『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』 第7話「パラオ攻略戦」
2016年 日本 24分
■声の出演:
内山昂輝
広橋涼
下野紘
戸松遥
ナレーター
池田秀一
●あらすじ
地球連邦軍ロンド・ベルのネェル・アーガマと特殊部隊エコーズが、バナージとユニコーンガンダムの奪還作戦を開始した。
ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の拠点、資源衛星パラオは新たな戦場と化す。
混乱の中でバナージと再会したミネバは、リディの父の力を借りるため地球へ行くと伝える。
一方、フロンタルは強化人間のマリーダを使って『ラプラスの箱』の鍵である
ユニコーンガンダムのNT-D(ニュータイプ・デストロイヤー)の発動を促そうとする。
ユニコーンガンダムには『箱』への道を開示するプログラムが仕組まれていた。
クシャトリヤを駆るマリーダと戦ったバナージは、ニュータイプ同士の感応により彼女の過去と心の痛みを知るのだった。
(Amazon Prime Videoより)
★感想など
登場人物が敵の捕虜になる展開が多いね。
今回で言うと強化人間のマリーダが連邦に。
彼女は今後も鍵となるのかな?
マリーダは一本筋が通ってる感じがあるけど、手にお守り付けてる連邦のパイロットは良く分からんなあ。
ミネバに説教したかと思いきや、助けてみたり、気がある風だったり、キャラが定まってない感じが凄くする。
最終的にはミネバに横恋慕してバナージとMS戦したりして。