先週末、30分ほど時間が空いたので、近くの海辺で探鳥してみました。
海上を飛んでいくのはヒドリガモ。
「昼網」の漁船の上を越えていきます。
向かう先には淡路島があるのですが、故郷とは反対方向。
ヒドリガモたちは、まだしばらく日本に留まるつもりでしょうか。
砂浜もヒドリガモに占拠されていました。
シギかチドリの姿を期待していたのですが、ヒドリガモの群れが昼寝中でした。
時刻は午前11時。
ビーチでバカンス、といった雰囲気のヒドリガモたち。
ヒドリガモの中に、一羽だけオカヨシガモのオスが混じっていました。
他の仲間とはぐれたのでしょうか。
イソヒヨドリのオスも姿を見せてくれました。
逆光だと真っ黒に写る羽色をようやく順光で撮影できました。
河口付近には、ユリカモメの群れが。
川岸にはカルガモのつがい、アオサギの姿も見えました。
海辺の神社のマツ林でさえずっていたのは、カワラヒワ。
意外といい声をしていますね。
ムクドリの姿も見えて、さぁ松林で探鳥を!と思ったところで、「迎えに来て」のコールが家族から。
初めて立ち寄った海辺でしたが、短時間でこれだけの鳥見ができれば上々ですね。
▲2月12日撮影
今日は、都市公園を一時間ほど散策しましたが、ホーホケキョ、というウグイスのさえずりが聞こえてきました。
海上を飛んでいくのはヒドリガモ。
「昼網」の漁船の上を越えていきます。
向かう先には淡路島があるのですが、故郷とは反対方向。
ヒドリガモたちは、まだしばらく日本に留まるつもりでしょうか。
砂浜もヒドリガモに占拠されていました。
シギかチドリの姿を期待していたのですが、ヒドリガモの群れが昼寝中でした。
時刻は午前11時。
ビーチでバカンス、といった雰囲気のヒドリガモたち。
ヒドリガモの中に、一羽だけオカヨシガモのオスが混じっていました。
他の仲間とはぐれたのでしょうか。
イソヒヨドリのオスも姿を見せてくれました。
逆光だと真っ黒に写る羽色をようやく順光で撮影できました。
河口付近には、ユリカモメの群れが。
川岸にはカルガモのつがい、アオサギの姿も見えました。
海辺の神社のマツ林でさえずっていたのは、カワラヒワ。
意外といい声をしていますね。
ムクドリの姿も見えて、さぁ松林で探鳥を!と思ったところで、「迎えに来て」のコールが家族から。
初めて立ち寄った海辺でしたが、短時間でこれだけの鳥見ができれば上々ですね。
▲2月12日撮影
今日は、都市公園を一時間ほど散策しましたが、ホーホケキョ、というウグイスのさえずりが聞こえてきました。
これだけのヒドリガモがいたら迫力あるでしょうね(~▽~@)♪♪♪
みんなもうちょっとしたらどこかへ富んでいってしまうんでしょうね。
実際にはもっと多く、2倍近くのヒドリガモがいました。
かなり大きな群ですよね。
ヒドリガモは一番最初にやってきて、最後までいてくれそうな雰囲気ですよ。