JR四国の2000系試作編成『TSE』のカウントダウンイベントの南予・予土線への旅が運転されました
予土線には機会があれば行きたいと思いつつ、なかなか行く機会がないので、この機会にと行ってきました
今回は往復夜間高速バスでの強硬プランで行きました
まああの場所はJRで行くにしても微妙に面倒くさいので、しんどいですが一番シンプルな手段ですからね
撮影場所は土佐昭和~土佐大正間です、この区間は四万十川に沿って路線があり、
いろんな橋梁や沈下橋もあり、いい撮影場所がたくさんあるようです
2000系TSE編成、『さよならTSEツアー 南予・予土線への旅』
まず比較的、土佐昭和駅に近い橋梁で窪川方面に向かうTSEを撮りました
この場所は18切符のポスターにもなったことのある場所のようで、
背後にはこの地域に多い、沈下橋もあるのどかな場所になります
この日は天気が良く、むしろ雲の無い天気だったので好条件かつとても暑かったです
続いては中村、窪川方面から戻ってくるところを撮影です
当初はどっか別の方面に行きたいなと思ったりましたが、予土線は本数がめちゃくちゃ少ないです
山口線以上に移動が難しく、結局は一日、土佐昭和~土佐大正間で撮影することになりました
こちらは土佐大正方面にかなり移動した橋梁になります…こちらも好天化で四万十川を走るTSEを撮ることができました
ちなみに今回は金をケチったので土佐昭和~土佐大正間はほとんど徒歩で移動しました
事前に分かってたことですが、予土線は自前の足がないと話にならないですね…
1時間に1本ないので徒歩でも十分に移動する時間はあったので、移動時間には事欠きませんでしたが…
この暑い時期に機材を背負っての移動は厳しかったですね
この後、TSEはあと2回、カウントダウンイベントがあるようで、
こちらは予土線ほどアクセスに難はないので、天候が良ければ行ってみようかなと思います
予土線には機会があれば行きたいと思いつつ、なかなか行く機会がないので、この機会にと行ってきました
今回は往復夜間高速バスでの強硬プランで行きました
まああの場所はJRで行くにしても微妙に面倒くさいので、しんどいですが一番シンプルな手段ですからね
撮影場所は土佐昭和~土佐大正間です、この区間は四万十川に沿って路線があり、
いろんな橋梁や沈下橋もあり、いい撮影場所がたくさんあるようです
2000系TSE編成、『さよならTSEツアー 南予・予土線への旅』
まず比較的、土佐昭和駅に近い橋梁で窪川方面に向かうTSEを撮りました
この場所は18切符のポスターにもなったことのある場所のようで、
背後にはこの地域に多い、沈下橋もあるのどかな場所になります
この日は天気が良く、むしろ雲の無い天気だったので好条件かつとても暑かったです
続いては中村、窪川方面から戻ってくるところを撮影です
当初はどっか別の方面に行きたいなと思ったりましたが、予土線は本数がめちゃくちゃ少ないです
山口線以上に移動が難しく、結局は一日、土佐昭和~土佐大正間で撮影することになりました
こちらは土佐大正方面にかなり移動した橋梁になります…こちらも好天化で四万十川を走るTSEを撮ることができました
ちなみに今回は金をケチったので土佐昭和~土佐大正間はほとんど徒歩で移動しました
事前に分かってたことですが、予土線は自前の足がないと話にならないですね…
1時間に1本ないので徒歩でも十分に移動する時間はあったので、移動時間には事欠きませんでしたが…
この暑い時期に機材を背負っての移動は厳しかったですね
この後、TSEはあと2回、カウントダウンイベントがあるようで、
こちらは予土線ほどアクセスに難はないので、天候が良ければ行ってみようかなと思います
天気にも恵まれたようで、よかったですね(^O^)
予土線に関するお恥ずかしい話を一つ…(-"-;)
まだ国鉄時代、冬場に雨の予土線を撮影したのですが…
河原に下りて、岩場の上に陣取ったのですが、下りる際に滑ってそのまま四万十川へ( ̄○ ̄;)
私はずぶ濡れ( ̄○ ̄;)
とっさにカメラはゲバごと岩場に放り投げたんですが、モードラのグリップがえぐれてしまいました…←今でもそのままの状態です(^_^;)
不思議なのですが、レンズは無事でした。奇跡としか言いようがないです。
とにかく木陰で着替え、乗客はいなかったので、キハの車内で濡れた服を乾かしました(^_^;)
もう30年以上前の話ですが、あの頃と車両は変わってしまいましたが、四万十川の美しさは、あの頃のままですかね(^O^)
そんなことがあったのですね、しかも冬場の雨の予土線ですか…
とにかくレンズが無事でよかったですね、今とは違って携帯電話もないので、何かあったら致命的な状況になったかもですね
僕もそうならないように気を付けないと…