アマサギ(飴鷺) は繁殖のため日本に渡ってくる夏鳥です
近年、日本への渡来数が減っていると言われるアマサギ
私の地域でもめっきり数が減り 今年はまだ見られずにいます
4~5年前には田植えの頃になると郊外の農地にアマサギの群を見られました
近年、日本への渡来数が減っていると言われるアマサギ
私の地域でもめっきり数が減り 今年はまだ見られずにいます
4~5年前には田植えの頃になると郊外の農地にアマサギの群を見られました
アマサギには「飴鷺」の漢字があてられています。
昔は飴と言えば水飴だったそうです。
現代の水飴は無色透明ですが、昔の水飴は麦芽で作られていて、
橙色と茶色の中間の色をしていたそうです。
アマサギ(猩々鷺、飴鷺) 全長約50cm Cattle egret
ペリカン目サギ科アマサギ属
◆アマサギ e-Bird
https://ebird.org/species/categr2
いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
アマサギは凄い!!
色も容姿も魅力的ですね。
いつか見てみたい鳥さんです。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
繁殖期のアマサギは色もきれいですし、カッコいいですよね。
南方系の夏鳥なので、北海道では稀なのでしょうね。
いつか東南アジアへ昆虫探検に行ったら会えるかもしれませんよ?