雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

二輪ライダーのマナーは

2012-12-05 05:59:53 | NPO The Good Times

 

★昨日の朝のFacebook の『KAWASAKI Z1 FAN CLUB 』のグループページに、

副代表の北澤さんがこんな投稿をされました。

 

 私はハーレーのミーティングにも参加した事がありますが、懐の深さに驚いたのが実感です。たった二日間のイベントですが、そこに秩序が存在します。
 
一方、Z乗りはというと、アウトローを装う人達が多い気がしますし、マナーも悪いと感じています。
つまり、チョイ悪?を意識している様な感じでしょうか?あえて他のバイク乗りを否定はしませんが、服装からバイクの形まで一様だし、一部のバイク雑誌にのせられている様な感すらします。

そこでZ乗りの皆さんにお聞きしたい事があります。Z乗りにして欲しくない事ってなんでしょう? 
 例えばちょっと数台が集まったとか、チーム主催のツーリングを行う際等に「したくない事」、「されたくない事」、「自分達が守っているような事」など、教えてもらいたいと思います。個人名やチーム名など出されると支障がありますが、前向きなご意見をお聞きして、今後の参考にしたいと思います。宜しくお願い致します。
 
 
★北澤さんは、熱烈なZ1ファンです。
 
必ずしもハ―レ―がよくて、カワサキがダメだということでもなくて、KawasakiのZ1クラブもマナーのいいクラブも沢山あるのだろうと思います。
 
ただ、確かに元気がよ過ぎて一般の方から眉をひそめられることがあることも事実なのです。
 
先日、三木で開催された『笑って遊ぼうミキランド』で、バイクを呼ぼうという提案があったのですが、
 
『三木市役所の前の駐車場にバイクのライダーたちを集めて大丈夫か?』という懸念が出たのは事実なのです。
かって10年も前のことですが、道の駅みきで行われた二輪のミーテングの評判が、今でもそのまま残っていて、二輪に対するイメージがもう一つなのです。
 
今回のイベントでは、そんなことは間違ってもない、カワサキマイスター姫路カワサキなどに協力して頂いたので、非常に明るく楽しい雰囲気になりました。
 
 
『イメージ』というのは、『いいイメージ』はなかなか創造出来ないのですが、『悪いイメージ』は瞬時についてしまうので、常日頃から気をつけないとイケナイなと思っています。
 
 
 
 
 
★ この北澤さんの問いかけには、現在25件ものコメントが寄せられています
 
 
 
● 私も、こんな意見を述べました。
 

私の意見、感想です。
世界中の沢山のKawasakiファンに支えられたKawasakiではありますが、一般の社会の人たちとホントの意味で共存できる『二輪の世界』あって欲しいと思ます。

Kawasaki.Let the good times roll !
kawasakiに出会う人たちが、グッドタイムになるような、そんな活動をKawasaki は、展開し続けます。

これが1975年に宣言したKawasakiのコンセプトです。
『Kawasaki に出会う人たち』 それはKawasaki のユーザーや関係者だけではありません。
バイクもジェットスキーも、公道や公海を走ります。いろんな人たちに出会います。
バイクや、ジェットスキーに乗らない人たちにも、グッドタイムを感じさせるような、そんなマナーでありたいと思っています。

『新しい二輪文化』 素晴らしく楽しいほのぼのとした雰囲気が、欲しいなと思っています。
メーカーは新車を売ることだけ、雑誌社は本を売ることだけ、決してそう思っているとは思えませんが、
結果的にそのように感じておられる方も多いなと思っています。
 
 
 
● KAWASAKI Z1 FAN CLUB の代表の清水久美樹さんは、こんな御意見を寄せられました。

昔、憧れのZミーティングに参加した時のことです。
雑誌の主催で伊豆修善寺で開催されました。 自宅のある埼玉から会場までの道中は、族の集会みたいなZばかりで、一緒に走るのがとても気分悪かったですね。ローリング、空吹かし、煽るは。 兎に角、マナー最悪でした。憧れのZミーティングの会場へ到着し、係りの方の誘導に従いパーキングスペースへ。
 
数えきれない数のZ達が並び、参加者さんもマナー良くイベントに参加していました。
 
しばらくすると、パーキングスペースの端っこでウィリーを始める輩達が、、、 音が五月蝿くて気になるし、イベントの司会が聴こえない。 パーキングスペースを注視していると、数人が集まり「度胸試しでZで会場を一回りして来い!」と言っている人が。そうなると、もう手に終えませんでしたね。雨の後のタケノコの様に、ミーティングイベント開催中にも関わらず走り回る連中が出始めたんです。 ・・・・・
 
