある。時間が無かったので、ろくに解説を読まずに自転車にまたがる。モニターが実景を映し出す。こぎだすとモニターの実景が動く。最初は信号のある交差点を左折。「軽い軽い」と思ったら、モニターは停まって「後方確認!」スタート時は必要とのこと。うしろのボタンにさわって、再スタート。信号は青なので、左折の合図(ボタンあり)をして、左を確認(ボタンあり)まがるとこんどは路駐の車の横を通る。「後方確認」「右折合図」「後方確認」「左折合図」をして左側に戻る必要がある。(できないで、なんどもやり直した)、次は緩やかな登りだ、と思ってぐるぐる回すと「スピードの出しすぎ」と画面が停まる。つぎは信号を渡って歩道(自転車横断帯)を使って右折。
これは難しい。最初、青信号だったのでつい車道中央によって、右折しようとした。勿論違反。やり直して左側走行でいったん渡って、横断帯を渡る。こいでわたったら「自転車を降りて渡れ」とまたもや画面停止。降車のボタンもあった。無理やり渡ると「危険な走行が多すぎます。自転車を降りてください」と失格となった。
結局自転車の免許は更新できなかった。皆さんもよければ挑戦してください。
この展示室は自由に出入りできるので、子ども連れで楽しめます。