★ NPO The Good Times の地域活性化のプロジェクト 燦々SunSun は、こんな世話人を核として構成され運営されている。
ハブとはどんな形なのか?
それを世話人代表で、関西国際大学の経営学科長 松本茂樹先生は、こんな図で説明されているのである。
ハブ・アンド・スポーク クラスター そして ネットワーク
タテ型の、上下関係のある日本の組織図と違って、みんな横一線繋がった形をネットワークという。
異種、異質、異地域をみんな繋いで、いい時を過ごそう というNPO The Good Times の基本コンセプトは、こんな形をネットをベースに展開しようとしているのである。
そんな燦々SunSun がスタートして、ちょうど1年、2年目を迎えようとしている。1年目は、予想以上に順調に推移した。そして2年目を迎えてさらに、多くの小さなハブなどがいっぱい生まれようとしている。
そんな状況の中で、燦々SunSun の核として活動してきた殿界寿子さんが、こんなブログをアップしている。
地域活性化プロジェクト燦々SunSun 2年目に向けて
2年目に入りました。
何をする?そんな感じではなく、急に忙しく展開してきました。
大麦プロジェクト、マルシェ等々色んな事を三木市緑が丘を中心にまとめていきます。
この一年で核となるものから枝が出てそれが動き出したのです。
絵が下手ですみません。
こんな感じです。特に三木緑が丘の繋がりが凄いスピードで繋がってきました。
中途半端で繋がらないようにじっくりと今年一年は三木緑が丘を中心に進んでいきます。
関西国際大学の松本茂樹先生を中心に燦々メンバーたちが動きます。
私の会
三木緑が丘サンロードを愛する人のかいもその一つです。
そして今年尼崎の藤本さんが立ち上げた らぽーる。
こちらも一緒に動いていきます。
今年も忙しいけど楽しくなりそうです🎵