これにはイベントの司会をされていた方もブチ切れていました。
あの修善寺ミーティングは雰囲気は異様でしたね。一般の家族連れの方も利用される場所だったのですが、その人達からはどう映ったのでしょうか。
 
「外から観たら、族の集会だよ。」とは、居合わせた人の弁。 長年の夢だったZミーティングはとても後味が悪かったですね。
その次の年からは開催されなくなったのですが、仕方なかったのでは?と思いました。
Zライダーたるもの、スマートに肩肘張らずに、もっと格好良く乗ろうよ! 私たちが兄貴の背中を観て、Zに憧れたように。見本となるようなライダーになりたいものですね。   
 
 
ホントに一部のライダーたちのために、全体がおかしく見られてしまうことも多いのだと思います。
 
● 事務局長の登山道夫さんも次のように言っておられます。 
 
 
北澤さん、文章での表現は、なかなか難しいですよね。
 
車種や改造の箇所、そして服装によって、他人からの印象って大きく違ってくるのは、身をもって体験しています。
世間一般的な常識と言うのは必ず存在していると思いますので、その常識感を一般人と共有できる範囲で有れば、北澤さんの仰る秩序は保てると思います。
 
但し、外見が非常識に見えても、中身はとっても常識的な方は沢山いらっしゃいます。
やはり前述されてた様な、カラ吹かしやタバコのポイ捨て禁止等の事から始まり、マフラーの音量、走行マナー、安全な服装、大人らしい応対等の行動面で、二輪車は楽しい世界だと言う事を、次世代に伝え、繋げていけたら良いなと思います。 
 
自分の勤める会社に同じ格好で乗って行き、ついでに取引先にもそのまま行けて、取引先の社長に、「バイクって本当に楽しいですよ♪」
と言えるスタイルが個人的には理想かと思います。
 
 
 
 
 
そのFacebook ページには 560人を超える『いいね』を頂いています。
 
これは9月にスタートしたことを思えば、特筆すべき数字だと思います。
その半分が、海外の世界の方々から寄せられていることも、このCLUB が世界に向かっての『情報発信機能』を一つの目標にしている成果だと思っています。
 
 
40年間の長い期間に亘って、世界中に多くのファンを持っているZ1ですから、
 
そんなZ1のユーザーたちは、まさに一般社会の人たちと共存できる、『グッドタイムを共有出来る』そんな人たちであって欲しいと願っています。
 
来年は、国内のZ2発売40周年にあたります。
 
 
KAWASAKI Z1 FAN CLUB では、そのクラブ会員による発会ミーテング&パーティを
 
『グリーンピア三木』で開催しようと、その内容の検討に入っています。
 
どんな会合になるのでしょうか?
 
 
NPO The Good Times のメンバー達の会合ですから
 
カワサキの想い出、そして未来』に負けない素晴らし文字通りグッドタイムな会合でありたいと思っています。
 
 
 
 
★今朝見たら、さらにコメントは増えています。いろんな御意見があるのでご覧になってください。
 
このきっかけを作られた、北澤さんがこんなコメントを寄せられていますので追加しておきます。
 
 
 
すみません、いろいろコメント戴きありがとうございます。ただ、少々私の知りたい事とは別の方向に進んでいるようなので、説明し直します。
                          
私は具体的な行動、手段、振る舞いについて知りたいと思っています。どこそこで開催された過去のイベントの評価や悪口が聞きたい訳でもないし、友達になりたくない様な方々について議論するつもりもありません。あくまでも建設的な、そして皆さんが行っている少しでも良い事、感じている不快な事、やってみたら正解だった事などの具体例が知りたいです。                                 
 
例えば、バイクで移動するときにも『大人数では移動せずに、ペースの違いを考慮した小人数のグループに編隊に分ける』とか、『前もってツーリングマップを作製して配っている』。これだとバイクが多いだけで威圧感を感じるというのを緩和させているとか、仲間の信号待ちで道路が混雑するとかいうのも避けられる。とかいう話。                                                       また伊與田さんの仰るとおり、「空ぶかし」や「タバコやゴミの投げ捨て」なんかは当然NGなんですが、「ウチには強面のスタッフがお掃除見廻り班をしている」という様な、
 
主催されている方々の苦労話や、ちょっといい話が聞きたかった訳です。この場で議論するような話までは求めていないので、気軽に書き込んでいただけたら嬉しいです。いかがでしょうか?
 
