★先ず最初は、昨日に続いて武雄の話です。
『これは素晴らしい話です。今までとは逆の発想。RT@hiwa1118朝日新聞(夕刊)でうちの職員である小松(総務省→武雄市)が登場。ご覧ください。http://www.city.takeo.lg.jp/gabai_news/?p=840 』
私は、昨日、こんなRT(リツイート)をツイッターでしました。
『hiwa1118』はツイッターでの樋渡啓祐さんのハンドルネームです。
RT以下は、樋渡さんご自身のつぶやきで、それを口コミのように、ちょっと前書きをつけて私が私のフォロワーさんに『リツイート』したのです。
ツイッターには、こんなRT リツイートという仕組みがあって、
面白いつぶやきや情報は何人もの人がリツイートして、どんどん横に広がって行くのです。
(追記今朝見たら、樋渡さんのブログはこのことです。
ツイッターは、そのとき瞬時に流れますから速いですね。
新聞ーブログーツイッター それぞれの機能を上手に生かすべきだと思っています。)
★東大出身の総務省の34歳の若手官僚が、中央官庁を辞めて、佐賀県武雄市の職員募集に応募し、見事合格したのだそうです。
詳しい内容は、樋渡さんのリンクされたツイッターの新聞記事に出ています。
『霞が関より地方へ』新聞の見出しは躍っています。
そんな新しい時代の幕開けかも知れません。
面白い時代になってきました。
私、自身の経験から言っても、中央で仕事をしていたときよりも、
子会社の長のほうが数段仕事は面白かった気がします。
霞が関の官僚よりは、地方のほうが働き甲斐があることは間違いありません。
人の生き方の問題なのだと思います。
『何になりたいか』ではなしに、
『何をやりたいか』の問題なのだと思います。
★『何をやりたいか』
今、私は私の周辺の出来事を、広く情報発信することによって、
私の周辺の『イメージの高質化』を図ろうと、勝手に思って勝手にやっています。
個人でもそんなことが出来る世の中になってきました。
今、住んでいる『三木市』は田舎町だと思われていますが、
なかなかの町なのです。
すでに世界一の防災センターや ブルボンビーンズドームもありますし
日本一は、酒米山田錦や廣野ゴルフ倶楽部など、
ほかにもいっぱいあって、私は勝手に『アメリカのようなまち』と思っています。
広いし、空気はいいし、ゴルフ場は25もあるし、駐車場は広くてみんな無料だし、
スポーツ施設も公園もみんなアメリカ以上の広さです。
『そんな三木の情報発信を、仲間と一緒にやってみよう』と思っています。
こんな仲間も全国にいますし、
三木にもまた仲間がいっぱい出来ました。
それがみんな『仕組みの中に』いることが、この3年間の成果です。
★先ず、そこそこの情報発信力を持つことがMUST条件です。
その仕組みとして、ブログも、SNSひょこむも、NPO法人The Good Times などいろいろと仕組んできましたが、ツイッターでその仕上げをしようと思っています。
今月中に、常時1万人への情報発信力を持つべく、5月に入ってやりだしました。
今年中に少なくとも5万人を越したいと思っています。
大きなことをと思われるかもしれませんが、これはそんなに難しいことではありません。
時間と根気の要る単純作業なのです。
忙しい仕事をお持ちの方にはムリですが、幾らでも時間のある私は大丈夫です。
5月に入ってスタートして、昨日5000人を超えました、
月末1万人は間違いないと思っています。
★『潮流発電』のスタート時期は、何としても1万人以上の人に、発信したいものです。
RT(リツイート)されるようないい情報なら、100万人に伝わることも夢ではないのです。
一応5000人を超えましたので、今後はいくらかでも関係のある『武雄のこと』や『カワサキやバイクの情報』などもいい情報があれば、『リツイート』していきたいと思います。
★最初の話に似ていますが、
武雄や三条や箕面などは、中央の総務省から地方に出られて、今それぞれ市長さんになっておられます。
みんな一度は『日本一若い市長』さんだったことも共通点があります。
不思議なご縁で、今何となく、三木と繋がっています。
ブログは、樋渡さんの影響で、
ツイッターは箕面の倉田さんの刺激を受けて、
そのあと三条の国定さんにもお薦めして、
皆さん、ブログもツイッターもおやりです。
素晴らしい『つぶやきがいっぱい』ですので、今後さらに出来る限りの『情報発信力』を貯えてお役に立てればとと思っています。
今、幾らかでも優っているものがあるとすれば『フォロワー』の数だけです。
いつの日にか、『10万人を超える』ものにしたいと思っています。
『イチローの1年分のヒットの数200本』は、1日で楽勝ですから、そんなに高い目標ではありません。
『未知の分野に向かって』がんがってみます。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?
