アマサギの婚姻色ときくと オレンジ色の繁殖羽に注目しがちですが
赤っぽく変わる目と藤色に染まる目先の印象も強烈です
ズームしてみると なにやら鬼気迫るものを感じます
赤っぽく変わる目と藤色に染まる目先の印象も強烈です
ズームしてみると なにやら鬼気迫るものを感じます
こちらのアマサギは足の色も赤っぽい婚姻色に変わっています
アマサギ（猩々鷺、飴鷺） 全長約50cm Cattle egret
ペリカン目サギ科アマサギ属
◆アマサギは何色？
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/58c741222d84f43c3f0b5472da1d7464
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繁殖期にこれだけ色の変わる鳥も珍しいのですが、
婚姻色のアマサギのオレンジ色の羽はとっても綺麗な色ですね。
そうですね。見落としがちですが、目や繁殖羽だけではなく、
目の周りの藤色も忘れてはいけないですね。これもアップだからこそ気づく美しさです。
普段気づきにくいところを説明とアップで気づかせてもらいました。
アマサギは見る機会がほとんどないのですが、アオサギがそうであるように、アマサギも目の周りに変化があるのですね。藤色の美しい事！嘴へのグラデーションもキレイですね。
そして、このアマサギは、随分羽の艶があって、ふわっふわですね。この日は風が少しあったのでしょうか。舌も覗いていて、面白い写真になりましたね。
今日も強烈な太陽がピカピカの天気です
ゆえに家からは出られません ^_^;
アマサギが素晴らしく撮れていますねね 〜
アップもスゴイですね (^_^)v
鮮やかなオレンジ色に変わるアマサギ、人気者ですよね。
他の白いサギは繁殖羽に色がつかないのに、特別におしゃれですよね。
目先の藤色、私も最初のころは見落としていました。
恋のお相手を見つけるため、アマサギたちも必死でアピールしているのですね。
繁殖期のアオサギの目の周りも綺麗に色が変わりますよね。
今年、いろんなサギたちの婚姻色を撮りたかったのですが、新型コロナ騒ぎで中途半端になってしまいました。
繁殖羽は長くふわふわになるサギが多いようです。どこかで抜け羽を見つけたいですね。
関東以北は真夏日で太陽ギラギラですね。
こちら、今日は雨の予報だったのですが、ずっと薄日が差しています。
運よく婚姻色のアマサギが止めた車の近くに来てくれました！
まさに飴色に染まったアマサギ、今の時期がやっぱり一番綺麗ですよね。
この鳥がやって来ると、「亜麻色の髪の少女」を思い出します。(^^♪
こちらでも、１０数羽の群れがやってきましたが、まだ白い冬羽に近い個体も混じってました。
婚姻色、羽の飴色だけでなく、目先や足の色も綺麗になって、お洒落の極みでしょうか！！
でもじっくり観察しても見ると、かなり個体差があるようですね。
アマサギを見ると「亜麻色の髪の少女」の曲を思い出す方も少なくないそうですね。
繁殖羽の進み具合は、ずいぶんと個体差が大きいようですね。
群れの中にもほぼ真っ白なのがいました。
メイク道具もなしに、きれいにお化粧できるサギたち、ちょっとうらやましいです。