80年生の人生まだまだこれからだ

鉄道やら趣味やら日記やら思いつくままに

PFの別所工臨を撮影~さくら夙川付近にて_24/10/05

2024-10-07 20:39:28 | 鉄道(工臨_配給等)
先日、阪急甲陽線を撮影に行った際に、夙川でJRもちょっと撮りました


EF65ー1133牽引、別所工臨
ちょうどPF工臨があるので、ついでにと夙川カーブで撮っておきました
ただ内側普電が見えていたので嫌な予感がしたものの、運良くPFの方が先に来てくれたのと、
チキが短いのが功を奏して抜けきってくれました、これがロンチキだったらアウトだったろうな…


EF66ー123+EF66ー126(ムド)、2077レ
またついでにと2077レも撮っておきました、鮫貨物を撮ったのも久しぶりだなと…
この日は鮫ムド付きだったので、これはこれでラッキーでした


以上です


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (にわか者)
2024-10-08 20:13:54
まさに危機一髪!
しかもこれ、私的には大成功に見えますよ!
史上最凶運の私ならば、被られて終了だったと思われます😖
返信する
にわか者さま (1104F)
2024-10-08 20:47:16
危機一髪だったものが、被りもせずに上手い具合に並んでくれたのである意味大成功なのかもしれませんね
これでケツがかかっていたら残念でしたが
返信する
Unknown (Max☆225)
2024-10-08 22:38:27
このブログの写真に207系電車が出てくるのは極めて珍しいですね。それを見て改めて、207系電車はJR西日本の第一世代車両の特質というか車体外観が今となっては華しゃでモロい印象を禁じ得ないですよね。前面の大きな曲面窓、側面の乗車口相互間の横長ワイド一枚窓など、先行車両が建造された当初は斬新に映ったのですが、福知山線での脱線事故をこの形式が引き起こした結果、207系そのものに罪はないようにみえながら、ハリが少ない車体構造のモロさをさらけ出してしまったわけです。この事故をきっかけに、JR西日本はその後に新規開発された旅客車両では車体設計をいわば「ゼロイチ」から見直し「ともえ投げ構造」といわれる衝撃吸収構造を取り入れましたが、4ドア通勤形電車ではともえ投げ構造取り入れ新開発車両はいまだに現れていません。今後開発される次期4ドア新型通勤形電車では、側面の横長ワイド一枚窓も設計見直しの対象になるのは確実になるのでしょうか?
返信する
Max☆225さま (1104F)
2024-10-09 18:33:16
207系はあの事故以降、苦労している感じもありますからね…その後も321系も出ていますが、たぶん西も4扉車は持て余しているのかもと思っていますね
西の本音としてはホームドアの絡みもありますし、将来的には3扉に統一したいと思っているかもしれませんが、
東西線をはじめすでに4扉用ホームドアありますしね

そういえば先日にJR東日本と部品協力する発表がありましたし、もしかしたら4扉車は東の特徴も取り入れる可能性もあるかもしれませんね
返信する

コメントを投稿