ブラシの木の花が満開！！ 深紅の花が咲き乱れていました。
奇抜な形の花の中には 甘い蜜がたっぷりあるのでしょう。
メジロたちが次々と飛来して満喫していました。
奇抜な形の花の中には 甘い蜜がたっぷりあるのでしょう。
メジロたちが次々と飛来して満喫していました。
2019年6月撮影
ブラシの花木にやってくるメジロを見たのは初めてでした。
その愛らしさに心を奪われ 気がつけば 4時間近くこの場にとどまっていました。
写真は山のように撮ったので、来年は観察をメインに再訪したいです。
メジロ（目白・繍眼児）Japanese White-eye 全長約12ｃｍ
スズメ目メジロ科メジロ属
昆虫の卵のようにずらっと枝に並ぶブラシの木の実
年々咲く花が結実して、実は何年分も枝に残っていくそうです。
乾燥地帯の植物ならではの特性とのことです。
ブラシの木
オーストラリア原産。開花期は5～6月、
和名は、花槇（はなまき）金宝樹（きんぽうじゅ）
花の形がビンを洗うブラシにそっくりなので、英語ではボトルブラッシュと呼ばれるそうです
◆季節の花300 ブラシの木
http://www.hana300.com/burash.html
最後まで見ていただきありがとうございました。
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今日の関西は晴れてますが、蒸し暑いです～
もう夏の気候ですよね。
ブラシの木の花、関東でも暖かい地域なら見られるみたいですね？
真っ赤な花とメジロ、彩が好きです(*'ω'*)
今日も梅雨空です、蒸し暑いです
真っ赤なキレイな花ですね！
ブラシの木の花ですか
見たことがないような・・・？
南方系の花なのでしょうね
メジロがとまって絵になりますね (^^)v
初めてこの花を見た時、ブラシそっくりの不思議な形に目を見張りました。
今度見かけたら、そ～っと触ってみますね。柔らかいのでは？と思うのですが、なんだか固く見えますよね。
枝についた実、確かにタコの足の吸盤に似ていますね。
極度の乾燥や山火事の際、実が弾けて中の種が風に乗って運ばれる仕組みとか、すごい植物ですね！
花のない時期に見ると、ちょっと不気味でぞわっとします(笑)
ブラシの真っ赤な花に、黄色のメジロ、とても美しいですね！
ブラシの木は実際には見た事がないのですが、本当にコップ洗いのブラシそっくりですね。
感触は花なので柔らかいのでしょうか？細い花びらなのに、メジロも上手に蜜を吸うものですね。
実がそのまま残るというのも面白いです。知りませんでした。
実の方はタコの吸盤みたいで、見るからに不思議がいっぱいの植物ですね。
ブラシの木は他の公園にもありますが、ここ以外ではメジロが蜜を吸う姿を見たことがありません。
改めて考えたら、不思議です。何か理由があるのでしょうか？
他の場所でも見られないか、私も注意して観察してみます。
ブラシの木は温暖な地域に多いのでしょうか。私も初めて見た時、目を丸くしました。
蝶もたくさん来ていたので、甘い蜜がたっぷりありそうです。
確かに見た目は硬そうですよね。ブラッシングと蜜と一石二鳥だったりして？(笑)
鳥好きの方に見ていただけて嬉しい限りです。
赤い花にメジロの緑色が映えて綺麗でした。
お弁当タイムをはさんで、あっという間に楽しい時が過ぎていきました。
私もしょっちゅう、首元を噛まれて悲鳴を上げています(;^_^A
まだ子供なので、手加減を知りません
ブラシノキは自然観察会の会場に、たくさんあるのですが、
メジロが来ているのは一度も見かけたことがありません。
撮影が６月だということのようですので、ちょうど今頃ですね。
いつの日か、こんな場面に出会えることを期待して、時々のぞいてみたいと思います。
このような花、初めて見ました。鮮やかですね。一度見てみたいです。
メジロがやってくるという事は、きっときっと甘～い蜜が待っているのでしょうねぇ。
でも、一見すると、刺さりそう・・・。
ブラシの花に来るとは器用な蜜鳥ですね。
ブラシの花の赤と葉の色形が
目白色を引き立てていますね。
ありがとうございました。
イタタタアーッ、かむなよ～