 
 
 
 
 
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師走の庭

2012-12-04 06:29:19 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

 

★師走に入った。

近所のおうちでも正月を控えて庭木の葉刈りを頼んでいるところも多い。

私はなぜか鋏を使ってモノを切るのは好きである。

 

息子が小さかった時の散髪は全部私がしていた。

庭木の剪定も全部自分でやる。

昔は家ですることが少なくて、結構園芸や庭木の剪定に熱心だったのだが、

昨今はパソコンに向かっている時間が長くて、なかなか庭の手入れが行きとどかないことが多いのである。

 

     

 

12月の庭は、薔薇も殆ど終わってつる薔薇は枝をのばしたままだし、何となく雑然としているのだが、

放っておいてもちゃんと咲くのが椿であったり

正月の時期には勝手に赤や黄色い実をつけるのが千両であったり万両なのである。

 

今年も万両は例年のように赤い実をいっぱいつけている。

 

 

さらにどうしたことか、今年は放っておいたので木から実が勝手に落ちて芽を出したのだろう。 こんなに地面一面万両なのである。

これはどうしたらいいのか、ちょっと困っている。放っておくと群生するのは解るがこんなにいっぱいではどう仕様もない。

間引きすればいいのだろうが、何となく可哀想である。

 

 

 

万両のほかに千両も沢山植わっている。

例年だと今頃は黄色や赤い実をいっぱいに付けるのだが、

今年は見事に、どの株にも一つも実が付いていない。

 

こんなことは初めてである。

なぜ、こんなことになっているのか?

原因がどうしても解らない。

 

千両も万両もどちらも今年初めての現象を経験しているのである。

 

★12月中旬からバラの手入れを始めようと思っている。

冬肥もやらねばならぬし、つる薔薇の整枝もやらねばならない。

庭の落葉樹の葉も片付けねばならない。

 

今3時半だが、今からでも少しやろうかと思っている。

 

何ごとも少しづつ早いのである。

バラなども本には中旬以降と書いてあるのだが、大概の事を普通よりは早く片付けてしまう。

そうしないとなぜか落ち着かない。

 

普通の人は今頃から年賀状を書き始めるのだろうが、

今年も私は既に書き終えてしまっている。

今からも喪中のご挨拶が届くので、無駄になることも解っているのだが、いつも同じパターンになってしまうのである。

 

★NPO The Good Times のホ―ムページです。

★会員さんのブログを集めた Tumblr です。

★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★FBの『二輪文化を語る会』です。

 

 

 

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今年最後の理事会でした

2012-12-03 05:23:27 | NPO The Good Times

 

★ NPO The Good Times  今年はその設立4年目です。

6月末のスタートですから、ちょうど3年半を経過しようとしています。

 

 

こんなコンセプトのNPOで、 

NPO本体自身は、その綜合システムを造るだけで、特に具体的には何もしません.

そのシステムを利用する会員さんの活動を支援しています。

 

4年目に入って特に最近は団体会員さんの特別プロジェクトの動きが活発です。

特に、Z1 発売40周年を機会に、9月にスタートした『KAWASAKI Z1 FAN CLUB 』は兵庫県三木市の緑が丘にその事務局として

Good Times Plaza をオープンし、世界への『情報発信基地』としての機能を発揮しようとしています。

 

こんなショールームのような店舗ですが、

昨日はこのGood Times Plazaで、今年最後の理事会を開催しました。

 

会議中にいつの間にか、この店舗のオーナーの登山道夫さんが写して、Facebook に投稿した写真です

世界へ向かっての情報発信ですからその説明は、

NPO The Good Times members are coming to our office now!

と英語で書かれています。

 

 

 

理事会と言っても、議決議題以外は、雑談の連続と言ってもいい、自由な雰囲気の会議になります。

昨日はこのメンバーのほかに、久しぶりに河田さんが顔を見せましたし、丁子文人くんも出席でした。

常連の草間さんは自治会の炊き出し行事、山本隆くんは、今日はレース、経理の吉田くんが珍しく所用で欠席でした。

理事会ですが、会員さんであれば、自由参加です。昨日はMIKI ANNEX PARK の山田さんと車椅子の池田賢一さんが出席でした。

 

 

★昨日の議決議題としては

『二輪文化を語る会』の特別プロジェクトという、非常に大事な議題でした。

渡部タッチャんが主務として提案している議題なのですが、NPOの二輪関係を統括しようという大きな目標ですので、小川監事などを中心に熱心な討議で、写真など写す間もないような熱心な議論が続きましたが、大体の方向は出たものの最終結論は次回以降に繰り越しました。