『これは素晴らしい話です。今までとは逆の発想。RT@hiwa1118朝日新聞(夕刊)でうちの職員である小松(総務省→武雄市)が登場。ご覧ください。http://www.city.takeo.lg.jp/gabai_news/?p=840 』
私は、昨日、こんなRT(リツイート)をツイッターでしました。
『hiwa1118』はツイッターでの樋渡啓祐さんのハンドルネームです。
RT以下は、樋渡さんご自身のつぶやきで、それを口コミのように、ちょっと前書きをつけて私が私のフォロワーさんに『リツイート』したのです。
ツイッターには、こんなRT リツイートという仕組みがあって、
面白いつぶやきや情報は何人もの人がリツイートして、どんどん横に広がって行くのです。
(追記今朝見たら、樋渡さんのブログはこのことです。
ツイッターは、そのとき瞬時に流れますから速いですね。
新聞ーブログーツイッター それぞれの機能を上手に生かすべきだと思っています。)
★東大出身の総務省の34歳の若手官僚が、中央官庁を辞めて、佐賀県武雄市の職員募集に応募し、見事合格したのだそうです。
詳しい内容は、樋渡さんのリンクされたツイッターの新聞記事に出ています。
『霞が関より地方へ』新聞の見出しは躍っています。
そんな新しい時代の幕開けかも知れません。
面白い時代になってきました。
私、自身の経験から言っても、中央で仕事をしていたときよりも、
子会社の長のほうが数段仕事は面白かった気がします。
霞が関の官僚よりは、地方のほうが働き甲斐があることは間違いありません。
人の生き方の問題なのだと思います。
『何になりたいか』ではなしに、
『何をやりたいか』の問題なのだと思います。
★『何をやりたいか』
今、私は私の周辺の出来事を、広く情報発信することによって、
私の周辺の『イメージの高質化』を図ろうと、勝手に思って勝手にやっています。
個人でもそんなことが出来る世の中になってきました。
今、住んでいる『三木市』は田舎町だと思われていますが、
なかなかの町なのです。
すでに世界一の防災センターや ブルボンビーンズドームもありますし
日本一は、酒米山田錦や廣野ゴルフ倶楽部など、
ほかにもいっぱいあって、私は勝手に『アメリカのようなまち』と思っています。
広いし、空気はいいし、ゴルフ場は25もあるし、駐車場は広くてみんな無料だし、
スポーツ施設も公園もみんなアメリカ以上の広さです。
『そんな三木の情報発信を、仲間と一緒にやってみよう』と思っています。
こんな仲間も全国にいますし、
三木にもまた仲間がいっぱい出来ました。
それがみんな『仕組みの中に』いることが、この3年間の成果です。
★先ず、そこそこの情報発信力を持つことがMUST条件です。
その仕組みとして、ブログも、SNSひょこむも、NPO法人The Good Times などいろいろと仕組んできましたが、ツイッターでその仕上げをしようと思っています。
今月中に、常時1万人への情報発信力を持つべく、5月に入ってやりだしました。
今年中に少なくとも5万人を越したいと思っています。
大きなことをと思われるかもしれませんが、これはそんなに難しいことではありません。
時間と根気の要る単純作業なのです。
忙しい仕事をお持ちの方にはムリですが、幾らでも時間のある私は大丈夫です。
5月に入ってスタートして、昨日5000人を超えました、
月末1万人は間違いないと思っています。
★『潮流発電』のスタート時期は、何としても1万人以上の人に、発信したいものです。
RT(リツイート)されるようないい情報なら、100万人に伝わることも夢ではないのです。
一応5000人を超えましたので、今後はいくらかでも関係のある『武雄のこと』や『カワサキやバイクの情報』などもいい情報があれば、『リツイート』していきたいと思います。
★最初の話に似ていますが、
武雄や三条や箕面などは、中央の総務省から地方に出られて、今それぞれ市長さんになっておられます。
みんな一度は『日本一若い市長』さんだったことも共通点があります。
不思議なご縁で、今何となく、三木と繋がっています。
ブログは、樋渡さんの影響で、
ツイッターは箕面の倉田さんの刺激を受けて、
そのあと三条の国定さんにもお薦めして、
皆さん、ブログもツイッターもおやりです。
素晴らしい『つぶやきがいっぱい』ですので、今後さらに出来る限りの『情報発信力』を貯えてお役に立てればとと思っています。
今、幾らかでも優っているものがあるとすれば『フォロワー』の数だけです。
いつの日にか、『10万人を超える』ものにしたいと思っています。
『イチローの1年分のヒットの数200本』は、1日で楽勝ですから、そんなに高い目標ではありません。
『未知の分野に向かって』がんがってみます。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?