レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

惑星大戦争

2018年04月28日 21時31分57秒 | 特撮

「惑星大戦争」
1977年 日本 91分
■監督:
 福田純
■出演:
 森田健作
 浅野ゆう子
 沖雅也
 池部良
 新克利
 宮内洋

●あらすじ
西暦1988年。人類は謎のUFO群の襲来により危機に瀕していた。
人類の存亡をかけ、南海の秘密基地で建造されていた国連宇宙防衛艦・轟天は発進する。
侵略者の正体は、太陽系から2万2千光年離れたメシエ13と呼ばれる球状星団・恒星ヨミの第三惑星人だった。
彼らは年老いた母星そっくりの地球を征服すべく、指揮官ヘルのもとに金星に侵略の前線基地を築いていた。
敵ヘルファイターとの激しい戦闘をくり返し、金星に向かう轟天。
しかし、その前に敵の超努級戦艦・大魔艦が立ちふさがる……。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
「海底軍艦」をまだ観ていないんだが、もしかして失敗したか俺?!
まあ話の方は良くある、当時の特撮映画でしたね。
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ドラキュラ

2018年04月28日 21時31分31秒 | ホラー

「ドラキュラ」
原題:一咬OK/A BITE OF LOVE
1990年 香港 96分
■監督:
 冼杞然(スティーヴン・シン)
■出演:
 林子祥(ジョージ・ラム)
 關之琳(ロザムンド・クワン)
 徐少強(チョイ・シウキョン)

●あらすじ
西洋モンスターの代表格・ドラキュラが題材のワイヤーアクション、
SFX、CGなどを駆使したアクションホラームービー。
ギャングのボスを兄に持つ美女レナに一目惚れしたドラキュラ伯爵が、
彼女を手に入れるためギャング団とのバトルを展開する。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
あらすじがかなり嘘なんだが、まあ香港流ロマンティック・ドラキュラ映画です。
昔から連綿と続くドラキュラのルールをきちっと守ってはいるが
ドラキュラに咬まれたら、咬まれたドラキュラの眷属になるルールがないのがイカンね。
これでは肝心のドラキュラも、安易に人を咬めなくなってるよね。
まあ關之琳がかなり綺麗なお姉さんになっているのを除けば
大してオススメできるもんでもないかな。
でもこういった映画を作れるのが、D&Bの強みだよなとは思う。
まあ今までD&Bの作品を観てきても、なんか俺には合わない感じがあるなあって気がするな。
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アフロ忍者

2018年04月28日 21時31分05秒 | 功夫/空手/武侠片

「アフロ忍者」
原題:AFRO NINJA
2009年 米 87分
■監督:
 マーク・ヒックス
■出演:
 マーク・ヒックス
 ナターシャ・ホプキンス
 マーラ・ギブス
 ジム・ケリー
 ジェームズ・ブラック
 西脇美智子

●あらすじ
うだつの上がらない男がヒーローとなって活躍するアクションコメディ。
郵便局勤めの万年平社員・レジーは、ある日手に入れたヌンチャクの力で“アフロ忍者”に変身。
見違えるように強くなった彼は、街の腐敗を救うために立ち上がるが…。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
ジャンルが難しい映画だねえ。
コメディアクションてのが確かにピッタリくるかも。
大昔に流行ったブラック・スプロイテーションの再現なのかな?
だとしたらジム・ケリー御大を引っ張り出したのは、頑張った的な評価を下すポイントなのか?
まあ西脇美智子が出ているとは、全く気付かなかったが、全体的には超ユルイ作りで
ジム・ケリーとかに深い思い入れがないと、中々辛いかも?
まあそれでも辛いけど(笑)
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山猫は眠らない7 狙撃手の血統

2018年04月22日 15時36分34秒 | 戦争

「山猫は眠らない7 狙撃手の血統」
原題:SNIPER: ULTIMATE KILL
2017年 米 93分
■監督:
 クラウディオ・ファエ
■出演:
 チャド・マイケル・コリンズ
 トム・ベレンジャー
 ビリー・ゼイン

●あらすじ
凄腕スナイパーの戦いを描いた戦争アクション第7弾。
米海兵隊の狙撃兵・ブランドンは麻薬カルテルのボスを捕らえる任務に就く。
父・トーマスも合流し、彼らはコロンビアDEAと共に行動を開始するが、
作戦はなぜかすべて敵に筒抜けだった。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
やっとビリー・ゼインとトム・ベレンジャーの再共演が実現した!
しかも同じシーンにも映っているから、別に不仲ってわけでもなさそうだ。
なんか集大成的な感じもする第七弾。
ここまでくると、トム・ベレンジャーはもうお役御免でいいかなって感じだった。
ビリー・ゼインはまだ出てきてもいいけど、偉くなっちゃったしなあ。
まあシリーズもいつまで続くんだって感じだけど、どれも面白いので
8でも10でも、いつまでも付き合っていきますよ!
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山猫は眠らない6 裏切りの銃撃

2018年04月22日 15時36分00秒 | 戦争

「山猫は眠らない6 裏切りの銃撃」
原題:SNIPER: GHOST SHOOTER
2016年 米 99分
■監督:
 ドン・マイケル・ポール
■出演:
 チャド・マイケル・コリンズ
 ビリー・ゼイン

●あらすじ
凄腕スナイパーの戦いを描いた戦争アクション第6弾。
中東の過激派組織と戦うブランドンとリチャード。
彼らにジョージアから西ヨーロッパのパイプラインをテロの脅威から防衛する、新たな任務が与えられる。
そんな中、米兵がスナイパーに射殺され…。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
今度はビリー・ゼインが復活するもトム・ベレンジャーは登場せず。
他の脇役も前作から引き続き登場し、シリーズとしての繋がりを感じる。
今回の新アイテムはドローンか。
こうやって新アイテムを見てくと、歩兵戦とかってかなり難しいんじゃないのって思うよね。
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