気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

さんふらわあ 通過

2018年08月12日 | アジサシの仲間
8月下旬までの期間限定で就航中の「さんふらわあさつま1」が海峡を通りました。
前夜に別府から出港し、朝方、神戸に入港します。

真っ赤な太陽を背景にコアジサシを写そうとカメラを構えます。
顔を上げて欲しかったのですが、アジサシたちは羽つくろいの真っ最中。
なかなか思い通りにはいかないものですね。











早朝の海水浴場は、アジサシたちの貸切です。







コアジサシの幼鳥。
あどけなさが残って、いかにも小さな子供という雰囲気ですね。

右後方に、体が大きくクチバシも長い幼鳥がぼんやり写っています。


噂のベニアジサシの幼鳥です。
次回は、ベニアジサシたちの登場です。

コアジサシ(小鯵刺) Little Tern 全長22~28cm  翼開長47~55cm


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真夏の海の特等席

2018年08月11日 | アジサシの仲間
今回アジサシの群が飛来した海岸の一部は、海水浴場になっていて遊泳区域を囲うためのブイが幾つも浮かんでいます。
ゆらゆら波に揺れる色鮮やかなブイの上で、アジサシたちは思い思いに羽を休めていました。

親鳥の給餌を待つ幼鳥たちの姿も見られました。



















気持ち良さそうな真夏の海の特等席。
身軽で翼のある鳥だからこそ止まれる場所のようですね。

早朝に撮影したので、海水浴客の姿はまだありません。
ビーチが人で賑わう時間帯には、アジサシたちはブイに止まらなくなるのでしょうか?

コアジサシ(小鯵刺) Little Tern 全長22~28cm  翼開長47~55cm

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コアジサシの大群 海峡を乱舞 

2018年08月10日 | アジサシの仲間
7月下旬から8月6日にかけて、近場の海岸に数百羽にのぼるアジサシの大群が滞在していました。
その間に2日、観察と撮影に行って舞飛ぶアジサシの群を堪能してきました。

一日目は海岸一帯に霞がかって、朝のうちは雲も多く、撮影向きの天候ではありませんでしたが、
早朝の海辺に無数のアジサシが舞飛ぶセピア調の光景は、思わずため息が出るほどの美しさでした。

今回のアジサシの大群の中で、記録にある限りでは兵庫県初飛来のベニアジサシが話題と人気を集めていましたが、
この日、私の滞在中にはベニアジサシの数は少なく、コアジサシが大勢を占めていました。
























コアジサシ(小鯵刺) Little Tern 全長22~28cm  翼開長47~55cm

新しいカメラを買ってから、飛翔写真をあまり撮っていなかったので、練習のつもりで連写しました。
まだまだ機能を使いこなせておらず、未熟な写真ですが、雰囲気だけでもお伝えしたくて掲載しました。
夢中で写していて、気がつけば撮影枚数、数千枚に!
おかげで、まるでパラパラ漫画のようにアジサシの群舞を楽しめます。
ピンボケ以外は、大切に保存しておこうと思っています。

せっかくたくさん撮ったので、アジサシの大群シリーズ、次回以降も続きます。

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夏羽のクロハラアジサシ

2017年06月12日 | アジサシの仲間
6月初旬のある日、一羽のクロハラアジサシが、海辺の池にやってきました。



























クロハラアジサシ(黒腹鯵刺)Whiskered Tern
 全長23~26cm 翼開長76~85cm


昨日登場したコアジサシは、繁殖するため日本に渡ってきますが、
クロハラアジサシは、初夏から秋にかけて日本を通過する旅鳥。
繁殖地と南方の越冬地を行き来する際、中継地として日本に立ち寄りますが、秋に観察されることが多いそうです。
今回、思いがけず夏羽の姿を見ることができました。
一人旅のクロハラアジサシ、二日ほど池に滞在して、再び旅立ったようです。

2016年秋に撮影したクロハラアジサシはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/df04e8f0beec116ad27662828392fa09

http://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/cc3ec4d93aaa57a18850279a7a89c518

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コアジサシ、飛んで来ますが…

2017年06月11日 | アジサシの仲間
カイツブリやカルガモのいる池に、コアジサシの小群が飛んできました。

今年は去年まで営巣していた浜で、抱卵する姿がほとんど見られません。
いったいどうしてしまったのか?と多くの方々が気にかけていらっしゃいます。

海辺に行けば、こうして魚を捕るコアジサシの姿を見かけるので、
どこか安心できる別の場所を見つけて営巣しているのでしょうか??

















