★ 『シリアで日本人が拘束されたとメデイアは騒いでいるが、外務省の危険警告を無視し危険な国に何回も行っている者を何故税金を使って助け出す必要があるのか、ほっとけばいいだけだと思うのは小生だけだろうか、』
こんなツイートがあって、 私も共感したので、『リツイート』したら、
またいっぱい『リツイート』されたり、 『お気に入り』に登録されたりした。
それでも、外務省や政府筋などは、放置することもまたムツカシイのだろう。
いずれにしても人騒がせで、大変なことである。
そんな危ないところに行く人はどんな人だろうと、調べてみたら、湯川遥菜 と称する『軍事会社の社長さん』らしい。
そしてそのPMC と言う会社は、こんな会社のようである。
★世の中にはいろんな人がおり、いろんな職業もあって、
何をどのようにするかは自由だが、
このような職業の人が、当然危険も承知で、こんな危ない地域に行くのは、すべて『自己責任』で解決して欲しいものである。
危険から守る、 そんな会社のようだが・・・・
こちらは尋問の様子の動画である。
国はどんな対策を打つのだろうか?
仮になにかをやるにせよ、『苦々しい思い』であることは間違いない。
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