この週末、土曜日は若狭への旅、町内のバス旅行、なかなか楽しい旅であった。
日本の道路も本当によくなったものである。日本海、福井の小浜までバスでも2時間で着く。
昨日の朝、書いたブログの題は、
『昨日はオバマ、今そして今日は三木』であった。
kwakkyさんは、こんなブログを。
日曜日の朝、6月に自分で植えた黒豆の枝豆の収穫に吉川に向かった。
吉川に住む三木市の広報のJJさんが、迎えてくれて枝豆の収穫を手伝ってくれた。
たった10本の枝豆だが、葉を取るだけでも大変である。
JJさんが手伝ってくれて、こんなに沢山の収穫であった。
こんな袋が3つになった。
昨日の旅行でも、ここから北、篠山のほうは黒豆の産地なので、あちこちに黒豆の枝豆1000円で売っていたが、それから比べるとこれは大変な額である。
そのまま、三木の旧消防署に向かった。
10時過ぎから、『鉄人28号の弟』が描かれているはずである。
それを見に行った。
現場に着いたには、11時を廻っていたが、もうこれくらいまで塗られていた。
このイベント?の音頭を取った井上章二さんも、積極的なサポートのさるとるさんとも現場で出会った。
みんな順調な仕上がりを喜んでいた。
黒豆の枝豆を一袋、お土産において、完成する3時ごろもう一度伺うことにして家に戻った。
3時過ぎ、もう一度現場に戻ったときは、当然のことながら、『鉄人28号の弟』は完成していた。
路行く人たちが足を止めて見ていたし、神戸新聞の記者さんもいた。
この話題を最初にブログに取上げた、kwakkyさんも来ていた。
そんなところへ、突如ハーレーに乗ったライダーが一人、『ぼっけもんの修さん』神戸フルーツフラワーパークの課長さんである。
左から、kwakkyさん、さるとるさん、ぼっけもんの修さんである。
みんな初対面だが、ブログでは出会っているし、NPOの仲間なので違和感は全然ない。
このあたりの感触は不思議である。
kwakkyさんと話しているのは、
昨日の主役、堀尾貞治さんである。
そのホームページのプロフールには、
『1939年神戸市生まれ
戦後の前衛美術運動をリードした具体美術協会の元会員 1972年の解散まで参加
年間100近いイベント・展覧会を開催 エネルギッシュうに制作活動を続けている』と書かれている。
神戸の三菱重工にも居られたとか。
有名な先生だが、気楽に話をさせて頂いた。
この気さくさは、関西人のよさである。偉い先生だが、私より6つも若いので、気が楽だった。これが反対だとなかなか、こうは行かない。
イベント、大成功である。
完成された写真や記事は、どなたかかが、立派なのを出されるだろうから、それを頂くことにする。
JJさんも、顔を出したらしいから、いい写真を撮ったに違いない。
明日の朝、リンクを貼れば、いろんな写真や記事が見られるに違いない。
流石に、さるとるさんのブログは、気合に満ちている。
『ずっと現場にいた人』の写真だなと思った。
いろんな意味で、最近の三木は、元気だしみんなが『繋がっている』
明日の三木のブログたちや、神戸新聞記事など、どんなことになっているのか、楽しみである。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?
日本の道路も本当によくなったものである。日本海、福井の小浜までバスでも2時間で着く。
昨日の朝、書いたブログの題は、
『昨日はオバマ、今そして今日は三木』であった。
kwakkyさんは、こんなブログを。
日曜日の朝、6月に自分で植えた黒豆の枝豆の収穫に吉川に向かった。
吉川に住む三木市の広報のJJさんが、迎えてくれて枝豆の収穫を手伝ってくれた。
たった10本の枝豆だが、葉を取るだけでも大変である。
JJさんが手伝ってくれて、こんなに沢山の収穫であった。
こんな袋が3つになった。
昨日の旅行でも、ここから北、篠山のほうは黒豆の産地なので、あちこちに黒豆の枝豆1000円で売っていたが、それから比べるとこれは大変な額である。
そのまま、三木の旧消防署に向かった。
10時過ぎから、『鉄人28号の弟』が描かれているはずである。
それを見に行った。
現場に着いたには、11時を廻っていたが、もうこれくらいまで塗られていた。
このイベント?の音頭を取った井上章二さんも、積極的なサポートのさるとるさんとも現場で出会った。
みんな順調な仕上がりを喜んでいた。
黒豆の枝豆を一袋、お土産において、完成する3時ごろもう一度伺うことにして家に戻った。
3時過ぎ、もう一度現場に戻ったときは、当然のことながら、『鉄人28号の弟』は完成していた。
路行く人たちが足を止めて見ていたし、神戸新聞の記者さんもいた。
この話題を最初にブログに取上げた、kwakkyさんも来ていた。
そんなところへ、突如ハーレーに乗ったライダーが一人、『ぼっけもんの修さん』神戸フルーツフラワーパークの課長さんである。
左から、kwakkyさん、さるとるさん、ぼっけもんの修さんである。
みんな初対面だが、ブログでは出会っているし、NPOの仲間なので違和感は全然ない。
このあたりの感触は不思議である。
kwakkyさんと話しているのは、
昨日の主役、堀尾貞治さんである。
そのホームページのプロフールには、
『1939年神戸市生まれ
戦後の前衛美術運動をリードした具体美術協会の元会員 1972年の解散まで参加
年間100近いイベント・展覧会を開催 エネルギッシュうに制作活動を続けている』と書かれている。
神戸の三菱重工にも居られたとか。
有名な先生だが、気楽に話をさせて頂いた。
この気さくさは、関西人のよさである。偉い先生だが、私より6つも若いので、気が楽だった。これが反対だとなかなか、こうは行かない。
イベント、大成功である。
完成された写真や記事は、どなたかかが、立派なのを出されるだろうから、それを頂くことにする。
JJさんも、顔を出したらしいから、いい写真を撮ったに違いない。
明日の朝、リンクを貼れば、いろんな写真や記事が見られるに違いない。
流石に、さるとるさんのブログは、気合に満ちている。
『ずっと現場にいた人』の写真だなと思った。
いろんな意味で、最近の三木は、元気だしみんなが『繋がっている』
明日の三木のブログたちや、神戸新聞記事など、どんなことになっているのか、楽しみである。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?