 

                

二輪文化を伝える会                        KAWASAKI Z1 FAN CLUB            Organizational Synergy

 

秋口から、矢継ぎ早に立ち上がった二輪関係の3つのプロジェクトですが、

『二輪文化を語る会』はさらにそれらを纏め、されに推進しようという新しいプロジェクトです。

来年の、今後のNPO The Good Times の活動展開のKey となるモノであることは間違いないと思います。

 

今後、計画されつつある、会員さんの世界展開のレース計画や、来年は国内Z2発売40周年記念のイベント計画などをどのように纏めて行くのか?

いろいろオモシロくなりそうです。

 

 

★このほかの議題は

来年1月20日に開催される有馬泉卿荘での新年会の検討です。

毎年、理事、アドバイザーのほかにその年の活動が期待される一般会員さんを招待して開催されます。

 

今年は『笑って遊ぼうミキランド』関係のNPO BERT の片山敬済理事長などをお招きしました。

笑って遊ぼうミキランド』は、BERTの主催ですが、実行委員長はじめ中枢メンバーは殆ど全てNPOの会員メンバーです。

お陰さまで大成功で2回のイベントを終わることが出来ました。

 

来年は『きっとウマくいく輪』の『障害者の未来を考える市民の会』の推進者、陸井薫、深津裕子さんなど女性群の活躍が期待されますので、女性用に1部屋用意しました。

さらに、二輪関連のメンバーとして盛岡から北澤さん、東京近郊から清水、村島、松島さん、関西から月木、森田さんさらには今日出席されたMIKI  ANNEX PARK の山田さんなども含めて、男性陣は20名を予定しています。

 

 今年は今から年末まで、まだまだ個別問題はいろいろあるのですが、何とか上手く乗り切ることが出来ました。

少し、ホッとしたような気持なのですが、未だ1ヶ月なにが起こるか解りません。

気を緩めずに頑張りたいと思っています。

 

 

 

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父の想い出

2012-12-02 20:48:12 | 発想$感想
 
父の絵
★なぜ突然父のことを・・・・父は明治32年生まれであった。 母よりもちょうど10歳上だったから、もし生きていたら112歳になる。52歳の時、亡くなったので、もう60年も前だ...
 

昨年の今日のブログで『父の絵』のことを書いている。

父は私の高校3年生の1月2日、52歳で亡くなった。

もう数ヶ月生きていたら、私は大学などには行かずに、高校卒で就職したと思う。

 

もう就職先も、二つほど試験も受けずに決まっていた。

父が亡くなったので、もう金も掛らないから、大学に行けと伯父が言ってくれて、それから2ヶ月ほど試験勉強して大学を受験した。

父は、私のために正月の2日に亡くなってくれたのではないかと思うほどである。

 

その父は、絵も書もたしなんでいた。

その絵をなぜか、妹が持っていて見せてもらって写真を撮って、ブログにアップした。

 

忘れていたが、あれから1年が経つ。

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ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、落ちちゃった

2012-12-02 06:19:10 | スポーツ

 

★昨日は、ガンバ大阪とジュビロ磐田の試合を見ていた。

結果は2-1でジュビロが勝って、ガンバは2部降格が決まった。

ヴィッセル神戸も広島に敗れて、これで神戸、大阪、の二つのチームがJ1降格が決まったのである。

 

野球と違って1部、2部があるのは厳しい。

厳しいけど厳しいから、チームもサポーターも一生懸命なのである。

プロ野球もシステムを変えて1部、2部制の入れ替え戦でもやった方が、のんびりムードからの脱却になるかも知れない。

 

★ ガンバは元々が松下からのチームである。

松下がそのサッカーチームを創ったころ、そのチームには、和田昌裕や永島昭浩など、息子と同じ時期の神戸出身の選手たちや大阪の久高友雄などもいたし、大学のリーグ戦で戦った本並健治、梶居勝志などの知っている選手がいて、そのころから応援していたし、

ヴィッセル神戸は、川崎重工が今でもスポンサーをしているチームだし、神戸の地元のチームなので、ここも当然ながら応援していたのである。

残念ながら 二つともJ2降格になってしまった。いまさら言ってみてもどうしようもないことではある。

応援していたのは確かだが、現場に行ってユニホームを着て熱烈応援するようなサポーターではないので

『残念だな』と思うぐらいのことかも知れない。

 

 

 

