白いサギたちのコロニー(集団営巣地) 一番数が多く目立つのはチュウサギ
三羽のヒナが育った巣では両親が代わる代わる給餌していました
親鳥と見分けがつかないほど大きく育っているのに甘えて食べ物をねだっています
三羽のヒナが育った巣では両親が代わる代わる給餌していました
親鳥と見分けがつかないほど大きく育っているのに甘えて食べ物をねだっています
背後の長い首の白いサギはダイサギですね
これは?4きょうだい+右に親鳥一羽??
左の4羽はクチバシは短めに見えますが、ダイサギの幼鳥なのでしょうか?
クチバシの先端に黒い部分が見えます
目を凝らしてみると、葉の色にまぎれるようにして茶色いサギが・・・
ゴイサギの幼鳥=俗称・ホシゴイです。
地域で激減しているゴイサギの繁殖を確認できたのは、うれしい事でした。
白いサギたちのコロニー(集団営巣地)がこれからも保全されるよう願っています。
白いサギたちのコロニーが在るのですネ。
沢山の幼鳥が育っていますネ。
私の近くの公園では、アオサギとゴイサギがコロニーを作って居ますが・・・・
余りにも高所で葉が茂っており、幼鳥を観察するのは困難です。
今年もゴイサギの幼鳥が散歩している処に出会いました。
ゴイサギの幼鳥・ホシゴイは数日間に渡り目にする事が出来ましたヨ。
先日、ササゴイの営巣の素材を運んでいる場面に出くわしました。
ササゴイは夏の渡り鳥なのですネ。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
サギたちも開発で住処を奪われてこのようなコロニーは激減しているようです。
高い樹の上の巣を観察するのは、たいへんですよね。
ヒナが小さい間は茂る葉に隠れほとんど見えませんでした。
ホシゴイや、ササゴイをご覧になれる環境は貴重ですよね。