コアジサシは、建設工事が始まる前の造成地を営巣地に利用することもあるそうです。
地域には、海から1㎞ほどの距離で再開発用地として空き地になっている広大な土地もあります。
5月にはそこで営巣しているらしいケリが、フェンスの内側を飛んでいる姿を見ました。
コアジサシも、上手くそういう場所を利用して、無事に子育てしてくれることを願います。

コアジサシ(小鯵刺) Little Tern 全長約28cm  翼開長約53cm

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コアジサシ飛翔

2017年05月22日 | アジサシの仲間
今年もコアジサシの群が繁殖にやってきました。
撮影時には、十数羽が海上を飛び交っていました。

















繁殖地に適した自然環境が減って、コアジサシは環境省の日本版レッドリストに掲載されています。
撮影地は海辺の公園に造られた小さな人口浜ですが、毎年のようにコアジサシの群がやってきます。
そろそろ営巣を始めた頃ですが、適度な距離を保って見守っていきたいです。


コアジサシ(小鯵刺) Little Tern 全長約28cm  翼開長約53cm

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ズグロカモメとクロハラアジサシ

2016年12月11日 | アジサシの仲間
ズグロカモメがいる池に、一羽のクロハラアジサシがやってきました。


飛んでいる姿はよく似ているような気がしましたが、こうして比べて見るとぜんぜん違いました。


私の記憶もあてにならないと再確認。^^;






うわっ!ビックリ!


どしたの?チビすけ、迷子?


ちがうよ、ひとり旅!
へぇ~…


うまいもの、見つけた!


おまえも腹いっぱい食えよ
うん…後でね。いまは眠るから…



ズグロカモメ(頭黒鴎)    全長約32cm 翼開長85~91cm
クロハラアジサシ(黒腹鯵刺) 全長23~26cm 翼開長76~85cm


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クロハラアジサシ 2016

2016年10月05日 | アジサシの仲間
クロハラアジサシが日本の空を飛んでいます。


もうすぐ三時、おやつの時間(^^)


翼の裏が午後の陽を浴びて純白に輝いて見えました。






ウィキペディアによると、クロハラアジサシは、
ヨーロッパ南部から中央アジア、アフリカ、南アジア、中国東北部などで繁殖し、
冬はアフリカ、インド、オーストラリアに南下して越冬するとのこと。


このアジサシのように、翼の羽が一部抜け落ちている個体もいました。
台風が次々と生じるこの時季、アジサシたちは日本で天候が安定するのを待っているのでしょうか。

私が最初に3羽のクロハラアジサシを見つけたのは9月13日でした。(成鳥2羽、幼鳥1羽)
翌14日には幼鳥1羽。前日と同じ子だと思って撮影しましたが、実際はどうなのでしょう?
台風16号が過ぎ去った21日には50羽を超える群れを確認。
上記の3日分の写真も過去の記事に掲載しています。

その後数日間、2~3カ所の溜め池の上で飛び交う10羽前後のクロハラアジサシを見かけました。
25日前後に、21日とは別のこの溜め池に大きな群れが入ったようです。

この週末にもアジサシの群れは滞在中で、大勢の方が撮影に訪れていました。
どうやら群れの中に、ハジロクロハラアジサシが混じっているという情報がメールで拡散したらしく、
珍鳥撮りが目当ての方も多かったようです。

ハジロクロハラアジサシに関しては「目の後方に縦に黒い班が入っている、クロハラより小さい」という知識しかない私。
なんとなくそれらしく見える個体に見当をつけて撮影してみました。
ところが、帰宅してPCの画像を確認しても両者の違いがはっきりしません。
ネットや図鑑の写真を見比べても、ますます混乱するばかりでした。