神戸はともかく、ガンバ大阪が2部落ちするなど、常識では考えられないのである。

春先からずっと低迷していたが、いつかは優勝争いに参加するのだろうと思っているうちに終わってしまった。

遠藤初め現役日本代表はいっぱいいるし、元日本代表もいる。得点能力はJ1でも最高の60数点をたたき出しているのに失点が多すぎるのである。

これは監督の責任かなと思ったりする。

確かにサッカーの得点は紙一重で昨日のジュビロ―ガンバ戦の得点もまさに紙一重である後半1-1でのガンバの攻撃オフサイドで得点は認められなかったが、アレが入っていたら多分ガンバは勝ったのだと思うのである。

 

 

 

今私の関心事は

●それにしてもガンバ大阪の遠藤初め代表クラスの選手達は、そのままチームに留まって、J2で試合をするのだろうか?

それが一番の関心事である。

J2であのメンバーで戦ったら、間違いなく優勝するだろう。それも断トツの1位で。

 

●ヴィッセル神戸は、2部になっても神戸のスタジアムを使うのだろうか?

J2のリーグ戦は三木の防災公園の球技場を使っていたが、もしそんなことになれば気軽にサッカーの試合が見れていいかなと思っている。

 

★兎に角、日本のサッカーのレベルは世界でも通用するくらいレベルアップしている。

試合そのものはJ1もJ2も同じようなレベルでオモシロイ。

自分は」野球をしていたのだが、

観るには、断然サッカーである。

テレビで野球を見ているのはいいが、現場で野球を見ると、ノンビリし過ぎてもう一つである。

サッカーを観るようになって余計にそう思うようになった。

 

45分間緊張して目の離せないサッカーの緊張感がいい。

来-ズン、またオモシロイ Jリーグを観てみたい。

 

 

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衝動買いがどうなったか?

2012-12-01 06:15:24 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

 

★ 11月が過ぎて12月に入った。

11月5日に『衝動買いがどうなるか?』 というブログを書いている。

 

 

こんな器械を買ったのである。

口上書きには『毎日3分で…』と書かれているが、

結構日に何回も、続いている。

 

約1ヶ月経って、 体重はそんなに変わらないのだが、

腹周りは105cmあったのが、98cmぐらいにはなった。

自分でちゃんと認識できるぐらい、腹周りが確りしたのである。

筋肉が付いたのだと思う。

 

★これで右左に回すほかに、幾つかの体操があるのだが、器械はよく出来ている。

簡単なようで結構きついのである。3分もすれば少し汗ばむようになる。

 

こんなのを動機づけというのだろうか?

あまりやらなかった散歩も週に3回ぐらいやるようになったし、自転車もこぐようになった。

 

 

★ 11月5日のブログに娘が

多分家にはエアロバイクと金魚運動マシンもあったような気がしますが・・・・・・。

とおちょくったようなコメントをよこしたのだが、

私も、ムキになってこんな風に応じている。

 

私は、結構『カンはいい方です』
これは間違いなく『いい』と思って買いました。
昨日届いて、未だ1日ですが、『非常にいい』感じです。運動量は3分で相当キツイです。
エアロバイクなどの比ではありません。バイク漕ぐのは30分も掛りますがこれは5分もあれば、汗が出ます。
いままで下半身は結構トレーニングしてますから直ぐ出来ましたが、一般の方が直ぐ出来るかどうかは疑問です。
初心者から上級者とあるようにレベルが上げられるのもいいと思います。
アメリカの家は広いからいいと思います。カドちんにはお勧めです。

子どもたちもサッカーにいいと思いますし、テッちゃんには最適です。

ノリ、おやりになる気があれば、『プレゼント』します。

 

まあ何とか、今のところ続きそうである。

目標は、来年の3月2日、80歳の誕生日をすっきりとカッコよく迎えたいのである。

 

 

★散歩をやりだしたのが、おまけ付きみたいなものである。

 

昨日も三木防災公園を歩いてきた。

 

 

この地図で言うと、現在地から真っすぐ上の方に下ってまた昇ってサッカー場の周りをまわって戻ってきたら約50分掛った。

狭いようでも、全体はゴルフ場が3つは十分入るほど広いのである。野球場やサッカー場から比較されたら大体お解りになるだろう。

 

眺めや環境がいいので歩いていても気分がいい。

Facebook には歩いてきたところを順番にこのようにアップしてある

 

 

 

 

 

同じ散歩でも、やはり環境のいい自然の中がいい。

そんな環境が周囲にいっぱいなのがいい。

 

都会では味わえない贅沢である。

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