★ Facebook の『いいね』の数 は、簡単なようで増やすのがなかなか難しいと言うことは、Facebook ページをお持ちの方はよくお解りだと思います。
以下はNPO The Good Times のホームページのブログにご紹介した記事をそのまま、コピーしたものです。
Facebookの『いいね』
Facebook の『いいね』は簡単なようでなかなか増やすのは難しいのですが、
NPO The Good Times のいずれも特別プロジェクトのFBページの『いいね』が健闘です。
まず、KAWASAKI Z1 FAN CLUB が待望の1000を超えました。
この夏、7月7日には、グリーンピア三木で、KAWASAKI THE LEGENDS & FUTURE というZ140周年記念のイベントも企画して張り切っています。
もう一つは、『二輪文化を伝える会』のFBページ、こちらも750を超えて大健闘です。
どちらにも、リンクを貼っておきますので内容をチェックしてみてください。
何と言っても情報発信の内容が認められないと、簡単に数だけが伸びると言うことなどありません。
★確か『いいね』の数が30を超えると一人前と認められて、短い正規のURLが許されることになっています。1年経ってもなかなか100には達しないところもいっぱいなのです。
この二つのサイトとも、昨年の夏以降にスタートしたものですから、未だ1年も経っていません。
KAWASAKI Z1 FAN CLUB については、Z1と言う内容から文字通りの世界展開で、『いいね』の数もひょっとしたら海外の人と国内と50:50ぐらいかも知れません。
9月からのたった半年ですが、1000の大台を超えました。
『二輪文化を伝える会』は、どちらかと言うと関西が活動の主体であるNPO The Good Times にとっては、活動の主戦場が東京と言う貴重なプロジェクトなのです。
これは昨年末、第1回のプロジェクトで山本隆くんと私がスピーカーを務めたのですが、星野一義、岡部能夫、金子豊のかってのカワサキコンバットトリオが手伝ってくれました。
最前列には、村島、松島、早川さんの東京トリオに、カワサキの西郷さんの顔も見えます。
いろんな活動をされていて、それこそ 日本の二輪文化の数々 を 30年かけて立派なものに仕上げよう という長期的な視点での活動コンセプトになっています。
たった半年ですが、ホームページやFacebook ページの充実ぶりをご覧になったらビックリされると思います。
これはつい先日の、京都で開催されたマウンテンライダースの50周年記念パ―テイーの様子です。
このほかにもいっぱい、カワサキのライダーたちも関係者もいっぱい登場します。
従来の4メーカーや、国内の二輪雑誌の視点などとは一味違った『二輪文化』を地道に積み上げて行って欲しいと思っています。
このお二人も来ておられました。
かっての名門城北ライダース黄金期のお二人です。
もう、40年、50年前の日本のレース界を代表するライダーでした。
★ KAWASAKI Z1 FAN CLUB はこの夏7月7日、 グリーンピア三木で
KAWASAKI THE LEGENDS & FUTURE という Z2国内販売40周年を記念したイベントの開催を企画していますが、
『異種、異質、異地域をみんな繋いで楽しくいい時を過ごそう』という基本コンセプトのNPO The Good Times が後援のイベントですから、
カワサキやZだけには拘らず、ファクトリーのライダーたちも、日本だけではなくて海外からの参加も視野に入れてのいいイベントに仕上げたいと思っています。
この取材にも、間違いなく『二輪文化を伝える会』は参加されるでしょう。
カワサキの特約店制度のスタートも、ちょうど40年になるので、販売店の人たちなども参加されることになるのでしょう。
現在、いろんな企画が進行中です。
Facebook 上ではFBをおやりの方だけですが、既に60名近い方が参加表明されていて、その他お聞きしている方を入れると100名を超す人数になっています。
今後、いろいろと情報開示されると思いますが、いろんな人たちに『いいね』と言って頂けるそんなイベントに仕上げたいと主催者は一生懸命です。
当日の参加は勿論ですが、ネットをベースに展開がモットーですので、事前広報などにもご注目頂きたいと思います。
★NPO The Good Times のホ―ムページです。
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