クロハラとハジクロの識別に関しては、シギ、チドリ類、カモ類の図鑑で知られる氏原巨雄さんのHPを参考にさせて頂きました。

氏原巨雄の雑記鳥
http://redshank2.exblog.jp/3451950/
クロハラアジサシ幼鳥とハジロクロハラアジサシ幼鳥

野鳥図鑑の写真や研究機関の写真でさえ混同されているものがあるという記述を読んで、、
初心者の私には、ハジロクロハラアジサシの識別は無理だと判断しました。

今は実際にこの目で見たクロハラアジサシの特徴をしっかり記憶しておきたいです。

それがいつか、ハジロクロハラアジサシに遭遇した時に見分ける際の助けになると思っています。

クロハラアジサシ(黒腹鯵刺) 全長23~26cm 翼開長76~85cm
ハジロクロハラアジサシ(羽白黒腹鯵刺) 全長23㎝


三日間にわたりクロハラアジサシの写真を掲載しました。
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見て頂きありがとうございます。


追記 10月6日にも同じ池でクロハラアジサシを確認しました。
最盛期の半分ほどの数でしたが、スイスイと池の上を舞い飛び、ダイビングして魚を捕まえる場面がみられました



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クロハラアジサシのダイビング 続

2016年10月05日 | アジサシの仲間
クロハラアジサシのダイビング、もう一回だけ続きです。
屋根より高い位置から水面の魚を探して


スーッと下降。


まっさかさまに急降下。 飛ぶというより墜落していくような感じ?
獲物に定めだ視線は外しません。


水没。


水中から瞬時に浮上して、水面すれすれを飛ぶ姿。忍者のようです。


お魚、ちゃんと獲っています。金メダル間違いなし!


こちらのアジサシも見事、魚のメダルゲット。


アジサシの驚異の身体能力、写真で見返して改めて驚嘆しています。
小さな魚を一匹獲るために、消費するエネルギーはどれほどでしょうか。
アジサシたちは、今日も獲って食べて獲って食べて・・・合間に羽繕いして、うとうとまどろんだりしていることでしょう。

似たような写真ばかりの投稿ですが、今日も見て頂いてありがとうございます。

次回は2016年クロハラアジサシ祭についての覚書を掲載予定。
ひとまずクロハラシリーズ、一区切りです。
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クロハラアジサシのダイビング

2016年10月04日 | アジサシの仲間
現地ではアジサシの華麗な舞に夢中で柿の実に気づきませんでした。

ホバリングから飛び込むまでのアジサシの姿勢の変化、おもしろいです。



















着水から浮上するまでの上下する翼の力強い動き。
力強い羽ばたきから生じる推進力で、水面に波紋ができています。


アジサシたちのダイビング、金メダルラッシュ間違いなし。
ギャラリーは大興奮ですが、当のアジサシたちは涼しい顏です。



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4年に一度?アジサシ祭②

2016年10月04日 | アジサシの仲間
4年に一度のクロハラアジサシのオリンピック。


今回の開催地は兵庫だったようです。


得意種目はもちろんダイビング。








前回までは単写でしたが、今回は連写で撮影してみました。



アジサシ祭、まだ続きます。どうぞ気楽におつきあいください(^^ゞ

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4年に一度?アジサシ祭①

2016年10月03日 | アジサシの仲間
兵庫に飛来したクロハラアジサシの群れ、予想以上に長逗留しています。
せっかくの機会なので、この週末にも観察に行ってきましたが、まずは5日ほど前に撮った写真から載せていきます。


写す角度によって翼の大きさ、長さがこれほど違って見えます。



ちょっと不思議な翼の角度。方向を変える時はこんなに体をひねっているのですね。


背景入りなど、これまでに載せた写真とは違う雰囲気のものを選んでみました。


お魚、くわえたアジサシ~♪ 追いかけて~♪

ダイビングではなく静かに羽ばたきながらゆっくり下降。そっと水面にクチバシを差しこむ一連の動きです。
特に水面近くは不鮮明な画像になってしまいましたが、雰囲気だけでもお伝えできれば…












次は勢いよく水しぶきを上げて。






クロハラアジサシ(黒腹鯵刺) 全長23~26cm 翼開長76~85cm

クロハラアジサシは、春と秋の渡りの時期に日本に立ち寄るそうですが、近年、観察例が増えているとか。

私にとって、今年が本格的に鳥見&鳥撮りを始めて迎える初めての秋です。
近場でこんなにたくさんのアジサシを見てしまうと、毎年のように同じ光景が見られると錯覚してしまいますが、例年は各地に少数が飛来する程度のようですね?

何年かに一度、今年のように、台風の影響により日本各地で大群が確認されているそうです。
前回、今年と同じように大きな群れが入ったのは4年前の2012年秋。奇しくもオリンピックと同じ周期になりました。
ネット上にもその年に撮影された写真がたくさんアップされていました。

せっかくの機会に撮影できたクロハラアジサシなので、次回も違った雰囲気の写真を載せてみたいと思っています。

今日も、「気楽に鳥&撮り歩き」を見て下さってありがとうございます。
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クロハラアジサシが飛ぶ

2016年09月29日 | アジサシの仲間
先週から今週にかけて関西各地でクロハラアジサシの群れが確認されているそうです。
昨日は、和歌山と奈良で撮った写真を拝見しました。


私自身もつい先日にも撮影しましたが、まだ未編集。
今回投稿したのは、一週間前に撮った写真です。


飛ぶ鳥の姿は完璧で美しいです。


営巣地でコアジサシを撮った時は、子育てのじゃまをしている後ろめたさがありましたが、
繁殖を終えた渡りのアジサシたちは、気持ちよく写せました。


アジサシたちも長旅の途中での休息。


近くのフィールドを、旅の中継地に選んでくれたことを光栄に思います。(^^)


写真を見返すと、実際に目の前を飛び交っていたアジサシたちが脳裏に浮かんできます。


曇りの空抜けですが、ピントは合いやすいですね(^^ゞ



クロハラアジサシ(黒腹鯵刺) 全長23~26cm 翼開長76~85cm




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クロハラアジサシ 飛翔

2016年09月24日 | アジサシの仲間
クロハラアジサシ、飛びます。


冬に向け換羽の途中なのでしょうか。多彩は羽色をみせてくれました。


水面に魚影を探しています。








晴れの日なら最高ですが、曇りの日にもそれなりに楽しんで撮影しています。


時々、燕尾型に見えることも。尾羽をグッと閉じている時でしょうか?

クロハラアジサシ(黒腹鯵刺)全長23~26cm 翼開長76~85cm

一カ所に寄り集まって嵐をやり過ごしたアジサシたち。
台風通過後は、10羽前後の小群にわかれて、あちこちの溜め池を飛び回っていました。
アジサシの飛翔姿、またまた撮影してしまいました。しばらく経ってから掲載してみます。

今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見て頂いてありがとうございました。








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嵐の後に、クロハラアジサシの群れ

2016年09月23日 | アジサシの仲間
各地で大きな被害をもたらした台風16号が去った21日、クロハラアジサシの群れを見つけました。


全体を写した画像で数えたら、電線に止まっているだけでも50羽以上。
飛んでいるものを足したら70羽ほどのアジサシがいたと思います。


真下まで来たら、一斉に飛び立ちました。
一羽の動きで、群れ全体がひとつの生き物のように行動を共にします。


目の前の空を舞うアジサシの群れが、あまりにも綺麗で・・・
カメラを構えながら、ぽかんと口を開けていました。


電線に戻るもの・・・


池の上を旋回するもの・・・
嵐を乗り切ったアジサシたちは、のびのびと過ごしていました。


三度目の遭遇なので、アジサシの動きにも少し慣れてきました。
台風が過ぎても、天気は安定せず、時折青空がのぞいたかと思えば、ポツポツと小雨が降り出すような空模様でした。


腹部に黒い羽がまだらに残っています。
次回、飛翔の場面も何枚か掲載してみます。


三か月前に近くからセッカを撮った溜め池に久しぶりに立ち寄って、偶然にクロハラアジサシの群れを見つけました。
台風襲来で緊急避難してきたのでしょうか。ひょっとしたらハジロクロハラアジサシも混じっているのかもしれませんが・・・?








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