
ウミスズメの目がなかなか写しだせません。

薄いピンク色に見えるのはアイリング?

時々、水に顔の先を入れて海中を覗きこんでいますが、潜りません。

よく見ると足ヒレをゆっくり動かしているのが見えます。

白くて丸いお尻も可愛いですね。

ゆったり羽の手入れをして、くつろぐウミスズメたち。

小さな薄いピンク色のクチバシを開いています。

ヒレを閉じた足を持ち上げています。小さな足ですね。

この角度から見ると翼もそれなりに大きいですね。
潜水して泳ぐときは、主にこの翼を使うようです。海の中を飛ぶように泳ぐのでしょうか?

お腹を大きく膨らませてパタパタ羽ばたき。

ウミスズメはあまり飛ぶのは得意でないらしく、海面近くを低く飛ぶことが多いそうです。

羽の状態を見ると、やはり換羽期なのかもしれませんね?

パタパタ羽ばたく姿を何度も見せてくれました。

手前の一羽、わずかに目が写っています。
ウミスズメ(海雀)
光の加減はほとんど考えずに、ウミスズメの色々な姿を夢中でカメラに収めていましたが、
揺れる波間や海面の撮影は、かなり難しいのだと画像を確認して痛感しました。

薄いピンク色に見えるのはアイリング?

時々、水に顔の先を入れて海中を覗きこんでいますが、潜りません。

よく見ると足ヒレをゆっくり動かしているのが見えます。

白くて丸いお尻も可愛いですね。

ゆったり羽の手入れをして、くつろぐウミスズメたち。

小さな薄いピンク色のクチバシを開いています。

ヒレを閉じた足を持ち上げています。小さな足ですね。

この角度から見ると翼もそれなりに大きいですね。
潜水して泳ぐときは、主にこの翼を使うようです。海の中を飛ぶように泳ぐのでしょうか?

お腹を大きく膨らませてパタパタ羽ばたき。

ウミスズメはあまり飛ぶのは得意でないらしく、海面近くを低く飛ぶことが多いそうです。

羽の状態を見ると、やはり換羽期なのかもしれませんね?

パタパタ羽ばたく姿を何度も見せてくれました。

手前の一羽、わずかに目が写っています。
ウミスズメ(海雀)
光の加減はほとんど考えずに、ウミスズメの色々な姿を夢中でカメラに収めていましたが、
揺れる波間や海面の撮影は、かなり難しいのだと画像を確認して痛感しました。
ウミスズメは関東でも珍しいので人が集まります。 ロメオさんの方では3羽もいたのですね(^^♪
ウミスズメ、普通は沖にいるので岸の近くや港に来るのは珍しいそうですね。
私が撮影に行った時は、1~4羽でしたが、6羽見た方もいらっしゃったようです。
未熟な観察写真ばかりですが、観て頂いてありがとうございます(^^)
ここでは、沖向きで光線の具合が逆光になっているようですね。
こんな時は、+補正をするかブラケット撮影が効果的です。
マニュアルで検索してください。
私のレンズでも写せる位置から撮っていたら、逆光の場面が多くなってしまいました^^;
ブラケット撮影…便利な機能ですね!さっそくマイメニューに登録しました。
野鳥を前にすると露出を合わせる余裕がないので、有効に使えそうです。
まだまだ使いこなせていない機能が多いので、今のカメラとじっくり向き合ってみます。
早朝のウミスズメも撮影しましたが、朝日を映した海面は光線の加減が複雑で、
順光でさえ編集に難儀しています^^;。