ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)の蕾が膨らんでいました
トゲトゲした球状のユニークな花ですね
瑠璃玉という名前ですが この花壇は白い花でした。白玉薊
こちらはエリンジウムの一種
マツカサアザミ(松笠薊)エリマキアザミ(襟巻薊)の和名通りの姿です。
アザミ(薊)の一種
ブーケ状にたくさんの花をつけていました。
ハンゲショウ(半夏生)
上の写真より10日ほど経つと葉の白い部分が黄緑色の変わっていました。
ブラックレースフラワー
赤紫色の小花が無数に! ノラニンジンの一種
シオヤアブ
強面で剛毛!
小さな昆虫を捕食するハンター
いつも当ブログを閲覧してくださってありがとうございます。
ルリタマアザミに白花があるとは知りませんでした。我が家にはルリのほうだけですが、色づいてきましたよ。
似ているのがエリンジウムですよね。以前、知人がドライリースを作った時に使用していて、ルリタマアザミかと思いました。
ブラックレースフラワーも初めて見ました。まさに黒いレースフラワーですね。
レースフラワーは近年知られるようになりましたね。
道ばたでノラニンジンが群生していますが、見る度にレースフラワーのようできれいだと思いますが、
繁殖力のすさまじさに驚いています。
白くてもルリタマアザミと呼ぶのですね。私も白は初めて見ました。
アザミの仲間にもいろいろな種類があるのですね。
いずれもドライフラワーにしても綺麗なのでしょうね。
ブラックレースフラワーは毎年、この庭園で花を観られます。
昆虫にも人気があるらしく、粘ってみたいのですが、こう暑くては。。。^_^;
毎日の猛暑でPCも開かないでね~
お元気なようでヨカッタです (^◇^)
半夏生とは面白い名前と葉っぱですね
タコを食べる季節ですよね?
いつもコメントを頂きありがとうございます。
連日連夜厳しい暑さですね。
日中に外を出歩かないよう気を付けています。
半夏生の葉っぱの白、不思議なことに夏至の前後にくっきり白くなります。
自然の神秘を感じる植物ですね。