雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

水曜マルシェ

2016-03-23 17:44:57 |  燦々 Sun Sun

 

★昨日は、水曜マルシェでした。

毎週水曜日、三木緑が丘の『さんさん広場』に常連さんを中心にいろんな方が顔を見せます。 

土林水庵のうどんもいいのですが、そこで交わされる会話がいいと思ってます。

それに『情報発信』の質と、何よりもその速さです

 

  

  

 家に戻ったら、今日来てた殿界寿子さんのブログ『とのさま日記なるもの☆』には、既に

こんなブログやほかにも二つアップされてました。

  http://blog.goo.ne.jp/mikisanro-do0501

 

『愚図は嫌い』と広言する殿界さんならではの速さです。

多分、日本で一番早い展開だと思っています。

 

 

 こちらも、負けずに夕方5時半にはFacebook にアップした 私の動画です。

 

  

 

 

その雰囲気は、動画でお確かめください。

 

 

 

 

★すっかり春らしくなりました。

 今年の地域活性化プロジェクト燦々SunSunの目玉は、『健康食品』になるかも知れません。

垂井健さんがリーダーで進めておられる『オオムギのこな』は、三木でのオオムギの栽培が無農薬で始まりましたし、T&Aフレンズ の山野草もいいと思います。

殿界さんのこんなブログで紹介されていますし、どちらも三木緑ヶ丘のサンロード商店街の『ふきのとう』で売られています。

 http://blog.goo.ne.jp/mikisanro-do0501/e/99c0423b6eff892e43713cfb08645ad7

 

特に『オオムギのこな』 http://www3.hp-ez.com/hp/konaya3/page1

は今年から三木の戸田地区で無農薬栽培が始まりましたし、その後の製粉も商品化もすべて三木で行います。

そして、それは全国どこでも買えるものではありません。

緑が丘に来られたら『ふきのとう』でお求めになれるという、今年の地域活性化の目玉商品なのです。

 

三木はどんどんオモシロくなりそうです。

 

 

★燦々Sun Sun です。

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★52万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 雑感日記のEnglish Version です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三木市が消滅する???

2016-03-23 07:06:14 | 私の生き方、考え方&意見

★ 少子高齢化で、このままだと日本の人口は減り続けて、大問題だと言われている。

本当にそうかな? と思って先日『日本の人口問題 雑感』 http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/3cbfa858985f4f7ab3bb38f54f748950

というこんなブログをアップした。

 

日本人は、どうも『大変だ、大変だ』というのが大好きである。

マスコミがそう言うのか、日本の社会の体質なのか?

大企業の年頭挨拶なども、『今年は希望溢れる』などよりも『経営環境は厳しくて・・』というのが毎年繰り返される定番なのである。

大体『賢い』と思われている官僚など、アタマだけは賢い人言いたがるセリフなのである。

私のように常に『楽観的で』何が起こっても『大丈夫』というネアカなのは、バカに近いと思われるし、ホントに少数派なのである。

ブログにも書いたが、ホントに世の中にそんなに大変なことなどない』のである。

 

★人口減少は問題かも知れぬが、めちゃめちゃ極端で、ホントに真面目にそんなこと思っているのだろうか?

『消滅都市』 というのがあって、私が住んでいる『三木市』は、兵庫県の中でも『消滅するトップクラス』に位置している。

三木市長の薮本さんの手法も、『大変だ、大変だと』大したことでもないのに今にも財政破綻するようなことを言っておいて、それが回避されたので『自分の手柄』にするような賢い官僚のやり方だから、『消滅都市』に指定されるのも満更でもないのかも知れぬが、三木市が消滅してしまうなどどう考えても、そんなこと起こるわけがないのである。

 

★急に、こんなこと 言ってるのは、お彼岸の墓参りに明石市に行ったら、『明石市の人口はV字回復』という垂れ幕が懸かっているのを見たので、ちょっと調べてみたのである。

明石は、生まれ故郷だし、長く住んだこともあって、どんなまちなのかよく解っているのだが、明石市のホームページにはこんなグラフが載っていた。

 

   

 これは確かに、V字回復である。

 グラフの目盛りの取り方で、ちょっと極端には出ているが、増えていることは間違いない。

 

  

 

 周辺都市の状況は、こんな感じで、この地域も全体で捉えると、減少しているのは明らかである。

だが、人口が減少しても、その都市が消滅するなど、どう考えてもあり得ないことを、なぜ『消滅都市』などと言う造語を作ったりするのだろうか?

 

日本の過疎など、世界のレベルから言えば知れている

過疎とは、面積当たりの人口のことだとするならば、 アメリカなど『過疎』もいいところである。

 

たまたまだが、昨日アメリカの娘婿が、日本から遊びに来た孫のトモダチをサンフランシスコのほうまで迎えに行ってロスまで、約1000キロのドライブの動画を、Facebook にアップしていた。

 https://www.facebook.com/tad.kadono/posts/1249118998450428?notif_t=close_friend_activity

 

              

 

              

 

               

 

 この道は、私も一度走ったことがあるが、鳥取県や島根県が10も20も入るような広さだが、人など殆ど住んでなくて、人より間違いなく牛のほうが多いのである

日本の田舎は、間違ってもこうはならない ように思う。

 

 『三木市が消滅する??』 ホントにまじめにそんなこと 思ってるのだろうか?

 

  

★燦々Sun Sun です。

 

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

 

★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。

 

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

 

★52万人フォロワーのいる公式ツイッターです。

 

 雑感日記のEnglish Version です。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする