稲刈りの終わった田んぼにコウノトリが舞い降りました。
青々と伸びた二番穂 「ひこばえ」という呼び名が好きです。
緑の中のコウノトリたちはのんびりくつろいで見えました。
青々と伸びた二番穂 「ひこばえ」という呼び名が好きです。
緑の中のコウノトリたちはのんびりくつろいで見えました。
コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanese white stork 全長約110cm 翼開長約200㎝ 体重約5kg
コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属
数羽から数十羽のコウノトリたちが近郊のため池をあちこちを移動しています
◆神戸新聞 コウノトリ飛来最多 繁殖環境の整備へ
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202001/0013005590.shtml
最後まで見ていただきありがとうございました。
コウノトリが4羽も見られるなんてうらやましい限りです。こうやってのんびりと仲間で過ごせる場所があって、コウノトリたちも幸せですね。リンク先の情報も見ましたが、やはり兵庫では取り組み方がすばらしいですね。これからどんどん繁殖して増えてほしいですね。
それとともに、津軽地方まで飛んで来てくれた子たちのことを考えました。改めて、よくぞこんな遠いところまで飛んで来てくれたものだと感動しています。今年1月に見た215番ちゃんは兵庫出身、今回の239番君は京都出身。関西地方のコウノトリ保護活動のおかげですね。
近郊の池で時には20羽近く集まるそうですが、私は間が悪くてなかなか見られません。
この田んぼでようやく6羽に会えました。
コウノトリが飛来すると、どこでも新聞に載るのですね。人気者ですね。
この田んぼには6羽いましたが、あちこち散らばっていて集合写真は撮れませんでした。
営巣塔も何基が設置されたので、近くで子育てしてくれたらうれしいです。
関西のコウノトリたち、遠い青森まで飛んでいけるのですね。
鶴の舞橋の上空を大きなコウノトリが飛ぶ、想像しています。
保護・繁殖活動の成果なのでしょうね。豊岡市の取り組みは全国的にも有名ですね。
私もこのような姿を見たいものです。
前ブログの空飛ぶオオバンは珍しいお写真ですね。
鳥だから空を飛ぶのは当然なのでしょうけど、
初めて見させていただきました!
コウノトリたち、水を抜いて水位の下がったため池に食べ物を求めてやってきます。
こんな大きな鳥が野生で暮らせる環境が残っているのはうれしいことですよね。
オオバンが目の前を飛んでいて、私もびっくりしました。
冬になるといつの間にか水辺に増えているオオバンですよね。
コウノトリの群れが見れるんですね。
最近は少しずつ数も増えて、自力での繁殖がうまくいってるようですね。
こちらでも、渡良瀬で、今年初めて営巣して、かわいい赤ちゃんが誕生しました。
このまま増えて、あちこちの田んぼでコウノトリの姿が見れるようになるといいですね。
コウノトリ、おなじみの鳥になりつつあります。
ため池が多いので食べ物が豊富なようです。
渡良瀬で子育てしたペアもいるのですね。
こちらでも営巣塔を設けているので、ぜひ赤ちゃんを見せてほしいです。
これがコウノトリなんですね!
見てみたいですね。
まるでツルの様ですね
自然の中のコウノトリ、いいですね~ (^_^)v
4羽もいたのですね
ファミリーかな~?
こちらの方では背中にGPSのアンテナが見えたりしてね
こういうコウノトリが撮りたいです